インストーラの日本語は化けるし

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Monoって何だ?どうも .NET Linux 版のI/Fみたいだけれど。  まず、インストーラを起動する前に DVD にある mono の rpm を全部インストールする必要があります。

管理画面へのログインスクリーンショット
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マニュアルをよく読まなきゃいけなのですが、 ”Administrator/インストールで設定したパスワード”でログインします。やはりマニュアルは読むべきですね。

DLU とかがあるので、やっぱり ZENworks なんだなぁと思うのですが、正体がよくわかりません。

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多分、 eDirectory と AD の認証を LDAP 経由で行うシングルサインオンと、ポリシー管理のツールらしいということはわかりましたが....

別に OES Linux でなくても動きそうですが、認証に必要な LDAP サーバはほかに必要なので OES+eDirectory の環境か、AD環境が必要なようです。LDAP 認証できるなら openLdap もオッケーなのでしょうか。そのあたりはよくわかりません。

あまり否定的なことは書きたくないのですが Windows Vista SP1 では動かないことが明らかになっています。XP なら従来の ZENworks 7 で十分でしょう。

ただ、今後、eDirectory だけじゃなく、明確に LDAP 対応になるという点では次の製品ラインアップが見えてきたのかなぁと思います。
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by islandcenter | 2008-04-23 23:41 | ZENworks | Trackback | Comments(0)

仮想マシンからCD-ROMを認識させるの続きというか訂正というか。

CD を挿入して Domain-0 からどのデバイスがCDなのかを確認します。


linux-c63e:/etc/xen/vm # mount
 /dev/sda4 on / type reiserfs (rw,acl,user_xattr)
 proc on /proc type proc (rw)
 sysfs on /sys type sysfs (rw)
 debugfs on /sys/kernel/debug type debugfs (rw)
 udev on /dev type tmpfs (rw)
 devpts on /dev/pts type devpts (rw,mode=0620,gid=5)
 /dev/sda5 on /backupPC type reiserfs (rw,acl,user_xattr)
 securityfs on /sys/kernel/security type securityfs (rw)
 /dev/hdb on /media/VOL_20060222171302 type udf (ro,nosuid,nodev,uid=0)

linux-c63e:/etc/xen/vm #

どうもこのCDは /dev/hdb として認識しているので、/etc/xen/vm/MyVm ファイルを次のように書き換えます。

disk=[ 'file:/var/lib/xen/images/wxpNWC/wxpNWC.disk0,hda,w', 'phy:/dev/cdrom,hdb:cdrom,r', ]

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また、なぜかは良くわかりませんが、 XEN 仮想マシンを Virtul Machine Manager から 新規作成したときは正しく /etc/xen/vm/MyVm ファイルを作ってくれるのですが、 MyVm ファイルは VMmanager から Detail で変更して、Apply してもMyVm ファイルが更新されないことが多いようです。

また、エディタで MyVm ファイルを書き換えて VMmanager から Open > Run しても反映しないこともあるようです。

その場合、一旦ターミナルから

# xm create MyVm

を実行すれば、その後は VMmanager からの操作に反映されるようです。

こちらも参考ください
準仮想化SUSE on SUSE+XEN でUSBメディアを認識させる

-key Word-

SUSE SLES10 XEN CD-ROM 認識 vm

非番のエンジニア
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by islandcenter | 2008-04-15 15:42 | SUSE | Trackback | Comments(0)

サイボウズ、大規模向けグループウェア「ガルーン」新バージョンを発売--1万人規模に対応

売りのひとつである「「サイボウズ全文検索サーバーforガルーン」」は別売です。
まだ、未発売でドライバに不安あある Windows2008 64 版 や 32bit 版 Windows より SLES 上では軽快に動きます。
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by islandcenter | 2008-04-15 13:51 | SUSE | Trackback | Comments(0)


試用版のダウンロードが本日 2008/4/14 リリースされました。

悪態ついておりました。おのれの未熟さに反省しています。

x86-32 Windows ではなく 64Bit Linux + 8Gb Xeon サーバで動作する SUSE Linux Enterprise Server x86-AM64 - SLES10 に導入してみました。

単純計算ですけど 32bit × 4G リアルメモリより 64 Bit × 8G リアルメモリの方が、物理的な容量は4倍ですからね。この差は大きいです。ザクザクと量産型みたいに動いてくれました。

明らかにXEN仮想環境で動かしても 明らかにW32 を上回るレスポンスの良さ。ぎりぎりの判断で Windows を捨てて SLES10-x86-64 で動かして正解です。早速プリインストールされた Windows を消して SLES10 を導入しました。

もちろん認証は Novell eDirectory + LDAP 認証も問題はなさそうです。これから、徹底的にテストして、バグを搾り出してユーザに開放してみます。

