早くも考える Windows 9 ?

Windows 8 が話題になりきっている最中で失礼なのですが、次の Windows 9 (仮称....?) を考えてみたいと思います。

まぁどの記事を読んでも「賞賛」する一方で「どこか変だな」というニュアンスがあって、無理やり「良いところを見つけ出している」風、な記事ばかりなのですね。だから 「Windows 8 は短命だな」という印象がどこか拭えない点があるわけです。

-PCってどうなのよ-

じゃぁPCってどうなの、というお話があるわけですね。世の中クラウドだのタブレットだのに話題が移ってきているけれど、これはあくまでもBYODのお話。やっぱり「仕事のお道具」はPCでなければできない部分があまりにも多く、タブレット機やクラウドにすっかり頼るわけには行かない。

やっぱりPCがあってナンボのもので、携帯機器はあくまでも補完するものに過ぎない部分があるわけです。そもそもタブレット機は2~3万円程度がボリュームゾーンで、これは従来 Palm 系のデバイスが押さえていたフィールドなわけです。しかもこのゾーンはいまや戦国時代で、織田亡き後iOS vs. Android の小牧・長久手の戦い時代の伊達政宗みたいに遅れてきたのが Windows 8ですから不利なわけですね。

-たぶん復活するスタートボタン-

Windows 7 が出てきた時に一番非難されたのが「↑に戻る」ボタンがエクスプローラはじめファイル操作のAPIから消えていたことです。フリーウェアで Wee なんかでエクスプローラには実装できたのですが、APIにないので、アプリケーションから「保存」ダイアログを開くと使えない。

しかし Windows 8 RTM 版にこの機能が戻ってきたのをこっそり見つけてしまったので、やっぱり、マイクロソフトさんは素直に自分の非を認めたのでしょう。たぶん Windows 9 ではスタートボタンが戻ってくると思います。

まぁ「スタートボタン」ではないにしろ、何らかの形で「ラウンチャ」のようなものでしょうね。一度 Windows 8 の RTM 版を見て5分くらい固まっている「おじさん」の映像を YouTube で見たことがありましたが、その気持ち私にも良くわかる。

たとえスタートスクリーンでも、デスクトップであってもどこかに何かの「アイコン」があってこれを突くと「なんかのアクション」が行えたりPCのステータスが確認できるというのは解りやすい。何もアイコンがない状態で、画面のどこか隅っこをなぞると「何か」が出てくるというUIはやっぱりおかしいわけですよ。解りにくい。

-たぶん分離するIntel版と ARM 版-

というか RT 版と x86 版は既に分離しているんだけど、明らかに共通性を持ちながらも、静かに分離していきそうな気がする。そもそもバイナリが違うのだから共通性は必要ないわけです。

ただ、操作に統一感が必要だとか、データの互換性が必要だとかという目的があるのなら確かに両方が同じ Windows を名乗る必要はあるのだろうけど、PC版とモバイル版とで、同じデータが使えるとか、データのエントリーができるというのはほとんど意味がない。

大体、モバイルで使うデータなんてクラウドに保管することが多いわけだから、データの互換性はあまり考える必要なないでしょうね。

ただしRT版は組み込み機器分野では使われそうな気がする。例えばQRコードを読み取って、在庫管理をしたり、ミニプリンターを使って発券システムを作ったり。そういう目的では iOS じゃひっくり返っても出てこないし、Android ならありそうだけど、開発者の絶対数が多くて単価の安い Windows 系プログラマなら、割とすぐ実現できそうです。もっともWindows系の仕事はほとんどオフショアされて、たださえ単価の安い国内のWindows だけのプログラマはますます仕事が無くなるんだろうけど。

-32ビット版はなくなるか-

Windows 7 は出た当初から「最後の32ビットOS」と宣言したマイクロソフトですが、公約は見事に破られましたね。Windows 9ではたぶんこの「公約」は守られるかも知れない。

