カテゴリ:GroupWise( 44 )

GroupWise 2014 R2 が 2015/12 にリリースされました。ということで早速インストールしてみました。

-環境-
SLES12 + XEN 環境にSLES11sp4 を構築しました。
- SLES11sp4 Paravirtual
- 512Mb メモリ
- 4vCPU
- 12G バイト仮想ディスク(インストール後は8.3Gほど使います)
インストールは SLES12 でも OS Requirement に適合しますが、デスクトップデザインが違うので SLES11 を選択しました。
https://www.novell.com/documentation/groupwise2014r2/gw2014_guide_install/data/inst_req_admin_hardware_os.html


インストールマニュアルはこちら
https://www.novell.com/documentation/groupwise2014r2/gw2014_guide_install/data/inst_front.html

- openmotif-

openmotif ライブラリは次のバージョンが同梱されていました。古いバージョンがあると勝手にアップグレードしてくれます。

./server/linux/x86_64/openmotif.64bit.rpm
./server/linux/x86_64/openmotif-libs-2.3.1-3.15.1.x86_64.rpm
./server/linux/x86_64/openmotif-libs.64bit.rpm
./server/linux/x86_64/openmotif-2.3.1-3.15.1.x86_64.rpm

ちなみに openSUSE のリポジトリから1クリックインストールする方法
https://software.opensuse.org/package/openmotif22-libs#

SLE Desktop のSDKからインストールする方法があります。
SUSE Linux Enterprise 11 SDK
https://www.suse.com/communities/blog/suse-linux-enterprise-11-sdk/

SUSE Linux Enterprise 11 Software Development Kit e-Media Kit
https://download.novell.com/Download?buildid=fQKpDcAhPVY&ref=suse

-インストール-

インストールはコンソールのGUI環境から行うのが良いでしょう。コンソールのデスクトップにインストール・設定用のアイコンが作成されます。SLES11 では問題ないのですが、SLES12 のデスクトップではこのアイコンが作られませんでした。この問題はまた後日検証したいと思います。

そこでテキストモードで起動している場合は startx を実行し、テキスト端末を開いてインストーラを起動すると CUI のインストーラが起動します。

まず、解凍します。

# tar xvzf GW14.2.xx.xx.xx.tar.gz
インストール先から ./install.sh を実行します。

言語を選択して
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Installation
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License Agreement > Agree
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GroupWise Server
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Install
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テキスト画面に切り替わり、インストールが開始されます。エラーがないか、画面ログをよくチェックしてください。


インストールが終わると、デスクトップにショートカットが作られます。
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中身を見てみましょう。

GroupWise Install は "/opt/groupwise/admin/gwadminconsole-launch.sh install" です。
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GroupWise Admin Console は "/opt/groupwise/admin/gwadminconsole-launch.sh" です。
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- 事前にドメインとポストオフィスディレクトリを作っておく -

インストーラからも指定はできますが、事前に GroupWise のストレージを作っておくと良いでしょう。実際には iSCSI NAS や SAN ストレージなどを別パーティションとしてマウントすることになります。ログディレクトリも別に作っておきます。

gpw2014:~ # mkdir /grpwise
gpw2014:~ # mkdir /grpwise/dom
gpw2014:~ # mkdir /grpwise/dom/logs
gpw2014:~ # mkdir /grpwise/po
gpw2014:~ # mkdir /grpwise/po/logs


- 設定 -

※ ブラウザアクセスは途中にプロクシがあるとうまく動きませんでした。

デスクトップの Install アイコンを起動すると FireFox が起動してインストールと環境設定が始まります。
Create a New GroupWise System をクリックします。
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システム名、作成済のドメインディレクトリ、日本時間、インターネットドメイン名、ホスト名をセット
- システム名は後に変更できません。 GWsystem などの一般的な名前がいいでしょう。
- Internet Domain Name は作成したユーザのデフォルトメールアドレスになるため、mycompany.co.jp などの FQDN 名を設定します。

言語は English のままにします。誤ってJapanese なんぞにすると、ログが意味不明、誤訳だらけの日本語ログとなってしまいます。
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管理用パスワード
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サマリを確認して作成

できました。
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- ポストオフィスの作成 -

Config アイコンから設定した Admin/password でログイン
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PostofficeからNew Postoffce を作成します
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PostOffice名、ポストオフィスディレクトリ、IPアドレス(FQDN)、日付と時刻

言語は English のままにします。誤ってJapanese なんぞにすると、ログが意味不明、誤訳だらけの日本語ログとなってしまいます。
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- リスタートしてみよう -

ここでいったん、GroupWise システムをリスタートしてみます。

gpw2014:/etc/init.d # ./grpwise restart
Shutting down [tokyodom] done
Shutting down [tokyopo.tokyodom] done
Starting [tokyodom]  done
Starting [tokyopo.tokyodom] done
gpw2014:/etc/init.d #


