公立学校のコンピュータ配備、生徒7.2人に1台--文科省調査

学校内における教育用コンピュータの配備状況は1台あたり7.2人で、前年度の7.0人から後退した。

そして


普通教室における校内LANの整備状況は64%。前年度の62.5%から1.5ポイント上昇したものの、都道府県別では最大で岐阜県の90.9%、最低で青森県の35.4%と依然として格差があることもわかった。

ということらしいのだけれど、忘れていけないのは、ほぼ全国の中高生の全生徒が「携帯電話」という飛び道具を持っていること。これは、狭い国土の99%をカバーしている。

これは高価なケーブルを引く必要もないし、使おうと思えば結構使えるということを考えたら、携帯電話インフラを使った情報教育という発想の転換も必要じゃないのかな。

文部省の作文?
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by islandcenter | 2009-08-31 17:37 | Trackback | Comments(0)

色々なメディアであげられていますが PlateSpin が日本語化されて発売されることになりました。

ノベル,仮想化環境への移行ツール新版を出荷

過去にあったマイグレーションツールというのは「一発芸」ソフトウェアなので、マイグレーション中に「失敗」するととんでもないペナルティが与えられるので、正直言って「胡散臭い」の一言です。おまけにテクニカルサポートに連絡すると「再現性」が求められて、再現性を確認してもパッチが出てくるのは早くて1ヵ月後とか、次期バージョンで修正なんてことがあります。おまけに、日本語は大抵文字化けして意味不明のエラーを吐くので使えませんでした。

おいおい、今やっている最中なんだよ。明日には動かさなければいけないのだよ。

--
ということで移行作業というのは、計画3ヶ月、コマンド一発、実労5分、待つことは祈ること、顧客にいじめられること永遠という、実に実入りの少ない作業です。

ツールの信頼性よりも、作業者の計画性を考慮した設計のようなので、信頼すると使えそうですね。日本語に対応するということは、今時は珍しくも無い「絵文字付き」ファイルとか「郵便記号」とか「ローマ数字」付きファイルとかもちゃんと動くということで、怖いもの見たさで使ってみたいところです。
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by islandcenter | 2009-08-31 17:18 | XEN | Trackback | Comments(0)

-現象-
nslookup では名前解決できても ping が通らない。
現象は Windows だけ発生するようだ。
Linux (SUSE Linux)ではこの現象はでない。
Microosft ゴールデンコンビ Windows Server + Windows 7 を使っても報告された。

なお ping は飛べども、ローカルLAN内のPCが見えない症状は、Windows 固有のマスターブラウザーの問題です。DNSの問題ではなさそうでした。
Windows 7 ネットワークに表示されない - SUSE + samba で解決する
 
C:\>nslookup myserver
サーバー: UnKnown
Address: 192.168.1.2

名前: linux01.intra
Address: 192.168.1.99
Aliases: myserver.intra


C:\>ping myserver
ping 要求ではホスト myserver が見つかりませんでした。ホスト名を確認してもう一度実
行してください。

C:\>

-影響-

 - Novell Client for Windows Vista/7 で「ツリーが見つかりません」
- Windows ドメインが見つからない
- ローカルプリンタを LPR 接続できない
- LAN 内のイントラネットリソースにホスト名で接続できない
- samba に再接続できない

と言った影響が出ます。

-解決策-

サービスの DNS Client を再起動すると「治ることもある」が他のホストに ping できなくなったりする。

a0056607_14592030.jpg


どうも、外部の DNS を参照するとその現象が出る傾向がある。

DHCPクライアントの場合 DHCP サーバ のグローバルオプションから外部の DNSを削除する。 その後 DNS Client を再起動するか > ipconfig /flushdns を実行する

固定IPの場合ネットワークのプロパティから外部のDNSを削除して、LAN内だけを参照すると良いようだ....