ただ、やっぱり64ビット版の「もっそり感」は払拭できないだろうから、ATOM系のCPUでは厳しいのかもしれません。もうそのころではノートブックにせよ、デスクトップにせよ、4G搭載はデフォルトだし、8G、16G搭載がデスクトップのスタンダードだとすれば、このクラスはまず64ビット版ということになるのでしょうね。

しかしATOM系の「トランスフォーマ」型ノートであれば、タブレットと価格や目的がかぶる部分があるので出来るだけ低コストで作りたい、となればメモリ2G、SSD64Gなんてモデルが必要になってくる。

マイクロソフトとしてもインテルとの関係を考えると、このクラスは無視できない。何よりもデスクトップやノートブックとのバイナリ互換性を考えるとやはりこのクラスにも Windows のx86 版はほしいところだとすれば、32ビット版はまだまだ残ると思います。

もっとも、アプリケーションは32ビット版のAPIが残るわけですから、Windows 7 x86-64版で 16ビットアプリケーションを排除したように簡単には32ビットAPIは捨てられないでしょう。

-Windowsスタイルアプリケーション-

以前 Metro と言われた Windows スタイルのアプリケーションは増えるか。まず増えることは間違えないけれど、従来の「デスクトップ型」アプリケーションも残ることは間違えない。個人的には従来の「デスクトップ型」の方が一つの画面で使えることが多いわけだから使いやすいに決まっているのだけれど、出ちゃったものは仕方がない。

おそらく 「Windows スタイル」と「デスクトップ型」アプリケーションを両方切り替えながら扱わなければならなくなるでしょう。CADだとか、画像レタッチだとか、ワープロ、表計算などといった、「面倒で微妙な操作」はやっぱりマウスが必要だろうし、ボタンを押すと「豊富なメニューと機能」が必要となるわけです。

これを 「Windows スタイル」で撞実現するのかという問題もあるだろうし、従来の Windows 7/Vista (たぶんこのころには Windows XP は忘れられている)でも動作保障が必要になるだろうから、これらのアプリケーションは従来型の「デスクトップデザイン」が必要でしょう。デベロッパーとしては二つのUIをデザインするのは面倒だろうから、Windows 7 が「忘れてもいい」存在になるまではたぶん残るンでしょうね。

Windows スタイルのアプリケーションの致命的な欠点は「コッチの画面を見ながらアッチの操作をする」ということが(たぶん)出来ないことなのですね。例えば、ブラウザで資料を見て綴りを確認しながらターミナルで操作する、なんて操作は非常にやりにくい。

--
とまぁ、出たばかりのものの「次を」期待してしまうのは、それだけ期待していることなんですけどね。


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by islandcenter | 2012-10-31 07:59 | Windows | Trackback | Comments(0)

XEN のように仮想化システムで Windows のような GUI インストールしか受け付けない場合、リモートでX操作を行うわけですが、なかなか良い方法がありません。直接コンソールを使うと X がハングアップしたりすることもあるわけで、出来ればリモートから操作したいところです。

Windows から、Linux の GUI を操作するには xming や NXfree などがあります。お気に入りは xming なのですが、時折不安定な挙動します。 NXfree も便利なのですが、サーバーリソースを使いまくるようなので、重くて使いづらい。

そこでVNC を使って接続してみました。 SUSE Linux (SLES11)で vncを使うには vncserver を起動します。ここでは端末番号1を指定します。ポートは 5901 で接続できます。

sles11 # vncserver :1


You will require a password to access your desktops.

