SLES9 ですが、YaSt を使った構築ガイドなのでかなり参考になります。
Novellのオフィシャルサイトにありました。結構探すとあるもんですね。

Novell SUSE LINUX Enterprise Server 9 メールサーバ構築ガイド pdf
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by islandcenter | 2007-09-29 12:19 | SUSE | Trackback | Comments(0)

OpenTechPress にこんな記事がありました。

XenによるFedoraの仮想化

残念ながら SLES 10 sp1 を使う上でこのような面倒なことはしなくても済むようになりましたが、細かな概念やへぇーというコマンドは使えるかどうか検証してみてもいいでしょう。

もっとも openSUSE でさえもこのレベルでしたからね。

一度やってみたいのは XEN上で Apache を動かして、あるいは IIS を動かしてどっちがパフォーマンスが上か? まぁ、今のところ完全仮想化である Windows +IIS というのはどう考えても不利なのは仕方がないでしょうか。

しかし、今年のはじめから突然の様に火が付いた仮想化戦争、もう来年あたりはオペレーティングシステム上で仮想化してアプリケーションを動かすということがあたりまえになってしまいそうです。

Windows Server 2008の仮想化機能がテスト可能に

レガシーな Windows 系のシステムを動かすには今のところ Windows に分がありそうですが、新しモノが好きな Linux 系ユーザは当面 XEN のお世話になることでしょう。

ただし、CPUは仮想化が前提で設計されているにもかかわらず、相変わらずI/Oは仮想化を前提として考えられていないところがあるので、来年以降、仮想化がブームになったとき、ハードウェアの設計、特にストレージ周りがポイントになってきそうです。ネットワーク面は改善の余地があるし、10Gビット系のシステムも射程圏内に入ってくるのはまもなくでしょう。

経験上、ハードウェアの故障は7割から8割がディスク周りの故障です。予防交換と称してCPUやマザーボードを交換することもありますが、明かにマザーボード系の故障はあまり経験がありません。

そうなると、耐障害性ということで仮想化を選ぶ利点は少ないといえます。ディスクを二重化しないと意味ないですからね。となると中小の組織ではあまり初期コストがかけられないということになります。もっとも中小企業でもファイバーチャネルを導入できるほど儲かっているところは別ですが。

また、ディレィが許されずレスポンスを求めるシステム、巨大なストレージを必要とするシステムも仮想化には向きません。巨大なDBシステム、メールサーバ、ファイルサーバなどは従来の方法で運用したほうがよいと思います。また、バックアップサーバ系の「余計なハードウェア」がくっ付いているシステムも仮想化には向きません。

今のところ、スタティックなコンテンツを扱うWEBサーバ、DNS、DHCPのようなデータベースといっても数百キロバイト程度のテーブルが扱えれば十分なもの、メールのウィルススキャンやアンチウィルスのパターン配布といったディレィの許されるもの。プリントサービスのような恒久的なデータを扱わない、スプーラ等は、仮想化される第一候補じゃないでしょうか。このテのシステムは設定が面倒なくせにバックアップからリストアしてもすぐ動くシステムじゃありませんので、ディスクイメージ丸ごとバックアップして移設できる仮想化システムというのはまさに夢のシステムです。

また、インターネットむき出しのシステムが序々に仮想化されるでしょう。インターネットアプリケーションの一部が攻撃されてサービスが停止しても、他のサービスには影響がないこと、ディスクイメージのバックアップからすぐにサービスを再開できること(パッチも当てなきゃいけませんが)非常に有利な運用が出来るはずです。

こういったサービスが、大型のDBサーバ、ファイルサーバなどから切り離されて、個々のサービスとしてかそうOSとして動作するような構成が来年以降流行しそうです。メンテナンス面でも有利ですからね。


非番のエンジニア
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by islandcenter | 2007-09-28 19:33 | XEN | Trackback | Comments(0)

少しでも安定したシステムを求めているシステム担当者にとっては朗報なのでしょうか。

利用者のプラットフォームを変更するということは、システム担当者にとっては悪夢でしかありません。新しいプラットフォームに向けた、ヘルプデスクの準備、アプリケーションの動作検証、ユーザトレーニング。そして地獄のアップデート。

顧客の立場を考えれば、「金払ってでもXPを使い続けたい」というのが本音じゃないでしょうか。

大企業であれば、ボリュームライセンスで従来のメディアを使ってXPを使い続けることができるのかもしれませんが、中小の事業所でプリインストールモデルを使っている顧客にとって、選択肢がVistaしかなくなるというのは悪夢に違いありません。

マイクロソフト、「Windows XP」提供期限を延長
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by islandcenter | 2007-09-28 14:06 | Windows | Trackback | Comments(0)

VMware製品に深刻な脆弱性

実際には相当面倒なスクリプトを書かないと実行できないので、内容は深刻でもアタックは困難らしいです。

サーバの仮想化は、実行しているホストに影響がないこと、並列稼動している他の仮想システムに影響ないことが最大のメリットです。

非番のエンジニア
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by islandcenter | 2007-09-25 13:07 | XEN | Trackback | Comments(0)

Linuxの仮想化機能はXenよりもKVMが主流派に?