外部の名前解決はintra DNSが外部の ISPのDNS から引いてキャッシュする。intra DNS サーバの resolv.conf には ISP の DNS を登録する。

a0056607_011653.gif


- そもそも”名前解決”という言葉の意味が違う -

Windows の名前解決の仕様で、無茶苦茶で致命的な弱点は、セカンダリDNSがイントラネットではなく、外部ネットワークのDNS を、予備のDNSとして登録しても、何等かの理由で優先DNSが捕まらない場合、DNS クライアントを再起動するまで予備DNSしか見ない事です。これでは ping を飛ばしても、内部ネットワークのリソースにはDNS名で繋がらないわけですね。セカンダリDNSに ISP の DNS や 8.8.8.8 などの google のマジック DNS IP を設定すると、まず、この現象が出ます。

他のシステムは、名前解決はDNSキャッシュを保持せず、DNSサーバーに依存しますが、Windows は DNS サーバーの設定が正しくても、DNSサーバーは参照しません。最初に参照するのは Windows 固有の機能である "DNSキャッシュリゾルバ"という特別な機能です。その次に参照するのがHosts だの Winsock だの NetBios だのです。DNS サーバーがあっても、最後に参照しに行きます。

こいつを殺さない限り名前解決に失敗します。つまりリブートしろということですね。

その後 「コンピュータの管理」から Service > DNS Client を Restart すると治りました。

無線LAN のスイッチが入っていると、モバイルルータなどを経由してISPから名前解決しようとします。

それは無理というものです。

SOHO 向き無線ルータ、アクセスポイントなどにはDNSは Default Gateway しかみないものもあります。また、DNSも指定ができない場合や、 DNS/DHCP を Disable にできない場合があります。おかしいなと思ったらLANケーブルが外れていて、無線でつながっていました、なんてこともあります。間違って無線ルータなどを DNS サーバーとして捕まえると、まずおかしくなります。困ったことに無線ルータは DHCP を動かさない事には DHCP で無線接続の IP を取れないのですね。だから無線 LAN も内部の DNS を参照するように手動設定するしかない。(意味ねぇよ)そういう仕様の無線ルータは使ってはいけないという事になります。

せめて bootp を転送してくれればありがたいのですが、SOHO 向けの無線ルータの仕様は「買ってみないと分からない」ので、別に有線ルータで外部と接続し、無線LANルータは単なるアクセスポイントとして、あるいは単機能のブリッジ転送してくれる無線アクセスポイントだけ利用した方が良いようです。

多分FONなんかにつながった時は内部に PING できない仕様になっています。

また、IPV4 のネットワーク設定より IPV6 の設定が優先されてしまうようなので IPV6 も無効にするのが良いでしょう。 IPV4 で名前解決できない場合 IPV6 で名前解決してしまうようなケースがあるので、その場合も nslookup で通っても、DNS 名で ping できないことになります。

-zone転送を受ける-

dns1(master) 側で xxxx.intra デバイスを A レコードに登録したら、 dns2(slave)側でゾーンを更新します。

dns2:/var/lib/named/slave # rndc refresh intra
zone refresh queued
dns2:/var/lib/named/slave #

なぜか ゾーンファイルは slave/intraX となりますが、問題ないようです。

--
アプリケーションサーバ・バカな私には、ずいぶん理解するまで時間がかかりましたが、DNS 屋さんからすると当たり前なことなんでしょうね。サーバ屋さんからすると「サーバが落ちたら」ということを考えがちです。そのためのスレーブです。反省しました。このような情報は”DNSの教科書”には書かれていないので、経験です。

このバグまだ引きずっているのでしょうか。

nslookupで名前解決できるが、pingで名前解決できない。

バグではなく仕様っぽいところが実にいやらしい。


-Keyword-

Novell Client for Windows 7 SUSE Linux DNS イントラネット Ping NSlookup dig


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by islandcenter | 2009-08-30 12:18 | Windows 7 | Trackback | Comments(0)

SCO対ノベル訴訟、ノベルのUNIX著作権を認めた判決を一転破棄

ダール・マクブライド氏は、かつて Novell Inc. のAP担当の副社長で、ノベル株式会社の設立時には随分働いたらしい。ブレインシェアではよく基調演説をやっていたし。能力が高いのだから、さっさと別なビジネスに転換すればよい。

法廷闘争で最後までもつれても、顧客への訴訟リスクはノベルが責任を負うことを宣言しているわけだから、それほど問題になるとは思えないだろう。

それとも世界を相手に戦争を仕掛ける何かバクダンでもあるのか。

ちなみに私が初めて買った Linux は Caldera OpenLinux です。
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by islandcenter | 2009-08-27 01:28 | Novell | Trackback | Comments(0)