※初めて起動するとパスワードを設定する必要があります。

Password:*********
Verify:********
Would you like to enter a view-only password (y/n)? n
※ここでは Viewer-only ではないので No


New 'X' desktop is sles11:1

Creating default startup script /root/.vnc/xstartup
Starting applications specified in /root/.vnc/xstartup
Log file is /root/.vnc/dns3:1.log

※この間に VNC Viewer を使ってVNCアクセスを行います。
:
:
:
※終了するには -kill オプションでポートを閉じます。

sles11 # vncserver -kill :1
Killing Xvnc process ID 8194f
sles11 #


-:1が使えない場合-

vncserver :1 で 5901 ポートが開けない場合があります。これは 仮想環境で :1 デバイスが仮想マシンによって使われているもののようです。

ps aux | grep root | grep vnc* コマンドで調べてみます。


mydom0:/etc/init.d # ps aux | grep root | grep vnc*
root 1369 5.9 0.1 104720 600 ? SLl Dec05 266:58 /usr/lib/xen/bin/qemu-dm -d 6 -domain-name mywindowsxp -videoram 4 -k ja -vnc 127.0.0.1:0 -vncunused -vcpus 1 -vcpu_avail 0x1 -boot c -soundhw sb16 -localtime -serial pty -acpi -usb -usbdevice tablet -watchdog-action reset -net none -M xenfv
root 4344 0.0 0.0 85032 376 ? Sl Nov30 7:12 /usr/lib/xen/bin/qemu-dm -d 2 -serial pty -domain-name mydomu-linux1 -videoram 4 -k ja -vnc 127.0.0.1:0 -vncunused -M xenpv
root 6320 0.0 0.0 85028 400 ? Sl Nov30 6:37 /usr/lib/xen/bin/qemu-dm -d 3 -serial pty -domain-name mydomu-linux2 -videoram 4 -k ja -vnc 127.0.0.1:0 -vncunused -M xenpv
root 6517 7.0 0.1 97864 592 ? SLl Nov30 830:42 /usr/lib/xen/bin/qemu-dm -d 4 -domain-name mywindows7 -videoram 4 -k ja -vnc 127.0.0.1:0 -vncunused -vcpus 2 -vcpu_avail 0x3 -boot c -soundhw sb16 -localtime -serial pty -acpi -usb -usbdevice tablet -watchdog-action reset -net nic,vlan=1,macaddr=00:16:3e:5b:17:2f,model=rtl8139,bridge=br0 -net tap,vlan=1,ifname=tap4.0,bridge=br0 -M xenfv
root 20332 5.2 0.6 106036 3200 ? SLl 14:35 0:30 /usr/lib/xen/bin/qemu-dm -d 8 -domain-name mydomu-linux3 -videoram 4 -k ja -vnc 127.0.0.1:0 -vncunused -vcpus 1 -vcpu_avail 0x1 -boot c -serial pty -acpi -usb -usbdevice mouse -watchdog-action reset -net none -M xenfv
root 25230 0.0 0.1 5704 800 pts/0 S+ 14:45 0:00 grep vnc*



sles11:~/.vnc # vncserver :1
A VNC server is already running as :1
sles11:~/.vnc # vncserver -kill :1

Can't find file /root/.vnc/sles11:1.pid
You'll have to kill the Xvnc process manually
拒否された


仮想マシンで使われていない端末番号を利用します。

sles11:~/.vnc # vncserver :3 代わりに3を使用
A VNC server is already running as :3
sles11:~/.vnc # vncserver -kill :3 <--- 使えるようだ。
Killing Xvnc process ID 12106
sles11:~/.vnc # vncserver :3

New 'X' desktop is sles11:3

Starting applications specified in /root/.vnc/xstartup
Log file is /root/.vnc/sles11:3.log

sles11:~/.vnc #



ポート 590x 番代は VNC で使うポートです。ターミナルNo.1 を使う場合は Port:5901 No.3 を使う場合は 5903 になります。

VNCで使えるポートを確認します
ポートスキャンツールで、VNCが利用できるポートを確認します。
a0056607_14341928.jpg


ここでは 5903 ポートが利用できるようになっています。

-RealVNC-
RealVNCで実際に接続してみます。

vncserver を起動している 「IPアドレス:ポート番号」を指定して、 vncserver を実行した時のパスワードをセットします。
a0056607_14383349.jpg


-UltraVNC-
UltraVNCビューワ を使って接続してみます。

a0056607_14413671.jpg


RealVNC では画面のキャプチャが取れませんでした。 UltraVNCビューワでキャプチャを取るとこのような感じになります。
a0056607_14455524.jpg


-セキュリティ-

SSH通信は使われないので、大きなネットワークやインターネット環境ではお勧めしません。
こちらの記事に Tera Term の SSH 通信を使って、VNCのSSHポートフォワードを行う方法が詳しく説明されています。とても詳しいのでご紹介します。

VNCの直接ポートフォワーディングはNG!!