- test ユーザーを作ってみる-
Users > "New" からテスト用ユーザを作ってみました。
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- クライアントのインストール -
/xxxx/解凍先/Client/w32/setup.exe を実行して、クライアントをインストールしてみました。

"カスタムインストール" を選択します。

- デフォルトでは 英語/日本語がインストールされます。
- デフォルト起動言語は日本語です。
- デスクトップにアイコンを作るので、不要な場合はチェックを外します。
- スタートアップに Notify を登録するため、このチェックも外します。


- ログインしてみる -

Test ユーザでログインしてみます。
- ユーザ名: test/password
- サーバー: PostOffice IP アドレス: 1677

どうやら問題なく使えそうです。
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まだ「自宅」の誤訳は治っていません。

GroupWise 2014 で5分で見つかったプロパティの文字化けは治っています。(2014.sp2で修正済)
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- まとめ -
Google Apps のようなクラウドSaaSグループウェアに移行する組織が多い中、見事に L.A. 市職員3万人は Google Apps をあきらめて、GroupWise の利用を継続しているようです。大規模な組織ではいまだにグループウェアとしての利用事例があるようで、公共機関、公的機関などの GroupWise Web Access の入り口がいまだに見つかります。数十人規模から数万人規模まで、これほど使いやすいグループウェアはありません。

機能的には90年代後半にフィックスしたものなので、これ以上の機能アップは必要ないのかもしれません。そのせいか、GroupWise 6.5 をまだお使いのユーザさんもたくさんいるようです。

GroupWise 2014 以降 eDirectory との統合が解除されたため、インストール、設定の手順がすっかり簡単になったことは喜ばしい事です。また Fat Client があり、リモート環境、オフライン環境でも使えること。WebAccess のようなオンライン環境でもフル機能が使えることなど、メリットは大きなものがあります。残念ながらノベル株式会社は積極的な販売、サポートは行っていませんが、インストールで大きなトラブルになることもありませんでした。英語でもサポートが必要であれば、直接 Novell Inc. に問い合わせればよい事です。

GroupWise は Google Apps などの SaaS クラウド型コミュニケーションツールではなく、組織内部のコミュニケーションツールであるため、一般的な利用方法では、「デフォルトで公開」されることもなく、セキュリティが保たれます。

次は GroupWise と Ldap (eDirecotry や Microsoft Active Directory) との統合を行ってみます。


islandcenter.jp


-Keyword-
Novell GroupWise 2014 R2 How to install on SUSE Linux
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by islandcenter | 2016-01-27 11:00 | GroupWise | Trackback | Comments(0)

GroupWise 2014 R2 出荷されました。

GroupWise and GroupWise Mobility Service 2014 R2 Shipping Today!

評価版のダウンロードが始まっています。
Novell GroupWise 2014 R2 - Evaluation


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by islandcenter | 2015-12-09 10:39 | GroupWise | Trackback | Comments(0)

GroupWise これは使えるTips

ここでは、GroupWise8 の Fat Client と WebAccess を使って、GroupWise ならではの特殊なグループウェア、コラボレーションツールとしての使い方を説明します。画面のハードコピーはGroupWise8 のものですが、メールエンジン/ Web Access は GroupWise 2014 を使っています。

1) 項目の変更(Change to)

古い GroupWise には堂々としたボタンがあったのですが、バージョン7以降、目立たないメニューの一つとなってしまいました。

例えば

「7/10 PM13:00 に訪問します」

とか

「今月中に見積もりください」

などの外部のメールをアポイントやタスクに変更する機能です。メールだと、カレンダーやタスクリストに表示されないので、つい忘れがちな、こうしたメールですが、 GroupWise では「項目の変更」で容易に「会議室予約」や関連者へのミーティングへの招待に変更できます。メールと統合されたグループウェアであっても、メールとカレンダーとの連動は中々行っている製品はありません。

メールのラインで右ボタンから、あるいは GroupWise 2012 以降では編集メニューに「項目変更 Change to」 という項目があります。
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 ここで、メールの内容を適合した内容に「項目変更」します。例えば、自分一人が関連するタスク(To Do)やスケジュールであれば、「ポストタスク」や「ポストアポイントメント」に変更します。ミーティングや機材の確保は「グループ、アポイント」とします。
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項目を変更したメールは、受信ボックスから、タスクやスケジュールに移動し、カレンダーに反映されます。

GroupWise mail Change To Appoint and Task



2) 共有フォルダ

外部からメールを送る側からすると、送信先(TO:) は知っていても、カーボンコピーを送るかどうかは送る側の判断でもあるし、本当は広く相手の組織にCCしておいた方がいい場合もあります。

しかしCC:を多用するのもCC:で受ける側にはウザったいものですし、しかし、こういった情報は広く公開できる場所に情報として挙げておきたい場合があります。読みたい人は自分宛のCCメールでなくても新しい Issue を読む事ができる共有フォルダを使いこなします。