評価版が手に入りましたので Windows 2008 R2 を XEN + SUSE Linux Enterprise 11環境で仮想化してみます。
--

YaST > Virtual Machine Manager > New Machine
a0056607_12224319.jpg


Create New Machine
a0056607_12261876.jpg


Windows 2008 Server(x64) を選びます
a0056607_1228692.jpg


デフォルトのサマリです。
a0056607_12305861.jpg


仮想マシン名、ディスクサイズと仮想ディスクファイル名を変更しましょう。デフォルトでは1Gのメモリと4個のCPUが選択されています。ディスクは通常にスタンダード版をインストールして8G程度使うので、最低限15Gくらい準備するととりあえず使えそうです。

仮想マシン名、仮想ディスクファイル名とサイズ、インストール用 DVD-DOM メディア(ISO) を指定します。
a0056607_1246131.jpg


OK を押して create を開始します。
a0056607_12492071.jpg


言語を設定して、「今すぐインストール」
インストールするモデル(購入したライセンス形態)を選びます。ここでは Standard + Full を選びます。
a0056607_12512593.jpg


「ライセンス同意」したあと、「新規インストール」を選びます。
a0056607_12542893.jpg


「詳細」のリンクを開くと、C:ドライブのサイズを設定することができます。
a0056607_12563512.jpg


パーティションを作るとシステムパーティションも同時に作成されました。
a0056607_12591363.jpg



インストール先パーティションを選んだ状態で「次へ」でインストールが開始されます
a0056607_131475.jpg


インストール中に再起動します。再起動しない場合があるので RUN ボタンを押して xm create します。
a0056607_13472446.jpg


最初のパスワード設定です。 Windows 2008 の場合、デフォルトで英数字記号の組み合わせが必須です。
a0056607_1349563.jpg


a0056607_13505726.jpg


固定IP、マシン名、リモートの設定などを行います。
a0056607_14103848.jpg


VMDP11.1 Windows 2000 x64 はインストールできませんでした。
a0056607_14102693.jpg



- Keyword -
Windows 2008 R2 XEN SUSE Linux Enterprise 11 仮想化 VMDP 11.1

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by islandcenter | 2009-08-25 12:33 | XEN | Trackback | Comments(0)

逆も真なりなのかどうかは不明なのですが

仮想化のコラボ ~Xenの準仮想化仮想マシンをHyper-Vで動かす~

Hyper-V のハイパーコールアダプタ(x2v)とVSCドライバがあれば, XEN 仮想マシンを Hyper-V上にそのまま移植できるというもの。これにより XEN+SLES <-> Hyper-V との間で、仮想マシンを相互運用できるというものらしい。

今のところまともに動くのは SLES だけで、他のディストリビューションは「苦労すれば」動くらしいということ。
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by islandcenter | 2009-08-13 10:06 | XEN | Trackback | Comments(0)

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-現象-

openSUSE 11.1 で Google Eearth が起動できない。

error while loading shared libraries: libGL.so.1: cannot open shared object file: No such file or directory

Google Earth は 32 bit 版です。
libGL.so.1 の 32bit バージョンがインストールされていないためのようです。


mistral:/usr/lib # ls libGL* -al
-rwxr-xr-x 1 root root 468664 2008-12-10 05:31 libGL.so.1.2
mistral:/usr/lib #


/usr/lib64 にはインストールされています。


mistral:/home/me # ls /usr/lib64/libGL* -al
lrwxrwxrwx 1 root root 10 2009-08-08 16:27 /usr/lib64/libGL.so -> libGL.so.1
lrwxrwxrwx 1 root root 12 2009-08-08 16:27 /usr/lib64/libGL.so.1 -> libGL.so.1.2
-rwxr-xr-x 1 root root 522664 2008-12-10 05:29 /usr/lib64/libGL.so.1.2
lrwxrwxrwx 1 root root 11 2009-08-08 16:27 /usr/lib64/libGLU.so -> libGLU.so.1
lrwxrwxrwx 1 root root 20 2009-08-08 16:27 /usr/lib64/libGLU.so.1 -> libGLU.so.1.3.070200
-rwxr-xr-x 1 root root 465704 2008-12-10 05:29 /usr/lib64/libGLU.so.1.3.070200
mistral:/home/me #


