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ノベル5-7月期は赤字拡大、ARS関連の償却費かさむ

Novellの2008年5~7月期決算,営業利益は黒字に転換

財務問題のようですね。
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by islandcenter | 2008-08-29 19:55 | Novell | Trackback | Comments(0)

古い NetWare 3x サーバを交換したいというのであれば、 XEN 仮想化した上で NetWare 6.5 を導入してバインダリエミュレーションを試みるとよいでしょう。

仮想OSを導入する際に IPX を設定してインストールするだけです。

仮想化した NetWare 6.5 のサーバの Monitor スクリーンです。
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ユーザの接続アドレスが IPX のアドレスになります。

set bindery context = .MyUser.MyOrg;

をセットすれば MyUser のコンテナに作成されたユーザはバインダリ接続することができます。

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ユーザが正しく IPX 接続しています。

バインダリ接続すると SYS:MAIL ディレクトリが作成されます。
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ユーザのログインスクリプトはここに作成すれば結構です。

関連記事
Windows 7 で ipx を使う裏技だそうです。

-KeyWord-

NetWare3 3.12 交換 4.1 Bindery Connection バインダリ接続 XEN SUSE Linux SLES10 バインダリエミュレーション 仮想化 VMware


問い合わせは
islandcenter.jp
もしくはノベル株式会社さんへ








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by islandcenter | 2008-08-28 00:41 | XEN | Trackback | Comments(0)

Novell Teaming 無料提供

米Novell、コラボツール「Novell Teaming」無料版を北米などで提供

日本語版はないのか?
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by islandcenter | 2008-08-27 18:07 | Novell | Trackback | Comments(0)

仮想化システム「Xen 3.3.0」が正式リリース

CPU環境の識別機能 (CPUIDレベリング) がサポートされ異種CPU間におけるドメイン移行が可能になったほか、ゲスト仮想アドレスとホスト物理アドレスの変換テーブル「Shadow 3」の最適化によるパフォーマンス向上、2MBのEPT (Extended Page Tables) およびNPT (Nested Page Table) 拡張ページのサポートが追加された。


VMware の後退、Hyper-V への期待と不安の中、XENは順調に進化しているようです。

この他の情報はこちらを参考にしてください。
非番のエンジニア
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by islandcenter | 2008-08-25 19:38 | XEN | Trackback | Comments(0)

Zenworks Configuration Management 10 sp1 が発表されています。
10.0 は Vista SP1 では不具合があるようですので Vista + ZEN 環境では必須となります。 Windows XP SP3 においても ZCM10 でいくつか問題があるので ZCM 10 SP1 を導入したほうがよいようです。

今回は OES2 linux に導入してみました。

-導入の前に-

- 空き容量は2G程度は必要でした。もし OES をXEN 仮想システム で動作させる場合、 10G バイト程度のパーティションは最低必要です。

- 2G 以上のメモリが必要です。2G確保しないとインストールで弾かれます。

- mono のインストール -
- JRE の実行環境が必要です。もっともデフォルトで入っているので、心配する必要はないのですが、インストーラが X 端末環境で動きますから、X を起動しておくか、 xming などのエミュレータからインストールが必要です。

mono は .NET Framework のAPIを Linux に移植した旧 Ximian 製のオープンソースライブラリです。 ZCM 10.1 のCDに含まれています。

cd://Install/mono/1.2.4/instal_mono.sh

を実行します。ただし、インストーラは x フラグ(実行フラグ)がないので、CDから直接起動せず、ディレクトリを丸ごとコピーして chmod で x フラグをつけてインストールします。インストールが完了すると、

success

と表示されます。すでにZCM 10 と共に mono が導入されている場合はインストールは不要です。特にバージョンアップは必要ないようです。

-インストールの開始-

cd://Install/Disk1/InstData/Linux/VM(XENの場合)/install.bin

を実行します。既に ZCM 10 が導入されている場合 /Upgrade 以下から upgrade.bin を実行します。

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ゾーン名とパスワードをセットします。パスワードは6文字以上必要です。管理用パスワードを決め打ちしている場合、文字数が少ないと受け付けてくれないので注意してください。
このパスワードは後に administrator/mypassword でログインします。

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ポート番号をセットします。 80, 443, 8009 ポートは既に OES が使用してるため、このポート番号は避けてセットする必要があります。
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この後、シリアル番号をセットするスクリーンがありますが、この時点ではセットする必要はありません。ただし60日のトライアル版としてインストールされます。後にブラウザから ZENworks Control Center に接続してセットすることができます。

インストールのサマリを確認した後、インストールが開始されます。
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この作業は2~30分かかります。ディスクの容量が足りないと、なんのエラーもなく Progress バーが止まります。容量は df コマンドで確認してください。

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インストールが完了すると、 FireFox ブラウザから自動的に ZENworks Control Center が起動します。

インストールとサービスの開始は /var/log/novell/zenworks/novell-zenworks-configure.log に書き込まれるようなので、このログ内容をチェックして、正しくインストールとサービスの起動を確認します。