例えば、Google Alert などで送られる業界や自社に発表のニュース速報などを GoogleAlert フォルダにルール転送しておき、関連するユーザに公開します。ユーザ一人一人はメールを受信するのではなく、共有フォルダにアクセスして、ニュースアラートを読むことができます。

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GroupWise How to Create Shared Folder


共有フォルダを作った場合、共有する相手が「受諾」してから利用できます。


3) 共有アドレス帳

 社内で利用している機械のメンテナンスサービスへのメールアドレスは、担当者だけが知っています。しかし、担当者が不在の場合、緊急にメンテナンスサービスに別な担当者がメールしなければならない
という場合があります。

 その際に ServiceAddres というような「共有アドレス帳」を作って、必要なユーザとメールアドレスを共有しておくことができます。
 
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この共有アドレス帳は、GroupWise ユーザのアドレスだけではなく、社外メールのアドレスも共有できます。例えば「XXXプロジェクトメールアドレス帳」には abcd@mycompany.com だけではなく xyz@othercompany.com も登録できます。そのため、共有アドレス帳を使っている場合、プロジェクトのメンバー同士、メールアドレスを教えなくても、必要であれば、面識のない相手にもメールを送ることができます。
企業内外を巻き込んだプロジェクトに必要な、内外のメールアドレスをまとめて「共有アドレス帳」として、公開してグループで利用します。

共有アドレス帳は共有する相手が「受諾」してから利用できます。

GroupWise: How to Share Your Address Book with another.


共有カレンダー

共有カレンダーは、自分のカレンダーの一部分を他のユーザと共有する機能です。

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「カレンダー」を新規作成して、プロパティから「共有」する相手と「読み」「追加」「編集」「削除」の権限を与えて送信します。相手が受諾すると、相手のカレンダーに共有カレンダーの内容が表示されます。



 共有する相手の一部に編集権限や削除権限を与えることもできます。デフォルトで「読む」と「追加」が加えられていますが、追加は削除しても構わないケースもあります。

これでプロジェクトに必要なカレンダーを、必要なメンバーだけで共有します。


4) ビジーサーチ

この機能は、初期の GroupWise から実装された機能です。GroupWise が「グループウェア」として認識されたのはこの機能のおかげです。

ビジーサーチは、大規模なネットワークでも機能します。数万人規模のネットワークでも時間帯を超えて、ミーティングのための空いている時間を瞬時に探し出します。事前にオンラインカンファレンスやカンファレンスに必要な機材の空き時間を探し、最適な時間をアポイント作成のために機能します。

使い方は、アポイント>アドレス帳から召集したいメンバー、機材を選択>必要によっては日時を指定、指定しない場合は今以降の数日間の状況が確認できます>「ビジーサーチ」ボタン

これで、指定した時間帯にアポイントがあったり、外出していたりといった状態を確認して、空き時間を選んでアポイントを送信します。
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5) メッセージトラッキング

送信したメッセージが、相手に読まれたかどうかを「プロパティ」で調べることができます。

 この機能では、例えばアポイントを「読んだ」「受諾した」あるいは「拒否」したかが一目でわかります。通常の電子メールでは、この様にメッセージトラッキングがないため

「この日は子供のお迎えがあるので出席できません」

などと言った返信を書かなくても、アポイントの受諾や、メールを「読んだ」「読まない」と言った事が少なくなります。 FaceBook の「イイね」ボタンをもっと意味のあるものとして組み込んだようなものです。この機能も長い GroupWise の歴史の中で愛用されています。

6) 代理(Proxy)

例えば VIP の秘書が、代理でメールを読める、返信できる機能です。代理人には「読める」だけか「読み書きできるか」の権限が与えられます。

7) 施設、リソース

会議室、公用車、プロジェクター、Web会議システムなどのリソースは Resource として灯篭し、オーナー(管理者)を割り当てます。この作業は、管理者が行います。

他にも、ドキュメントを格納して、バージョン管理と共有を行うキャビネットやライブラリなどの機能があり、これらを使いグループコラボレーションを行います。

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by islandcenter | 2014-06-24 00:57 | GroupWise | Trackback | Comments(0)

GroupWise2014 Impression and bugs

一通り GroupWise 2014 の評価を終えて

GroupWise 2014 出荷されました。

GroupWise 2014 First impressions and Bug Report

GroupWise 2014 Install on SUSE Linux

GroupWise 2014 Import Users from LDAP

あっけないインストーラ

これから私は GroupWise2014 を酷評するつもりです。それは、あまりにも簡単なインストーラのおかげです。
GroupWise2014 は初期セットアップが終わった後、一つの Configuration Screen で全てのセットアップが終わってしまうのです。残された私の仕事はただ酷評を書くだけです。それほど、GroupWise2014 は使いやすい管理ツールを備えています。


すぐに見つかるバグ、文字化け
I could find Bugs, Miss Transration. Why they couldn't found?


