CitrixのCTO、Simon Crosby氏がXen and a Theory of RHEL-evance ≫ ocb - Citrix Communityにおいて、仮想化プラットフォームとしてRed Hat Enterprise Linuxを考えているのなら、Oracle Enterprise Linuxを採用した方がいいという旨の内容を発表している。代替としてのNovell SUSE Linuxにも言及している

XenをやめるRed Hat、CitrixはOracle Linuxを推奨

要するに RedHat で KVM を使用するくらいなら Cytrix のライバル製品である Oracle Enterprise Server のほうがよっぽどマシ。という皮肉です。
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by islandcenter | 2010-04-29 01:07 | XEN | Trackback | Comments(0)

ちょっと遅れましたが

Xen.org、クラウド環境の性能をレベルアップする「Xen 4.0」をリリース

ボトルネックに」なりやすい NIC の最適化などがメインのようです。個人的には VHD を使ったスナップショットなどは注目しています。これにより P2V への変換などが容易になればと思います。

当然次の Novell SUSE Linux Enterprise SLES にも搭載されるのでしょうが、それまでは openSUSE で試してみようというところでしょうか。
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by islandcenter | 2010-04-28 13:53 | XEN | Trackback | Comments(0)

Transrate English

PowerChute Business Edition 8.0.1最新対応表

小さく書かれていますね。

※Hyper-Vが有効になっている場合、または、VMware ServerもしくはVMware Workstation等のVMware Serverを使用するVMwareアプリケーションがインストールされている場合は、エージェントおよびサーバ・コンポーネントをインストールすることはできません。また、先にPCBEのコンポーネントがインストールされていた場合には、エージェントおよびサーバ・コンポーネントのサービスは強制的に停止され、開始することはできません。

Windows 2000 R2 x64 Hyper-V 環境では Power Chute Bussieness Edition (PCBE) は動かないそうです。つまり Hyper-V では APC 製のUPSは動かないということらしいです。

まぁ APC の Smart UPS がデファクトというわけではありませんが、 Hyper-V は生のハードウェアで動かすわけですから、UPSを使った自動シャットダウンを組み込んでおかなければならないわけです。そうでなければ、サーバールーム全体を無停電化するしか仕方がないと。

Novell SUSE Linux Enterprise Server (SLES) を使った仮想化の場合、パッケージの中にオープンソースの apcupsd が入っていますし、仮想化カーネルでも問題なく動きます。

こういった情報を日本語で探して見当たらないということはやっぱり Windows 2008 R2 の Hyper-V で仮想化するというニーズ自体が非常に少なく、事例がないということを感じさせてくれます。

また、PCBE 8.01 を C: ドライブ以外にインストールすると

a0056607_0252464.jpg


「エージェントサービスのインストール時にエラーが発生しました」となり、セットアップは「完了」してくれるのですが、全くサービスが動いてくれません。これは PCBE が32ビット版で、前提として C:\Program Files(x86)にインストールされることが前提だからのようです。別に PCBE はどこにインストールしてもかまわないのですが、 Windows 2008 R2 が32ビットのインストーラだと認識すると、勝手に C:\Program Files(x86) にインストールしてしまおうとして、アプリケーションのインストール先とは違うディレクトリにサービスをインストールするという、すごい「仕様」によるものです。

だから、ほかのサードパーティのソフトウェアでも間違えて D:\app などを指定してインストールするととんでもない泥沼にはまり込むことになります。つまり Windows 2008 R2 なら、全部C:ドライブにして、データもアプリケーションも同じパーティションにインストールしないと動かないものが相当あるということでしょうか。同じことが Windows 7 の x64 にもあるわけです。まだまだ Windows は奥が深い、というかどんどん深みにはまっていくのがよくわかります。

ということで、まだまだ Windows 2008 R2 x64 が本格的に利用に耐えるようなレベルにあるとはとても思えないことを感じさせてくれました。

PowerChute Network Shutdown v3.0 Enterprise Edition なら動くというご指摘ありがとうございます。
でもこれ、普通のシリアルポートで動くのかなぁ? UPSのカスケードスロットも埋まっているし...電源切れてHUBも止まったら、やっぱりシリアルポートが確実なんですけど。

-Keyword-

Windows 2008 R2 APC PCBE Agent Novell SUSE SLES APCUPSD Citrix VMware 仮想化、無停電電源装置

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by islandcenter | 2010-04-17 22:41 | プライベートクラウド | Trackback | Comments(3)

-現象-

Windows 2008 R2 のリモートデスクトップのレスポンスが異常に遅い

-環境-

Windows 2000 R2 on SUSE Linux 11 sp1 (SLES11sp1) + XEN with VMDP 2.0 (Virttual Machine Driver Pack 2)

-対策-

ネットワークのプロパティ > SUSE Driver > TCP Checksum Offload (デフォルトではこれは Disable だった)はじめ xxxx Offload の値を全部 Disable に変えたら改善された。
a0056607_16264785.jpg




これも

Windows7 デフォルトでは使ってはいけない機能

Windows 7 使ってはいけないデフォルト - その2

同じ罠に何度もはまるのは、私の学習能力の低下ですかね~。

ITアーキテクトの「やってはいけない」 [Windows 7編]ネットワーク設定を標準で使ってはいけない
(ITpro)

-Keyword-

Novell VMDP XEN Windows Server Slow Performance Remote Desktop 遅い

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by islandcenter | 2010-04-11 09:30 | Windows | Trackback | Comments(0)

米Abiquo、ドラッグ&ドロップでハイパーバイザー変換できるクラウド管理ツール

 Abiquo 1.5はMicrosoft Hyper-V、VMware ESXおよびVMware ESXi、Virtual Box、Xen、KVMの主要ハイパーバイザーに対応した。ドラッグ&ドロップで仮想マシン変換を行えるほか、自動のリソースプロビジョニング機能も加わっている。無料のCommunity Editionとサポートつきの有償版Enterprise Editionの2種類がある。

P2V、V2Vに関してはさまざまなツールが出回り始めています。しかし、フリーのものは単機能だったり、有償のものは機能制限があったりで、「本当に使い物になるのか」という疑問がついて回ります。
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by islandcenter | 2010-04-02 13:29 | XEN | Trackback | Comments(0)