リモートPCから接続する場合は https://MyServer:port/zenworks でアクセスします。ポートはデフォルトで 443 です。インストールする際にポート番号を変更した場合は、そのポート番号を使います。

ZENworks Control Center にアクセスしたら、ブラウザからログインします。
ログイン名は Administrator 、パスワードはインストールしたときのパスワードです。

ブラウザは IE7 か FireFox2 以降が必要です。 Windows XP 環境では FireFox が無難でしょう。
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-KeyWord-
SUSE Linux ZENworks SLES OES Open Enterprise Server ポリシー管理 運用管理

この他の情報はこちらを参考にしてください。
非番のエンジニア
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by islandcenter | 2008-08-25 13:02 | ZENworks | Trackback | Comments(0)

-Linux のカーネル 2.6 以降 LVM(Logical Volume Manager) などの論理ボリュームマネージャが登場し、複数のデバイスを使ってパーティションを作ったり、パーティションのリサイズなどが自由に行えるようですが、残念ながら、あまり一般的ではありません

-一般的ではない証拠に LVM に関しての非常にわかりやすい説明があまりにも少なすぎるということがあります。また例えあったとしても、私のような Linux 初心者が触れるような簡単なものではありません。どのテキストをどうやって書き換え、どうすればよいか、があるだけで、まず読む前にあきらめてしまう方がほとんどではないでしょうか。多分 Linux を長年やっているヒトでも LVM はきいたことあるけど全然知らないのがほとんどではないでしょうか。

-また、多くのケースでは fstab を書き換え云々しているうちに再起動が必要になり、結局マウントに失敗して起動できなくなるケースも少なくありません。

-まだ、Linux の管理者にとっては、「パーティションは最初に作るモノ」であり、後で自由にサイズを変更したり、ドライブを連結してひとつのパーティションにすることはできないもの、と思ってかかって当然ですね。

-Novell の SUSE Linux をベースにした Open Enterprise Server 2 (OES2) に搭載されている NSS (Novell Storage Service)は EVMS(Enterprise Volume Management System) を使った論理デバイスマネージャを採用しているため、複数の物理(論理)ドライブを連結したボリュームを自由に連結したり、ディスククォータを自由に設定できたり、自動圧縮を行ったり、ユーザごとに「見えない」ディレクトリをつくったりと、

まさにSLES OES2 は「ファイルサーバーとして最適化されたLinux」オペレーティングシステムです。

NSS自体が 1990 年代の後半から開発されたシステムですから、すでに NetWare の管理者にとってはおなじみで当たり前のデバイス管理システムで充分な実績に裏づけられています。おそらく NetWare 5.x 以降を扱ってきたヒトにとってはおなじみの機能でしょう。他のディストリビューションで samba の管理テクニックの分厚い本を読んでいる方には全く同情するしかありません。

-NSSで使われる EVMS って何だ?ってことになるのですが、 EVMS について非常にわかりやすい説明が日本語で行われているサイトがあればぜひ紹介してほしいところです。数年前 OES1 が登場したとき、初めて EVMS について解説してくれたサイトは IBM と Novell にしかありませんでした。

-実際に試してみるのもよいのですが、最低3台以上のディスクを準備しなければならないので結構準備が大変です。ここでは XEN 仮想化された OES2 を例に、二つのディスク(仮想ディスクですが)を連結して、OES で大きなボリュームを作成する手順を説明しましょう。

※注 Novell のドキュメントには NSS は /, /boot と明らかに異なる論理(あるいは物理)ボリュームに作成すべし( Strongly Recommend )とあるので実際にサーバを構築する場合には、SLES10 のインストールしたディスクと異なるディスク(大抵は Raid の論理ディスクでしょう)を NSS として定義しなければならないことになります。

-大型のデータセンターでは Host で raiserFS やext3 を使い、NSSは iSCSI や 別筐体のストレージラックに組み込むことになるでしょう。


-まずは1台目のディスクに SLES10 をインストールして、 OES のアドオンをインストールします。インストールしたら、 iManage から ひとつ目のデータプールとボリュームを作成します。ここでは2Gのドライブに 2G のボリュームが作成されています。

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-2台目の xvdb デバイスに DATA Pool と VOL が作成されています。
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-iManager > Device > Devices を見ると xvdc にドライブがあるので Initialize ボタンを押して初期化します。このドライブは 2G のサイズがあります。

-DATA Pool を Select した状態で Increase Sise ボタンを押すと

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-Initialie された3つめの xvdc ドライブに2Gの空きがあることがわかります。ここに数字、つまりどれだけ Pool を増やしたいかの数字をセットします。ここでは2Gを丸々増設するので2Gに近い数字を入れいていますが。これは、任意でも結構でしよう。

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-この操作により DATA Pool は二つのディスク(今回はイメージですが)4Gバイトに増加したことがわかります。

-次に Volumes メニューを開き、Properties ボタンを押します。Quota が 1.9xG バイトだったところを任意に4G バイト以下の数字をセットします。
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もちろん Allow quota to grow pool size にチェックを入れて、プール全部をボリュームにしてしまってもかまいません。
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-それでは、PCからマウントしたボリュームのプロパティをチェックしてみましょう