openSUSE の Media にはそれらしいファイルがあります。これをインストールしました。


mistral:/media/SU1110.001/suse/x86_64 # ls -al Mesa*
-r--r--r-- 10 knakaj root 8735687 2008-12-10 05:33 Mesa-32bit-7.2-10.1.x86_64.rpm
-r--r--r-- 10 knakaj root 9037694 2008-12-10 05:31 Mesa-7.2-10.1.x86_64.rpm
-r--r--r-- 10 knakaj root 600070 2008-12-10 05:31 Mesa-devel-7.2-10.1.x86_64.rpm
mistral:/media/SU1110.001/suse/x86_64 #

a0056607_16504754.jpg


mistral:/usr/lib # ls libGL* -al
lrwxrwxrwx 1 root root 10 2009-08-08 16:27 libGL.so -> libGL.so.1
lrwxrwxrwx 1 root root 12 2009-08-08 16:27 libGL.so.1 -> libGL.so.1.2
-rwxr-xr-x 1 root root 468664 2008-12-10 05:31 libGL.so.1.2
lrwxrwxrwx 1 root root 20 2009-08-08 16:27 libGLU.so.1 -> libGLU.so.1.3.070200
-rwxr-xr-x 1 root root 468752 2008-12-10 05:31 libGLU.so.1.3.070200
mistral:/usr/lib #


無事インストールできたようです。

起動できるようになりましたが、直後、描画を開始して見事に Freeze します。
a0056607_17383369.jpg


Core2 Duo の Note で 4G Memory, Video は Intel 945GM です。
a0056607_17435477.jpg


ここで YaST > Software > Online Update を実行しました。

a0056607_5405381.jpg


Mesa 関連のプログラムがアップデートされます。
a0056607_539165.jpg


拡大縮小などは問題なさそうですが、メニューの日本語が化けています。
a0056607_645378.jpg


こちらの情報を参考にしました。
Google Earth フォントの設定方法

google-earth ディレクトリから libQt* のすべてのファイルをどこかにバックアップしておきます。

openSUSE のメディアから libQt* 関連のすべてのライブラリをインストールします。
a0056607_14272496.jpg


インストールが終わったら、必ず YaST からソフトウェアのアップデートを確認してください。

バックアップした libQtWebKit.so.4 を google-earth のディレクトリに戻します。

a0056607_14433630.jpg


無事起動できたようです。
a0056607_14404669.jpg


デスクトップ効果は Disable に設定しないとおかしくなります。
a0056607_14532964.jpg



-Keyword-
error while loading shared libraries: libGL.so.1 Google Earth 起動できない openSUSE Freeze not run 文字化け
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by islandcenter | 2009-08-08 16:24 | SUSE | Trackback | Comments(2)

思わず吸い込まれるような記事でした。

東京銀座に工場がある、「日本データテクノロジー」で、ハードディスクのデータ復旧現場を見学してきました

HDD の復旧ビジネスって聞いたこともあるし、実際に「使ったことがある」という現場を見たこともあるのですが、東京の銀座に直接持ち込むとかなり迅速に対応してくれるようですね。単に代理店通したり、莫大な金額を請求されたり、海外で修理するので3ヶ月かかるとか。

データ復旧.com
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by islandcenter | 2009-08-07 15:37 | Trackback | Comments(0)

SUNは今、草刈り場なんでしょうか?