HOMEが「自宅」であったり、メールのプロパティが文字化けするなど、5分で見つかるバグが残っている点が残念です。ソフトウェア本体がまともに日本語化されているだけに、こんな初歩的な誤訳や文字化けを指摘できない今の Novell の日本人スタッフの無力さを感じました。

※追記
Novell Inc. のフォーラムに投稿したら、サポートチケットを使ってバグを報告すれば修正版を用意するよ、と言った内容のリプライがありました。ということで、このバグは次のパッチや個別対応のパッチで修正されるものと期待しています。

良い点と引き換えに失ったもの What was lost functions, and benefit.

GroupWise の Schema と ConsoleOne, Software Distribution (SDD) は不要となりました。
GroupWise は 5.x 以来続いてきた eDirectory との連携を捨てました。

これも Attachmate Groupの中で eDirectory が NetIQ Blandとなったことで、Novell 部門としては自由に作り替えた結果でしょう。

その代り、独自のユーザデータベースと AD または eDirectory との連携ができるようになりました。

悪い事とは思いませんが、失ってしまった良い点もあります。

 eDirectory に Schema がないということは、cn=myuser.ou=user,o=company と myuser.MyPo.MyDom との関連性は全く失われてしまったということになります。

したがって、eDirectory から変更した項目は即座に GroupWise に反映されないという問題が出るようになりました。双方のデータベースが相互に影響しあうことがなくなってしまい、手動での同期が必要となりました。

There are not any passive communicatioin between eDirectory and GroupWise. Whole of operation shud done by manually.

以前のバージョンでは eDirectory でユーザのプロパティを変更すると即時情報が更新されました。
GroupWise 2014 では eDirectory との連携はあまり重要視されていません。

eDirerctory からユーザを削除した場合、GWadmin Console からも関連するユーザを削除する必要があります。

パスワードの同期などは期待できるかなぁと思っていますが、まだ未チェックです。フォーラム情報によると NetIQ の IDM が必要なようです。もう少しゆっくりマニュアルを読み直してみます。

CSVからのインポート

ユーザ情報のCSVエクスポートはできるのですが、CSV のインポート機能はないようです。その代り、AD や eDirectory からのインポートは容易です。10人20人ならまだしも、100人程度、ユーザがいると、これは結構面倒です。もっともその規模であれば充分なディレクトリサービスが稼働しているはずだという前提なのでしょうか。

GWadmin Console からのインポートはできませんが、Cool Solution にインポートツールが公開されています。


How to IMPORT user database from CSV file ?
Import users from Active Directory to GroupWise 2014


従来の GroupWise ユーザ、管理者にとってはこの機能の削除は不評でしょう。
しかし、新規にGroupWise を導入する小規模ネットワーク管理者にとっては非常に使いやすくなりました。

必須の機能を切り捨てたことで失うもの、得るものも大きいということです。


Where is "Change to" gone.,.. (項目の変更)はどこ行った?

「項目の変更(Change to)」はどのバージョンからなくなったのでしょう。なくなったというのは正しくなく、メニューの一部にひっそりと残っているだけです。外部からのメールで「アポイント」の申し込みがあると Change to ボタンで一発でアポイント予約のスクリーンに移動できたのですが、いつの間にかひっそりと隠れたメニューになってしまいました。そんなに使えない機能とは思えないし、昔はずいぶんお世話になった機能なので、隠しメニューのようになったのは残念です。
FAT クライアントにはこの機能はかろうじて残っているのですが、WebAccess では見事に消えてしまいました。WebAccess でこそGroupWise の機能が生かされると思うので Change to ボタンの機能は復活して欲しいものです。
GroupWise Mobile Access と言っても、所詮は WebAccess ですから、チェックしたメールからアポイントやタスクを作り出すことができないのは残念です。

Where is gone "Change to" button ?

IME がすぐクラッシュする Japanese IME easy to crash

これは私の環境に限った事かもしれません。 Windows 8.1 upgrade 上の GroupWise 2014 の 日本語 IME が簡単にクラッシュします。Subject を日本語で書き、本文を書き始めると「あれ?」ということになります。タスクトレーの IME の項目に×が付いています。Windows + Space キーを何度か押すと直りますが、あまり気持ちのいいものではありません。

Japanese IME goes to crash easily, on Windows 8.1upg.