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2Gだったボリュームの要領が4Gに増えています。
ちなみに fdisk の p コマンドで見ると NetWare 386 パーティションとして扱われます。


--
-
Open Enterprise Server (OES2) の NSS パーティションは、ブラウザインターフェースにより簡単に構築ができ、 LVM, EVMS の知識がなくても利用ができるファイルシステムです。この流れの中では、サーバーの再起動もなく、また、ユーザがログアウトすることもありません。もし、ホットスワップとオンラインのRAID構成ができるハードウェアであれば、システムを完全に停止することなく作業ができるはずです。

-システムがオンラインのまま自由にネットワークストレージのサイズを変えることができます。

-iSCSI と組み合わせて利用すると、SAN 上に分散した空きストレージをまとめて利用したり、 Move したりが簡単に(私はやったことがないけど)行うこともできます。

他の Linux のファイルシステムにない特徴として

- Disk の Quota
- Data の Compression
- Data の shulleding
- User と Directory への Quota
- [SRWCEFMA] のアクセス制御

といった特徴があります。一度 NSS を使った管理者が転職先で ext3 や NTFSの使いづらさを嘆くことは良く聞くことです。

-キーワード-

NSS, EVMS, LVM, Novell Storage Service, SUSE Linux, SLES10. OES1. OES2.
論理ボリューム、物理ディスク、パーティションの連結、Quota クォータ. Linux Compression データ圧縮、パーティションのサイズ変更

この他の情報はこちらを参考にしてください。
非番のエンジニア
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by islandcenter | 2008-08-23 03:25 | OES Linux | Trackback | Comments(0)

まず File Browser を開きます。どのフォルダでもかまいません。

Location に fonts:/// をセットします。フォントの一覧にフォントのリストが出るので、インストールしたいフォントをドラックアンドドロップで fonts:/// にコピーします。

※この情報はSUSE 10.x の情報です。11.1では異なる方法が必要です。

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次のコマンドを実行してフォントキャッシュを更新します。

linux-c63e:/usr/share # ls ~/.fonts
myfonts.ttf
linux-c63e:/usr/share # fc-cache ~/.fonts

目的のフォントが使えるようになりました。

a0056607_1235915.gif


-KeyWord-

SUSE Linux SLES SLED Font フォントのインストール

この他の情報はこちらを参考にしてください。
非番のエンジニア
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by islandcenter | 2008-08-23 01:24 | SUSE | Trackback | Comments(0)

Windows のライセンスについては詳しくないのですが、仮想化時代に合わせてライセンスポリシーが大きく変わるようです。

MS、仮想化に関する製品ライセンスポリシーを改定へ

MS、仮想化に関する製品ライセンスポリシー改定--柔軟な稼働環境とサポート拡大を実現

MS、仮想化に関する製品ライセンスポリシー改定--柔軟な稼働環境とサポート拡大を実現

マイクロソフトが仮想化対応でライセンス変更

Microsoftがサーバーのライセンス・ポリシーを改定,仮想化対応で

デスクトップ Windows はそれなりにどのようなアクティベーションなのかは理解していましたが、 Windows サーバ(あ、いけないですね、今後サーバーって伸ばさないといけないらしいです)のポリシーについて改定されるという予定です。

現行のライセンス体系では、仮想マシン上で同じライセンスを走らせるとか、仮想マシンをライブマイグレーションで別なハードウェアに移行すると違反になるそうですから。


非番のエンジニア
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by islandcenter | 2008-08-22 16:09 | Windows | Trackback | Comments(0)

これまで Novell が Microsoft とやってきた業提はうまく行っているようだ。

Microsoft、Novell との事業提携を拡大


非番のエンジニア
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by islandcenter | 2008-08-21 15:14 | Novell | Trackback | Comments(0)

次に登場するのは「R2」ではなく「Windows 7 Server」

次期「Windows 7 Server」はマイナーアップデートであることが判明

Windows サーバー(今後サーバと呼んではいけないらしい)は R2 ではなく Windows 7 として、まったく別物ではあるのだけれど、実質R2に近い存在らしいということで、2010年には登場するらしい。

ということは次の Windows ワークステーションもほとんど Vista SE(?) みたいな感じで出てくるということであろうか。次の Windows がほとんど Vista の改良版であれば、それはそれで結構なことではある。

しかし、今、不評の Vista をどこまで引きずるのかが見えてこない。

確かにビル・ゲイツは身を引いた。引いたことによる、マイクロソフトの変化がだんだん感じられるわけなんだけど、相変わらずマイクロコンピュータ業界のメインプレーヤーであることに変わりはない。

謎のプロジェクト「Midori」-ポストWindows OSの実際は?

midori はもしかしたら、かつて Windows 3.1 と共に開発が進められた Windows NT 3.1 のような立場なのかもしれない。

が、midori のような新しいプロジェクトが本当に一般化するまで、Microsoft は Vista 流をやめないのだろう。

次が見えない。

非番のエンジニア
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by islandcenter | 2008-08-19 14:50 | Windows | Trackback | Comments(0)