やればできるんだ、サイボウズ。

-キーワード-
サイボウズ ガルーン cybozu garoon ldap eDirectory SLES10 64

非番のエンジニア
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by islandcenter | 2008-04-14 23:47 | SUSE | Trackback | Comments(0)

Novell、Xenベースのスタンドアロン型ハイパーバイザー製品を開発中

従来のソフトウェアは、たとえば P4 に代表されるような「高回転高出力型バイクエンジン」でいかに高速処理するかが課題でしたが、 64ビットマルチコアが当たり前になってきた今では「低回転高トルク型」いわゆるアメリカンV8のようなパワフルなソフトウェアが要求されています。

XEN ベースのスタンドアロン製品とは、まさにそのベースシャーシフレームであり、その上にバン型のボディを乗せようが、SUV的なスタイルにするのか、それとも小型トラックにするのか、という自由選択肢が与えられるわけです。

XEN はいわばLinux に「後付け」された仮想化技術ですが、これからは「仮想化」がシステムの基盤となり、オペレーティングシステムのi/FやAPIなどは、仮想化ベースの上に乗ってくるのでしょう。

このコンセプトは次の Windows 7 でも取り入れられるようです。

この64ビットのフレーム構造の上に従来の32ビットソフトウェアや、64ビットの重量級ソフトウェアを走らせようというコンセプト、なのですかね。
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by islandcenter | 2008-04-10 03:36 | SUSE | Trackback | Comments(0)

HP 2133 Mini-Note PC正式発表、$499から

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最小構成の1GHz CPU / 512MB RAM / 4GB SSD / 3セルバッテリー/ SuSE Linuxでは$499。1.2GHz / 1GB / 120GB / 3セル / Windows Vista Homeでは$599、最上位の1.6GHz / 2GB / 120GB (7200rpm) / 6セルバッテリーでは$749まで。

4G SDD はちょっとさびしいけど、 HDD 搭載モデルもあるし、上位機種でも SLED10 が選べるようです。CPU は VIA製です。8.9インチWXGA (1280 x 768)ディスプレイであれば、移動中でも躊躇なく使える実用的な解像度。

このところ急激に SUSE 化している HP の UMPC、確かにメールとブラウザが使えて、OOo が使える程度なら、すっぱり割り切って SLED + SDD モデルというのも悪い選択ではないということでしょう。
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by islandcenter | 2008-04-09 01:36 | SUSE | Trackback | Comments(0)

Microsoft will extend life of Windows XP--again

どうも Vista+GroupWise, Vista+Novell Client というキーワードでここにやってこられる方が多いようです。次に皆さんの関心があるのは XEN つまり仮想化です。

ここに世間の注目というかIT担当者の悩みの深さを感じざるを得ません。

そんな中 BRISc や東欧などの発展途上国や UMPC(超小型PC)などの低価格、低スペックPC用に Windows XP Home の発売が2010 年まで延長されるであろうという記事がありました。

これらの国々は元々英語圏ではない上に、米国文化からの影響からもっとも遠い独自な文化圏、言語圏で、もともと反米だった国もありますから、国家の安全保障上 Linux が市場にジワジワ浸透してくるであろう国々です。しかも世界の人口の1/3ですから莫大なマーケットです。

ところで 2010 年というと、 Vista の次のバージョンといわれている Windows7 のリリースが予定されており、これがびっくりするくらい高速、高機能なのです。

Vistaの次、「Windows 7」の超高速起動ムービー

今の Vista/2008s に明らかに欠けている64ビット環境(今、市販されているのはほとんど32ビット)、デュアルコア対応、仮想化、など、SUSE をはじめとする今の Linux なら当たり前な機能を備えた次期 Windows 7 に世間の興味が移りつつあるのは仕方がないことでしょう。

ということは3年後には Windows XP/Vista/7 という3世代の Windows を管理するのがネットワーク管理者の悩みになってくる可能性があるわけです。

果たして Vista は本命になれるのでしょうか。それとも ME の二の舞か。

PS:と書いたところで
Microsoft、『Windows XP』の販売終了予定を延期

マイクロソフト、「Windows XP」提供期限を再延長

と言う公式発表があったようです。

ビル・ゲイツ氏:「Windows 7のリリースは1年以内の可能性」

Vistaに見切りをつけたMicrosoft

今や問題は「Vistaは死んだのか?」ではない。もう死んでいるのだ。本当の問題は、Microsoftがデスクトップ市場の支配を守るのに間に合う時期に「Windows 7」をリリースできるかということだ。Microsoftが「ある方法」を用いれば、それは可能かもしれない。その秘策とは……。

非番のエンジニア
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by islandcenter | 2008-04-07 04:15 | Windows | Trackback | Comments(0)

Windows2008 Server on SUSE+XEN

ついにここまで来たかという感じ

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といっても特別なことは何もせず、インストールできました。