簡単に言うと Teraterm の localhost:1 (5901)ポートを SSH の 22 番ポートに返送して、接続先の VNC ポート(5903)に接続するわけですね。
a0056607_3255880.jpg



ターミナルを開くと VNC パスワードだけで root のセッションが開くので、これもセキュリティ上あまり好ましいものではないので、vncserver は必要な時だけ起動して、作業が終わったら vncserver -kill :port-no を実行してください。

vnc パスワードは

/root/.vnc/passwd にあります。このファイルを削除するか

# vncpasswd

で定期的にパスワード更新を行ってください。

-まとめ-

SUSE(SLES11) ではデフォルトが gnome デスクトップなので gnome デスクトップを使いたい場合は、 home/.vnc/xstartup シェルの twm の記述をgnome-sessionに書き換えるだけです。

vncserver -kill をして vncserver を起動しなおします。

sles11:~/.vnc # cat xstartup
#!/bin/sh

xrdb $HOME/.Xresources
xsetroot -solid grey
xterm -geometry 80x24+10+10 -ls -title "$VNCDESKTOP Desktop" & gnome-session &
sles11:~/.vnc #

a0056607_12141517.jpg


個人的には xming + Putty があれば手軽で十分だと思うのですが不安定な場合は VNC 接続の方法も知っておくべきテクニックです。画面のハードコピーをとるのであれば、 UltraVNC の方が便利でした。


-keyword-

SUSE Linux SLES 11 Windows remote リモート VNC 接続

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by islandcenter | 2012-10-22 14:25 | SUSE | Trackback | Comments(0)

NDSTRACE の使い方

NDSTRACE の使い方

ndstrace は複雑なコマンドなので、よく利用方法を忘れてしまいます。LDAP Wiki にある
http://ldapwiki.willeke.com/wiki/Ndstrace から、意訳してみました。誤訳があったらご指摘ください。

※重要 ndstrace を putty などのターミナルソフトで実行する場合は必ず quit コマンドで終了させてください。 ndstrace -u ではアンロードできなくなくなる不具合があります。
ndstrace causes ndsd to hang when left running from a terminated putty session

[eDirectory メンテナンス・コマンド ndstrace]

ndstrace -サーバーを表示するユーティリティ、メッセージをデバッグします。


[パスとオプション]
/opt/novell/eDirectory/bin/ndstracendstrace[-l|-u|-c「command1......"|[version][-h];[thrd<スレッドID>][svty][接続 ]

内容

ndstraceユーティリティは、ノベル eDirectoryの内部動作と関係するメッセージを表示します。ndstraceユーティリティは多くのコマンドを使用します。また、情報量を操作するフィルタがあります。さらに、その中には特定の同期プロセスを始めるコマンド、およびサーバ上のあるeDirectoryパラメーターを変更するその他のものがあります。

ndstrace は2つのモード、UIモードおよびコマンドライン・モードにでロードできます。オプションなしでの ndstraceコマンドは、UIモードでロードします。アンロードするには quit コマンドで終了しす。UIモードは単一のセッションでのみロードできます。他のセッションから終了させる場合は -u オプションで終了させます。

※特に意識しない場合は # ndstrace でUIを起動し操作します。 UI を終了する際は quit するか、他のターミナルから -u オプションで終了します。ただし、リモート端末から、 -u 出来ない不具合があるバージョンがあるため、必ず quit するよう習慣付けてください。

a0056607_1575840.jpg


[オプション]