GroupWise Native iOS or Android Client モバイル端末の公式アプリが欲しい

私は東京の地下鉄で移動する機会が多くあります。地下鉄ではオンラインでネットワークに接続できません。GroupWise には iOS や Android の Native Client がないため、予めインポートしておいたスケジュールやメールをチェックする機能がありません。

少なくとも GWIA 経由でメールは取り込むことができるでしょう。しかしスケジュールはこれらのデバイスのカレンダーに取り込むことができません。私はこの機能が欠如していることを不自由だと考えています。

GroupWise mail や GroupWise ToDo などの「有志作成」のアプリはありますが、少なくとも、今日の前後1か月程度のスケジュールやメールをキャッシュしておける機能がある、「オフラインでも使える」Mobile Remote 機能があるアプリが欲しい所です。


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by islandcenter | 2014-06-05 08:03 | GroupWise | Trackback | Comments(0)

ここでは LDAP (eDirectory) より GroupWise 2014 のユーザインポートの方法を説明します。

GroupWise Admin Console > System > Ldap Server > New Directory

Name: 任意の名前 MyCompanyDirectory
- Ldap User: cn=admin,o=company - Admin である必要はありません。Proxy-Tree ユーザを作成sるのも一つの方法です。
- LdapUser Password : Admin のパスワード
- Base DNS: o=company とします。大規模ネットワークではもう少し絞り込んでも良いでしょう。

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User Import

-Direcory : My-Tree
- Post Office : Drop Down Box, Select PO
- Context : Browse Button > select Import User Directory

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PreView

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正しくインポートできる状態であればそのまま Import します。
wait ....

×マークが success に代われば Import 成功。

GroupWise Admin Console で確認します。
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iManager のプラグインから

iManager > Configuration(設定)ボタン > 左側の「利用できるプラグインモジュール」をクリックして GroupWise Plugin をチェックして > Install リンクをクリック
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Tomcat とブラウザを再起動します。

myldap :~ # /etc/init.d/tomcat6 restart


iManager > ディレクトリ管理(Directory Management) > ユーザ変更に GroupWise Tab があることを確認します。 GroupWise Configuration タブを開き
- GroupWise Administration URL : GroupWise Admin Console のアドレス https://xx.xx.xx.xx or DNS name
- Port:9710
- LDAP ID : GroupWise Admin で設定したディレクトリツリー名
- GroupWise Admin User : Admin
- password : Admin-Password
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PostOffice Selection Tab
新規にeDirectory に登録されたユーザを GroupWise の PostOffce に登録できます。
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登録済みのユーザの場合、どのPOに所属しているか表示されます。
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ここでエラーが出る場合
iManager plugin gives java error when clicking on GroupWise tab

iManager と GroupWise Admin Consolle との通信がうまく行っていません。

Ldapインポートしたユーザの場合 GWadmin Console > User > General の変更ができません。
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一方 GWadmin Console で作成したユーザの詳細なプロパティは編集できます。
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--
どうも eDirectory と GroupWise Database は従来のようにリアルタイムにデータ交換をする機能はなくなってしまったようです。「定期的に更新する」ための項目もないようなので、eDirectory 側で変更した項目は手動でアップデートする必要があります。

eDirectory 側でユーザの属性として「電話番号」を追加してみました。
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GWadmin Console > System > Ldap Servers > my-tree
を選び、eDirectory の Admin/Password をセットして Sync ボタンを押すと、同期情報が MTA に送られます。
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GWadmin > User 情報が書き換わりました。
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PassWord

今のところ、私は eDirectory と GroupWise のパスワード同期の機能は見つけていません。GroupWise 側にはインポートしたユーザのテンポラリーなパスワードを設定する必要がありそうです。

なお、GroupWise2014 用の Ldap を使わないインポートツールが Cool Solution に公開されています。
Import users from CSV to GroupWise 2014

Import users from Active Directory to GroupWise 2014


-Keyword-
Novell GroupWise GroupWise2014 User Import Ldap NetIQ eDirectory


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by islandcenter | 2014-06-04 16:04 | GroupWise | Trackback | Comments(0)

GroupWise 2014 を SUSE Linux に導入する手順を説明します。

前提

- SLES11sp3 以降、以前の場合はパッチが必要(どのパッチが必要なのかはマニュアルに記載なし)
- JRE 1.6 以降 ( Yast > Software Management > Search >"Java" よりインストール)

- install.sh に x flag を付けておくこと(Case by Case)
- GUI 環境(インストーラの起動に必要です)

インストール開始

/xxxx(解凍先)/install.sh を実行

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※GroupWise 本体も WebAccess も GWIA もこのインストーラからインストールします。

- 言語の選択 : English
- License Agreement > Agree

※ ここから先に進めない場合は SLES のパッチが必要なようです。 SLES11sp3 以降であれば問題ありません。

Groupwise 2014 install fails to launch

GroupWise のインストールはテキストベースでインストールされます。インストールされると gnome Desktop に GroupWise Install アイコンが作成されます。

a0056607_14483514.jpg


インストールと設定の開始

GroupWise Install アイコンを実行します。
a0056607_14513594.jpg


この後 Admin ユーザのパスワードを設定します。

GroupWise System Name: 後に変更できません。組織名などだと会社の名前が変わった時に困ります。 GW-SYSTEM などで良いでしょう。
Internet Domain: mycompany.com の様な名前、ユーザの email アドレスが myname@mycompany.com になります。
Server IP: IP または DNS 名
DomainName: EUdomain, APACdomain などのGroupWIseドメイン名、MTAはこの配下で動作します。
Language: English 日本語や他の言語は避けた方が良いでしょう。ログはこの言語で作成されます。
TimeZone: 日本では GMT+9 Tokyo,Osaka,Sapporo です。
Domain Directory: /grpwise/mydomain など事前に作成しておくと良い。

Create Post Offce (Option 同時に PostOfice も作成できます)

 Post Offce Name: TokyoPO など
 Post Offce Directory : /grpwise/tokyopo など

Createで作成 wait ....