もっとも Windows 2008 Server は Paravirtilize できません。完全仮想化(Full Virtualize)だと動きます。そもそも SLES 側の Virtulization Manager 自体が Windows の準仮想化に対応していませんので、手動でやれば動く可能性もあるのでしょう。軽い気持ちでトライしたので次期バージョンに期待したいところです。

特に苦労する点はないのですが、最初にパスワードをセットする場合、デフォルトで複雑なパスワードを要求してくるので、英字+数字+記号の組み合わせが要求されます。
Windows Server 2008 RC1ファーストインプレッション

それにしても、インストール時に選んだ Basic って一体何なんでしょう。早まって exit なんて叩くと大変なことになります。
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この潔さ。シャットダウンするには > shutdown /s でシャットダウンします。この操作を外部から容易にできないかなぁと思うのですけれど、それはそれで重要なセキュリティホールですね。

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ということでフルインストールしてみたのですが、最低10Gはディスクが取られてしまいます。ただ、Vista とは違って Realtek の 100M NIC だけは認識できたので XEN 環境でインストールしても少なくともすんなりとネットワークには繋げます。

インストールは YaST > Virtilization Manager から Windows XP/2000/2003 ではなく Windows Vista でインストールするのが良いでしょう。デフォルトで C: を 20Gb 取ってくれるという豪勢なディスクイーターです。

まだ、 64Bit 用デバイスドライバなどが公開されていないので、 XEN 環境で本気で運用するのであれば、 W2008S ではなく W2003S を選んだほうが無難でしょう。もっとも仮想化するほどのクリティカルなジョブを W2008S で運用したり、仮想化するのもひどく無茶な感じもします。完全仮想化のドライバもないので、あと1年くらいは様子見でしょうか。

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-Keyword-

SUSE SLES10 Windows 2008 XEN 完全仮想化
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by islandcenter | 2008-04-06 13:52 | XEN | Trackback | Comments(0)

-症状-

-XEN の Domain-U のコンソールで、特殊キーが使えない。
-キーボードマップが変
-リモートアクセスは問題なく特殊キーが使える

ということで

-対策-

/etc/xen/vm/MyVmachine を開き

keymap='ja' の行を追加します。

-sample-

ostype="oes2nw"
name="oes2nw"
memory=1024
vcpus=1
uuid="0721d77c-efe7-fd51-e36c-9cf00186c5f3"
on_crash="destroy"
on_poweroff="destroy"
on_reboot="restart"
localtime=1
builder="linux"
bootloader="/usr/lib/xen/boot/domUloader.py"
bootargs="--entry=xvda1:/nwserver/xnloader.sys"
extra=" "
disk=[ 'file:/var/lib/xen/images/oes2nw/disk1,xvda,w', ]
vif=[ 'mac=00:16:3e:6b:87:10', ]
vfb=["type=vnc,vncunused=1"]
keymap='ja' <--- この行を追加

---ここまで---

タイミングは重要です。YaST > Virtual Machine > create New Virttual Machine からGUI のウィザード方式でインストールを開始すると、インストールと同時に vm コンフィギュレーションファイルが作られてしまうので、一旦インストールが完全に終ってから vm ファイルを修正しなければいけません。

したがって、インストールの途中で特殊キーを要求するような操作するような場合は避けたいところです。vm ファイルを修正して再起動すれば、問題なく日本語 106 キーボードの特殊キーが使えます。

※ 重要:VMman から Open > Run してもだめなようです。一旦シャットダウンしてコンソールから xm create MyVm しないと利いてくれないようです。装置そのものの再起動では問題ないようです、

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たとえば OES Linux などでは先に SLES10 をインストールしてから後で eDirectory の設定をするとか、Windows ではマシン名やドメイン名に "-" ハイフンを入れたいとか、困るのは OES NetWare の場合、ディレクトリコンテキストをセットするとき cn= だとかを要求してくるわけです。

まぁ、gedit などでこれらの文字を CTRL+C でコピーして CTRL+V でペーストするという秘密ワザもないことはないのですが、苦労すること甚だしい。

※ヒント - SLES10sp2 以降は Virtulization Manager からWindowsの CTRL+ALT+DEL を送信できます。他のディストリビューションや、コンソールで ALT キーを押すと「画面の切り替え」になってしまいます。その場合は、 CTRL+DEL を押して、そっと ALT キーを押すとうまく動きます。画面の切り替えに困ったら、とにかく CTRL+ALT を押してみてください。

-キーワード-

SUSE, SLES10, XEN, Domain-U, 106, keyboard, 特殊キー、記号キー、日本語キーボード、ゲストOSのキーボード

非番のエンジニア
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by islandcenter | 2008-04-02 14:27 | XEN | Trackback | Comments(0)