様々なndstraceオプションは下のようにリストされます:

-l コマンドライン・モードにおけるndstraceユーティリティをロードします。背景のファイルへの出力メッセージを転送することができます。
-u ndstraceユーティリティをアンロードします。
-cコマンド-ndstraceコマンドはセミコロン(;)によって区切られたアイテムを備えたリストとしてコマンドラインによって与えることができます。
-- バージョン-バージョン情報をプリントします。
-hは、サーバが聞いているインターフェースおよびポートを指定します。
-- コンフィグファイルしてください - nds.conf設定ファイルの位置を指定します。

thread ID

スレッドIDに基づいたトレースメッセージをフィルターします。例えば、スレッドID 35のためのフィルタリングを可能にするためには、次のようにします。

# dstrace thrd 35

スレッドIDに基づいて、フィルタリングを停止するには、次のようにします。

# dstrace thrd

[severity_level]

重要度レベルに基づいたトレースメッセージをフィルターします。重要度レベルはFATAL、WARN、ERR、INFOおよびDEBUGです。重要度レベルのフィルタリングを可能にするために例えば、FATAL、の場合

# dstrace svty fatal

重要度レベルに基づいての、フィルタリングを停止する場合

# dstrace svty

[Connection_ID]

接続IDに基づいたトレースメッセージをフィルターします。例えば、接続ID 21のためのフィルタリングを可能にするためには、下記を入力してください:

dstrace conn 21

接続IDに基づいて、フィルタリングを不能にするためには、下記を入力してください:

dstrace conn




[基礎的なコマンド]

※ ここでは基本的な UI インターフェースを使った ndstrace コマンドの使い方を説明します。


シンタックス

ndstrace: set ndstrace= [flag]

flag

ONはndstraceを可能にします、スクリーンをデバッグするが、フィルタをセットしないし、リセットしない。


OFFはndstraceを不能にします、スクリーンをデバッグするが、フィルタをリセットしない。


ALLはすべてを可能にします、トレースメッセージ・フィルタをデバッグします。バッファーはこのコマンドでつけられます。


DEBUGは、次のフィルタを可能にすることにより一般的なデバッグするメッセージのあらかじめ定められたセットをつけます:TAGS、FRAG、JNTR、SPKT、BEMU、INIT、LMBK、RECM、SCMA、SKLK、BLNK、INSP、MISC、PART、VEC


AGENTは、次のフィルタを可能にすることによりDSのエージェント関連のデバッグするメッセージのあらかじめ定められたセットをつけます:TAGS、JNTR、AREQ、BLNK、RSLVおよびTVEC。


NODEBUGはフィルタをすべて切ります。

[ FILTERS ]

シンタックス

ndstrace: set ndstrace=[+|-]<フィルタ>ndstrace[+|-]<フィルタ> [[+|-<フィルタ]>]....


フィルタ値

ABUF -受け取られているデータを含んでいる、インバウンド・あおうとバウンドのパケット・バッファを可能にする、あるいは eDirectoryリクエスト。
ALOC -可能にする、デバッグする、またメモリアロケーションの詳細を示すエラーメッセージ。
AREQ - 他のサーバあるいはクライアントからのインバウンドのリクエストに関する、ステータスおよびエラー・レポートを可能にします。
AUTH - 認証メッセージおよびエラー・レポートを可能にします。
BASE - レベルをデバッグする最小でエラーメッセージをデバッグします。
BLNK - リンクおよびインバウンドのオビチュアリ(削除通知)メッセージおよびエラー・レポートをバック可能にします。
CBUF - アウトバウンドのDSクライアント・リクエストを表示するためにエラーメッセージをデバッグします。
CHNG - 変更キャッシュ・メッセージを可能にします。
COLL - オブジェクトの最新版情報に関する(最新版が以前に受け取られた場合)、ステータスおよびエラー・レポートを可能にします。
CONN - サーバが接続しようとしているサーバに関する情報を示し、サーバを接続させていないかもしれないエラーおよびタイムアウトを見るためのエラーメッセージをデバッグします。
DNS - eDirectoryを統合されたDNSサーバー・プロセスに関するエラーメッセージをデバッグします。
DRLK - 各サーバに分配された参照リンク・メッセージを-可能にします。
DVRS - eDirectoryが影響を与えているかもしれないDirXMLドライバ特殊分野を示すためにエラーメッセージをデバッグします。
DXML - DirXMLのイベントの詳細を示すエラーメッセージ。
FRAG - NCPに分類されたメッセージへeDirectoryメッセージを壊そうとする NCP* fraggerからのメッセージを表示します。
IN - インバウンドのリクエストおよびプロセスに関する、ステータス・メッセージおよびエラー・レポートを表示します。
INIT -可能にする、eDirectoryの初期化と関係するエラーメッセージをデバッグします。
INSP - 出所サーバのローカル・データベース中のオブジェクトの完全に関する、ステータス・メッセージおよびエラー・レポートを可能にします。