引き続き GroupWise Admin Console へのリンクが作成されます。

あとは GroupWise User の作成、あるいは LDAP サーバーからのインポート、POA、MTAのチューニングを行います。

https://ServerIP-or-DNS:9710/gwadmin-console/login.jsp

よりリモートでブラウザで作業を行います。

従来の GroupWise と比べてあっけないくらい簡単にインストールできました。


-オマケ-

Windows 版の場合 IIS のインストールを行います。
a0056607_16252510.jpg

同時に ISAPI Extend(拡張), ISAPI Filter をインストールします。


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by islandcenter | 2014-06-02 15:11 | GroupWise | Trackback | Comments(0)

GroupWise 2014 が Novell よりリリースされました。 My First Impressions と Bug Report です。

SLES11評価版にはインストール不可
OES11評価版にはインストール不可

システム要求事項として、SLES/OES には最新のパッチが必要、との事で、これはアクティベーションしない限りできないことです。ということで今回は Windows 2008 に導入してみました。

a0056607_652393.jpg

SUSE11 Linux Install Fail

Groupwise 2014 install fails to launch

※訂正
SLES11sp3 ではインストーラが起動できました。
a0056607_14334051.jpg

"最新のパッチを当てろ"ということは SP レベルでの話なのですね。始めにインストールしたのは OES11 でした。SLES11sp2 相当なので、動作しないという事です。
-訂正ここまで-


eDirectory と分離されたユーザ管理

 GroupWise 2014 が今までの 2012 と異なる機能面での最大の特徴です。従来 eDirectory 管理下で動作していたため、GroupWise 2012 までは ConsoleOne からユーザ管理をしていました。

 これは大規模ネットワークでは非常に有効なのですが、Small Bussiness User にとっては敷居の高いものです。

GroupWise 2014 から、eDirectory や AD の LDAP サーバを利用できるだけではなく、 GroupWise 固有のユーザ管理ができるため、eDirectory も AD もない環境でも使えるという親切設計です。

数十人の環境で、電子メール、スケジュール、インターネットメール、タスク、Webメールが GroupWise 単体で利用できるというのは大変良いことです。
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ユーザ管理はあの悪評の ConsoleOne を捨ててブラウザ管理に変わりました。Windows 版の場合、リモート管理ができない(RDPを使えばできるけど)ため、悪評のサーバー版IEの代わりに FireFox をインストールしておくことをお勧めします。

まだ残る「自宅」の誤訳

まだ「自宅」ボタンが残っています(笑)。誰も苦情を言わないのは、私が間違っているのでしょうか。

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"Jitaku" means "House" not "Home"

それ以外は目立つ誤訳もなく、インストーラ以外のクライアント機能のメニューなどは日本語で利用できます。ただし、従来からの問題点ですが、ファーストネーム、ファミリーネームの順にフルネームが表示されるため、ユーザ名はアルファベット推奨です。
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簡単なインストーラ

インストーラは非常に簡単に動いてくれました(Windows版)。従来のように、ConsoleOne をインストールして、Software Distribution を作って、ConsoleOne からシステムを作って、ドメインとポストオフィスを作って、エージェントをインストールする、という、仕組みが解かっていないとできない作業がメニュー一発でできるようになっています。これも ConsoleOne が無くなった最大のメリットでしょう。

ただし、Windows版に限った事かも知れませんが、POA のエージェントサービスが起動できず、再インストールして動作したという事は報告します。


文字化け Kanji corrupt "Mojibake"
メール本体の文字化けはありませんでしたが、GroupWise Client からメールのプロパティ画面に文字化けがありました。この現象は、WebAccess には見られません。やはり、Fat Client より、WebAccess を使った方が無難なのですが、リモートユーザ/キャッシングモードは Fat Client を使う必要があります。
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Mail > Properties TAB corrupt Kanji Code


これは恐らく Shift-Jis の出力を UTF で表示してしまった、というかなり基本的なバグの様です。 GroupWise 2012 ではこんなバグ見たことはありません。

「自宅」といい、メールのプロパティ画面といい、使い始めて5分で見つかるバグや文字化けがあるという所が、まぁ可愛いというか「本当に日本人がローカライズしたのか」という突っ込みを入れたくなります。ノベルKKさんも既に気が付いているはずですが、まぁ直せと言える程、発言力ありませんからね。

