気になるクライアント仮想化の値段

とてもいいブログがありましたので紹介します。
仮想化でこれはできない? ・・・ VDI でコスト削減

100 User を VDI で稼動させた場合のそれぞれのライセンス比較です。


それぞれ Windows Server 2008 CAL が付属するので、それを考慮して計算すると、次のようになります。
Windows Server 2008 Standard (5CAL付) × 1 = 140,000 円 (ボリューム ランセンス)
Windows Server 2008 Enterprise (25CAL) × 1= 454,000 円 (ボリューム ランセンス)
Windows Server 2008 CAL × 70 = 350,000 円(1 CAL 5,000 円として)
RDS CAL × 100 = 1500,000 (1 CAL 15,000 円として)
Windows VDA × 100 = 1300,000 (1 ライセンス 13,000 円として)
_________ 合計 3,744,000円, 1 仮想デスクトップあたり 37,440 円 _

続いて、VMware View の場合です。
VMware View 4 Enterprise Bundle 100 Pack × 1 = 2,400,000 円
Windows Server 2008 Standard (5CAL付) × 1 = 140,000 円 (ボリューム ランセンス)
Windows Server 2008 CAL × 95 = 475,000 円(1 CAL 5,000 円として)
Windows VDA × 100 = 1300,000 (1 ライセンス 13,000 円として)
_________ 合計 4,315,000円, 1 仮想デスクトップあたり 43,150 円 _

VMware View のほうが高くつきました。


これは、もちろんソフトウェアライセンスだけの値段です。

もし....あるいは(..を除く)というのはなしよ、というのが本音のようです。実際に1台のハードウェアで100Userを動かすのは難しいだろうし、シンクライアントとして稼動させるPCの値段も含まれていません。
もちろん実装費用だとか、何だとかは含まれていないけれど、やっぱり一千万単位のコストがかかりそうだということが予想できます。

大変いい内容でした。
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by islandcenter | 2011-01-31 13:47 | プライベートクラウド | Trackback | Comments(0)