重要:このフラグの使用は、ソースサーバのディスク記憶システム、メモリおよびプロセッサーに関するリクエストを大量に使用します。問題なければフラグをイネーブルにして放置しないこと。

JNTR - 次のバックグラウンド・プロセスに関する、ステータス・メッセージおよびエラー・レポートを可能にします:管理人、複製同期およびフラット・クリーナ。
LDAP - LDAPサーバ・メッセージを可能にします。

ex) LDAP のデバックには ndstrace: set ndstrace=+LDAP を使います。
a0056607_1593123.jpg


※ LDAP のデバックには LDAP サーバーオブジェクトの Tracing の項目のいくつかをチェックします。
a0056607_15112178.jpg


LMBR - リンバー(準備)ステータス・メッセージおよびエラー・レポートを可能にします。
LOCK - 出所サーバのローカル・データベース・ロックの使用および操作に関する、ステータス・メッセージおよびエラー・レポートを可能にします。
LOST - 失われたエントリー・メッセージを可能にします。
MISC - eDirectoryの中の異なる出所からの様々なメッセージおよびエラー。
MOVE - 動きパーティションか動きサブ木オペレーションからのメッセージを可能にします。
NCPE -可能にする、NCPレベルにリクエストを受け取るサーバを示すためにエラーメッセージをデバッグします。
NMON -可能にする、デバッグする、またiMonitorに関するエラーメッセージ。
OBIT - オビチュアリ(削除通知)プロセスからのメッセージを可能にします。
PART - バックグラウンド・プロセス、およびリクエスト処理からのパーティション・オペレーションに関する、ステータス・メッセージおよびエラー・レポートを可能にします。
PURG - パージ工程に関するエラーメッセージをデバッグします。
RECM - ソースサーバのデータベースの操作に関する、ステータス・メッセージおよびエラー・レポートを可能にします。
RSLV - 名前解決リクエストの処理に関する、ステータス・メッセージおよびエラー・レポートを可能にします。
SADV - サービスロケーションプロトコル(SLP)を備えた、ツリー名およびパーティションの登録用エラーメッセージをデバッグします。
SCMA - スキーマ(DB構造)同期プロセスに関する、ステータス・メッセージおよびエラー・レポートを可能にします。
SCMD - スキーマ(DB構造)関連のオペレーションの詳細を示すエラーメッセージ。それはインバウンド・アウトバウンドの同期について詳細を示します。
SKLK - 複製同期プロセスに関する、ステータス・メッセージおよびエラー・レポートを可能にします。
SPKT - eDirectory NCPサーバ・レベル情報に関するエラーメッセージをデバッグします。
STRM - ストリームシンタックスを備えた属性の処理に関する、ステータス・メッセージおよびエラー・レポートを可能にします。
SYDL - 応答プロセスの間に、より多くの詳細を示すためにエラーメッセージをデバッグします。
SYNC - インバウンドの同期交通(このサーバによって受け取られているもの)のエラーメッセージをデバッグします。
TAGS - トレースプロセスによる各ライン出力に関する出来事を生成したトレースオプションを識別するタグ・ストリングを可能にします。
THRD - いずれかのバックグラウンド・プロセス(スレッド)がいつ始まるか示すエラーメッセージおよび終了をデバッグします。
TIME - 同期プロセスの間に使用される過渡的なベクトルに関するエラーメッセージをデバッグします。
TVEC - 次の属性に関係する様々なメッセージを可能にします :同期、レプリカ、また過渡的なベクトル。
VCLN - 他のサーバとの接続の確立か削除に関する、ステータス・メッセージおよびエラー・レポートを可能にします。
WANM - ほとんど接続層で、青白い商品輸送責任者によって記録されたメッセージを可能にします。