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まぁ、「何をいまさらグループウェア」という考え方もあります。しかし、国産グループウェアの使いづらさから見ると、20数年の歴史があり、実績たっぷりの GroupWise の使いやすさはロスアンゼルス市が GroupWise から完全に Google Apps に移行できなかった最大の理由でもあります。

受信したメールを簡単にタスクやスケジュールに変更したり、メールの開封記録がのこっていたり、スケジュールを設定する相手のビジーサーチなど、このあたりの機能はこの20年間変わっていない、というほどやはりユーザさんには手放せない機能でしょう。

またクラウドアプリケーションでは、ユーザの操作ミス一発で、世界中に機密の「情報発信」ができてしまいますが、組織内部で完結している GroupWise であればそういったユーザの操作ミスにも寛容です。

GroupWise 5 から続いてきた eDirectory との緊密な連携が解かれたおかげで、スモールビジネスでの導入の敷居も低くなりました。高度な知識がなくとも、簡単にユーザ管理ができることは最大のメリットです。勿論 Ldap によるユーザインポートができるため、 eDirectory のみならず、 今さらなのですが Active Directory との連携もできるようになりました。

手軽にグループウェアを導入したいというユーザさんにも気楽にお勧めできる製品になりました。

引き続きGroupWise 2014 Install on SUSE Linux

GroupWise 2014 Import Users from LDAP

GroupWise2014 Impression and bugs

islandcenter.jp

-Keyword-

Novell GroupWise 2014 First Impression Bug Kanji

お問い合わせは
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by islandcenter | 2014-05-28 05:31 | GroupWise | Trackback | Comments(0)

GroupWise 2014 出荷されました。

a0056607_13414868.jpg


GroupWise 2014 SHIPS!


Active Directory からのユーザインポートもできるようです。
Import users from Active Directory to GroupWise 2014


既に Download.novell.com より評価版のダウンロードができるようになっています。

まぁ使う人はいるのかどうなのかはわかりませんが、とりあえず試してみます。

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by islandcenter | 2014-05-23 13:42 | GroupWise | Trackback | Comments(0)

ここでは、GroupWise 2012 のC:ドライブ側に作成されるディレクトリの構造について説明します。

-FID-

FID(FileID) は GroupWise 全システムユーザに固有のIDです。GroupWise > Help > バージョン情報を開きます。添付にあるように ユーザ情報の右に3文字のFIDがあります。 satot さんの場合は bvo というFIDです。

a0056607_10295167.jpg


-GroupWise のリモートディレクトリの構造-

最初にリモート、もしくはキャッシングモードで作成されるディレクトリです。

GroupWise Remote/Caching モードを初めて使い始める時、デフォルトで作成されるディレクトリは
C:\Users\satot\AppData\Local\Novell\GroupWise\satot\gwstrFID
です。明示的にこのディレクトリを D: などに変更することが出来ます。

このディレクトリはデフォルトでは次のようなファイルがあります。ここは、自宅のメールポストのようなもので、郵便屋さんが wpcsin にメールを放り込み、送りたいメールがあれば wpcsout に置かれるようなものです。 rofdata はメールの保存場所です。


2014/02/20 20:56 [DIR] .
2014/02/20 20:56 [DIR] ..
2014/02/20 16:51 410 REMOTE1.LOG
2014/02/20 19:12 [DIR] rofdata
2014/02/20 20:56 1 statuslog.ndx
2014/02/20 16:36 2,552 statuslog0.txt
2014/02/20 20:53 93,700 statuslog1.txt
2014/02/20 21:25 13,850 statuslog3.txt
2014/02/20 20:56 [DIR] wpcsin
2014/02/20 16:36 [DIR] wpcsout
2014/02/20 16:36 [DIR] wpgwrecv
2014/02/20 16:36 [DIR] wpgwsend
5 個のファイル 110,513 バイト
7 個のディレクトリ 7,192,100,864 バイトの空き領域


- ROFDATA -

このベースとなる位置の下に rofdata があり、ここに

- user.db : ユーザさんのアドレス帳などの情報や頻繁な送り先などの情報が入ります。
- msg.db : メールの中でも特に容量の少ないものはこの一つのファイルに収められます。
- ngwguard.db : ガーディアンDB、保守、メンテナンス用のDBです。

他に xxxx.dc とあるファイルはデータベースのテンプレートファイルで、通常は GroupWise システムが作成された日や、ソフトウェアがリリースされた日付です。テンプレートファイルは、管理者がシステムにバージョンアップなどを行った場合、ポストオフィスサーバーやプライマリドメインなどからそれぞれのシステムにコピーされます。


このユーザは巨大な80Mバイトの添付ファイルをや長いメッセージを受け取ったため、xxxxxxxx.nnn というファイルが別に作られます。この 8.3 形式のファイル名は長いメールや大きな添付ファイルを受けた時、自動的に名前が付けられ、msg.db によりインデックス管理されています。