日本IBMとノベルがSolarisからLinuxへの移行で割引サービスを共同提供
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by islandcenter | 2009-08-07 15:32 | Novell | Trackback | Comments(0)

Windows 2008 R2 の発売日と価格が発表されたようです。ずいぶん強気で複雑な価格設定ですね。もちろん VMware より安い価格なのでしょうが。

Windows Server 2008 R2の国内発売日を発表-Foundationの正式ラインアップ化も


 Windows Serve 2008 R2 Datacenterは、大規模環境に最適化されたエディション。また、無制限に仮想マシンを実行できるのも特長。ボリュームライセンスのみの提供で、参考価格は1プロセッサあたり46万3000円(税別)

 Windows Serve 2008 R2 Enterpriseは、中小規模から大規模環境に最適化されたエディション。仮想マシンは最大4つまで実行できる。ボリュームライセンスとパッケージの両形態で提供。参考価格は、ボリュームライセンスが45万4000円(税別)、パッケージが72万円(税別、25CAL付き)。

 Windows Serve 2008 R2 Standardは、基本的な機能を備えたエディション。仮想マシンは1つ実行できる。ボリュームライセンスとパッケージの両形態で提供。参考価格は、ボリュームライセンスが14万円(税別)、パッケージが18万8000円(税別、5CAL付き)。

 Windows Server 2008 R2 Foundationは、15名以下での利用に特化したOEM向けのエディション。仮想マシンの実行には対応していない。ライセンス・パッケージでの提供は行われず、サーバーとセットで提供される。

 Windows Serve 2008 R2 for Itanium-based Systemsは、Itaniumプロセッサ向けのエディション。無制限に仮想マシンを実行できる。ボリュームライセンスのみの提供で、参考価格は1プロセッサあたり46万3000円(税別)。

 Windows Web Server 2008 R2は、Webサーバーの構築に最適化されたエディション。仮想マシンの実行には対応していない。参考価格は、ボリュームライセンスが7万7500円(税別)、パッケージが8万5800円(税別)。


もし、1台のマシンで4コア Dual CPU 64Gメモリで5-6仮想マシンを稼動させ、R2で特徴とされたマイグレーション機能を使えるよう2台以上で利用しようとすれば、最低でも Datacenter の最低46万以上かかるということですね。ソケット数を除けば事実上無制限なので、上海雑技団の両手でお皿を何枚もぐるぐる回すような芸当を見たければ、少なくとも Datacenter を買うのが正解でしょうか。

Enterprise 版では最大4仮想マシンの制限がかかります。 Standard 版は仮想マシンは1台に限定されます。せいぜい、親で何か動かして、ついでに SUSE Linux Enterprise を子鯖でちょこっと動かす程度のことしかさせてもらえないようです。 剣玉で皿の上に玉を乗せておしまいです。せいぜい犬にお手をさせる程度の芸当でしょうか。 Standard と SLES を動かしたいくらいなら、Enterprise 程度は最低限必要ということですね。猿の火の輪くぐりぐらいの芸当は見せてくれるようです。

Faundation はOEMライセンスで動作するハードウェアに紐付けなので、仮想化はライセンス上利用できません。 Web 版も仮想化未対応なので、Hyper-V 上で動かす程度でしょうか。

少なくともWindows ベースで仮想化をまともに検討するなら Enterprise か、できれば Datacenter 版を購入したいところです。私のボロ車を売り払っても Enterprise 版パッケージ72万円は私の事業レベルでは捻出できそうもありません。しかも Hyper-V は発表されてからまだ1年程度の実績ですから、インドのタタ自動車のラインで生産された600万のジャギュアの初期ロットを買うようなチャレンジ気分で、ちょっとした冒険です。シートの間にコブラがいるんじゃないかというくらい乗るのに勇気が要ります。

SUSE + XEN では32CPUまで(だったと思うけど)数万円の年間サブスクリプションが購入できて、特に制限なく仮想化できるわけですからお買い得感はあります。それでも猿回しくらいのことはできます。お客さんから見積もり見せてもらったら年間4万8千円だったので、これなら、新しい自転車を我慢すれば済みそうです。Lenovo や HP のバンドル版なら3万円台だったように記憶にあります。ノベルがあまり儲かっていない理由もそのあたりにありそうです。

VMware と Hyper-V と XEN を比較して最大の違いは、ずばり値段です。

あまり Microsoft 製品って良くわからないので、もっと詳しく説明してくれることを期待しています。

※ちなみにこれらを vSphere で動かす場合は更に追加費用がかかるわけですね。
VMware vSphere 4を国内でもお披露目-中小向け低価格版など6製品を用意

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by islandcenter | 2009-08-06 16:29 | Windows | Trackback | Comments(0)