KVMかXENかは置いておこう。

だが、これからのオペレーティングシステムに仮想化という機能が標準化されていくことは間違えない。

専用のアプリケーション、オペレーティングシステムの機能が、汎用OSに搭載されるようになると自然と専用アプリケーションが市場から淘汰されるのは自然な流れなのである。

古くは高価だったTCP/IPのプロトコル。ブラウザソフトウェア、電子メール、ファイル共有、プリントサービス、ペイントソフトからCDの書き込み機能までOSに標準搭載されるようになれば、よほど特殊な機能を必要としない限り、専用ソフトウェアを使うスキルセットが無駄になることは間違えない。

Windows も次のバージョンは仮想化機能を標準で搭載してくるだろう。ノベルとの契約がある以上、NetWare だの SUSE Linux が仮想化して搭載できることは間違えない。

今、という流れを見れば VMware が圧倒的なシェアとスキルセットが存在するわけだけれど、今後という将来性を考えると、OS標準の XEN なり KVM なりの「OS標準搭載」の技術者をどれだけ用意できるかが、システムの将来を左右することになるだろう。

非番のエンジニア
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by islandcenter | 2007-09-21 16:08 | XEN | Trackback | Comments(0)

米SCO Groupが会社更生手続き,連邦破産法11条の適用を申請

SCO が破産だそうです。懐かしいなぁ UnixWare, ボクが一番最初にインストールしたのは Caldera Open Linux(現SCO) だったし。まさか UnixWare の資産はノベルが買い戻すなんてこと....ないだろうなぁ。

同じユタにある兄弟会社みたいなものだったので、兄弟喧嘩見ているみたいな気がしたけどね。
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by islandcenter | 2007-09-15 16:54 | Novell | Trackback | Comments(0)

しばらくニュースネタから放れていたので....

シトリックス、仮想化技術ベンダーXenSourceを5億ドルで買収へ

会社を買収するというのはオラクルがピープルを買収したように、相手のシェアを奪う、つまりぶっ潰すのが目的であるケースと、うまく行かない自分の事業を相手のブランドごと買い取る目的だったり、するわけです。

シトリクスがXENを買う目的は何なんでしょうね。自社のシン・クライアントにXENの技術を取り込むのが目的ならいいのですが、XENがクローズ化されるのはよくないでしょう。過去のオープンソースの技術はコミュニティにいじられ、開発が継続されることだろうし、もし将来のバージョンがクローズ化されたところでシトリックスにとって、買収したXENの技術をつぶすだけのことです。まぁ、意外なところが意外なものを買収したというところでしょうか。

Windows Server 2008は年内に提供開始――仮想化技術のすごさとは

YaSTが改良された「openSUSE 10.3 Beta 2」がリリース

SUSE とは名ばかり、Novell の SUSE Linux とは明らかに目的やデザインが違うのですが、次世代の SUSE Linux の片鱗はちらりと見えるので、ちょっと見てみたい気がします。

Novell,大学機関向けLinux製品の提供でドイツの連邦州と契約

やっぱりドイツでの話題。日本でLinuxを学生に普及させるにはキラーアプリケーションとしてゲームが必要だと思うんだけどなぁ....ゲームじゃライバルが多すぎるか。

Novellの5~7月期決算は増収で赤字縮小,Linux関連が急成長

暗い話ではないので、まぁがんばっているなと....もうノベルはパッケージベンダーではないということですね。
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by islandcenter | 2007-09-10 16:07 | Novell | Trackback | Comments(0)

The group policy that you are attempting to edit is currently being edited by another user. Please try again later.

ERROR: "The group policy that you are attempting to edit is currently being edited by another user. Please try again later."

グループポリシーを修正していると、よくあるトラブルです。 System32 の gpInuse を削除(リネーム)します。

非番のエンジニア
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by islandcenter | 2007-09-04 23:28 | ZENworks | Trackback | Comments(0)

Apache の 404, 403 エラーが出た場合、バージョンが表示されますが、バージョンによって固有のセキュリティホールが狙われる場合があるので、これを隠す設定です。

a0056607_14294640.gif


/etc/apache2/httpd.conf の最後に次の2行を書き加えます。

ServerTokens ProductOnly
ServerSignature Off

a0056607_1425513.gif


たったこれだけですけど、デフォルトでは必ず設定しなければならない項目です。

Apache 2.0の必須設定と基本セキュリティ対策

攻撃者に有用な情報を与えない対策法

バージョンを隠すことに関しては賛否両論あるようですが、余計な情報を与えないという点では個人情報保護と同じレベルと考えてもいいでしょう。

非番のエンジニア
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by islandcenter | 2007-09-03 01:12 | SUSE | Trackback | Comments(0)

XENカーネルはまだ不安定なところが多く、特にデスクトップからの操作の途中ハングアップするケースが多いようです。 DOMAIN-U へのアクセスは Windows なら Windows Desktop で、 Linux であれば Putty と Xming の組み合わせが最適なようです。 Xming のバージョンによっては正しくうごかない場合もありますので 6-9-0-28 版を使用しました。

こちら sourceforge.netよりダウンロードしました。

a0056607_14375324.gif


yast2 も GUI で操作できるし Firefoxも動作します。快適ですね。不要な負荷を XEN サーバに与えないためにもリモートで操作するのが良いようです。

Xming - A X Server for Windows Cool Solutions

xming+puttyでのXの使い方マニュアル

PuTTY Download Page

Windows から Xming を使用した Linux サーバを利用する方法

Xmingを使ってWindowsからLinuxを使う

非番のエンジニア
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by islandcenter | 2007-09-02 15:48 | SUSE | Trackback | Comments(0)