Users\admin\AppData\Local\Novell\GroupWise\satot\gwstrbvo\rofdata のディレクトリ

2014/02/20 19:12 [DIR] .
2014/02/20 19:12 [DIR] ..
2014/02/20 17:29 92,925,522 53063a4c.000
2014/02/20 17:29 92,925,552 53063a4c.001
2014/02/20 16:36 [DIR] gwdms
2014/02/20 19:07 [DIR] index
2014/02/20 20:56 90,112 msg.db
2014/02/20 16:46 251,904 ngwguard.db
2012/09/14 23:39 120,419 ngwguard.dc
2014/02/21 09:58 119,808 user.db
2014/02/20 20:56 126,976 wprof.db
2012/09/14 23:39 13,203 wprof.dc
8 個のファイル 186,573,496 バイト
4 個のディレクトリ 7,144,013,824 バイトの空き領域



- ngwguard.db, wprof.db などは、いわゆる「郵便局の仕組み」を記述したもので、変な例えですが、どこに郵便ポストがあり、その集配局がどこで、離島に荷物を送る場合の料金表などが書かれたデータベースです。それぞれの集配局は、大規模な郵便センターに配送するだけで、その先どのような経路でメールを配信するかは知らなくても良いことになっています。

現実には、メールシステムを配信する管理者がこのメールの配信方法を決めます。例え岩手の小さな浜の郵便局から、福岡にメールを送る場合は一旦、仙台の集配局を通してから九州地区に送ります。逆に札幌市内の大きな郵便局のポストから、大手町に送るメールは直接、集配局を通るとか、海外へのメールは必ず成田の通関でウィルスチェックを行うとか、そのようなルートを設計して運用します。


-GroupWise のアーカイブディレクトリ-

アーカイブディレクトリは

Tool > Option > Environment よりFile/Directory で明示的に指定して作成します。

N:\指定したディレクトリの下に ofFIDarc ディレクトリが作成されます。


C:\GW\SatoT\ofbvoarc の初期状態のディレクトリ

2014/02/20 16:39 [DIR] .
2014/02/20 16:39 [DIR] ..
2014/02/20 16:53 86,016 msg.db
2014/02/20 16:46 245,760 ngwguard.db
2012/09/14 23:39 120,419 ngwguard.dc
2014/02/20 16:53 95,232 user.db
4 個のファイル 547,427 バイト
2 個のディレクトリ 7,587,483,648 バイトの空き領域


やはりここにも user.db. msg.db などがあります。

-巨大な添付ファイルを受け取った時-


C:\GW\SatoT\ofbvoarc のディレクトリ

2014/02/20 16:56 [DIR] .
2014/02/20 16:56 [DIR] ..
2014/02/20 16:56 92,925,492 530633bb.000
2014/02/20 16:56 86,016 msg.db
2014/02/20 16:46 245,760 ngwguard.db
2012/09/14 23:39 120,419 ngwguard.dc
2014/02/20 16:56 96,256 user.db
5 個のファイル 93,473,943 バイト
2 個のディレクトリ 7,400,206,336 バイトの空き領域


やはり大きな添付ファイルを受け取った場合、アーカイブの下に xxxxxxxx.nnn というファイルが作成されます。

-GroupWise リモート/アーカイブの修復-

GroupWise データベースが壊れた場合に利用するツールが GWcheck.exe です。通常はサーバー上の SoftWare Distrivution Directory (SDD) にありますが、ローカルで使うリモートユーザの場合は

C:\Program Files\Novell\GroupWise\gwcheck

に gwcheck.exe があります。

ここでは、アーカイブの修復を行ってみます。
a0056607_11115365.jpg


GWcheck から

- Database タイプ: Archive
- Database Path : X:\Your-Archive\ofFIDarc
- Database 分析、修復
-- 内容:ON
-- Index Check:ON
-- 問題修復:ON

「実行ボタン」を押します。

実行結果は、アーカイブディレクトリの gwchk32.log に書き込まれます。この結果によって、修復できたか、修復できなかった項目があるかどうかを判断します。

※ロクなサポートもしない癖に、ちゃんとログだけは日本語で書かれます。。できればログは英語にしてほしかった....


-KeyWord-

Novell GroupWise 8 GroupWise 2012


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by islandcenter | 2014-02-21 11:47 | GroupWise | Trackback | Comments(0)

メーカーさんの作った評価資料なので、眉に唾たっぷりつけてご覧ください。

Novell GroupWise 2012とGoogle Mail (Gmail)の比較をご覧ください。

というより、GroupWise は国内未サポート製品なんだけどなぁ。日本語の資料が出てくるのが不思議。
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by islandcenter | 2012-11-07 02:56 | GroupWise | Trackback | Comments(0)