低価格の 10Gbase-T SNMPマネージド HUB D-Link から

小規模クラウドで Storage Area Network (SAN) 構成を低価格で実現できる製品が出てきました。

D-Link、低価格の10GBASE-T対応レイヤ2スイッチ2製品


 今回提供されるのは、100/1000/10GBASE-Tを8ポート搭載する「DXS-1100-10TS」と、同12ポート搭載する「DXS-1100-16TC」の2製品。前者はそれ以外にSFP+スロットを2基、後者はSFP+スロットを2基、100/1000/10GBASE-TとSFP+のコンボスロットを2基備えている。

 価格(税別)は、DXS-1100-10TSが18万8000円、DXS-1100-16TCが29万8000円。

仕様など詳細はこちら

この価格帯の 10Gbase-T HUB は長いこと NetGear の独壇場だったのですが、他からこの価格帯の製品がなかなか出なかった。

山が動くっ! 10GbE 安価なHUB登場 ネットギア XS708E

NetGear と違うのはレイヤ2でしかも SNMP マネージ機能がついている事。Zabbix の様なオープンソースの監視ソフトウェアで SNMP 管理すれば 10GbaseT の実力だとか、ポート単位で実効速度なんかをグラフのイメージでも把握できるわけです。やっぱり 10GbaseT は必要だよね、とかこのストレージは 1Gbase-T でも十分じゃんとか、中々イメージできないものです。

PCサーバー本体や、SANストレージには 10Gbase-T のポートは比較的安価に増設できたのですが、中々 HUB が出てこないのは、1Uラックでは廃熱や電源などの問題があったようなのですが、こうして低価格の 10Gbase-T の HUB が出てくる事は、小規模ネットワークのプライベートクラウド化のボトルネックだった、ストレージアクセスが解消されるわけです。

何より、ストレージ系のバックボーンを安心してSAN化できるのはいいことです。





-KeyWord-

プライベートクラウド SAN 10Baseu-T HUB ストレージボトルネック 仮想化

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by islandcenter | 2016-07-15 13:26 | プライベートクラウド | Trackback | Comments(0)