[PROCESSES - 実行コマンド]

シンタックス

ndstrace: set ndstrace=*<フラグ>


フラグ値

A - ソースサーバ上のアドレス・キャッシュをリセットします。
AD - ソースサーバ上のアドレス・キャッシュを不能にします。
AE - ソースサーバ上のアドレス・キャッシュを可能にします。
B - 1秒でソースサーバ上の実行を始めるためにバック・リンク・プロセスを予定します。
CT - ソースサーバの外国行きの接続表およびテーブル用の現在の統計資料を表示します。これらの統計は、他のサーバあるいはクライアントからソースサーバまでの着信接続に関する情報を与えません。
CTD - テーブルのためのカンマ区切りのフォーマット、ソースサーバの外国行きの接続表および現在の統計資料でのディスプレイ。これらの統計は、他のサーバあるいはクライアントからソースサーバまでの着信接続に関する情報を与えません。
D - ソースサーバーから指定された地方のエントリーIDを撤去する、オブジェクト・リストをすべて送ります。エントリーIDは、サーバーのローカル・データベースに特有の分割根オブジェクトを指定するに違いありません。このコマンドは通常使用されます、いつ(だけ)Send、アップデートはすべて際限なくつらく、サーバーがアクセス不能であるので完成することができません。
E - ソースサーバーのエントリーキャッシュを再初期化します。
F - 5秒でソースサーバーの実行を始めるためにフラット・クリーナ・プロセス(それはジャニター(junitor管理)プロセスの一部である)を予定します。
G - 指定されたルートパーティションIDの変更貯蔵所を再建します。
H - ソースサーバー上で実行を直ちに始めるために複製同期(ハートビート-定期更新)プロセスを予定します。
HR - インメモリの最後の送られたベクトルをクリアーします。
I -指定された地方のエントリーIDをソースサーバーに加える、オブジェクト・リストをすべて送ります。エントリーIDは、サーバーのローカル・データベースに特有の分割根オブジェクトを指定するに違いありません。複製同期工程監査、Send、すべてのオブジェクト・リスト。分割の根オブジェクトのエントリーIDがリストに載っている場合、eDirectoryは属性までのシンクロナイズされたものの値にかかわらず、分割でのオブジェクトおよび属性をすべて同期させます。
J - ソースサーバーの実行を始めるためにパージ工程(それは複製同期プロセスの一部である)を予定します。
L - 5秒でソースサーバーの実行を始めるためにリンバー(準備)プロセスを予定します。
M<バイト-> - ソースサーバーのndstrace.logファイルによって使用される最大のファイル・サイズを変更します。コマンドは、debugファイルの状態にかかわらず使用することができます。指定された<バイト>は10000バイトと100MBの間の値です。指定された値が指定範囲より高いかより低い場合、変更は生じません。
P - eDirectory調整可能なパラメーターの現在値を表示します。
R - ndstrace.logファイルを0バイトにリセットします。
S - 3秒でソースサーバーの実行を始めるためにeDirectory複製同期プロセスを予定します。既に同期される予定である複製だけが同期されるでしょう。

ex) 強制同期プロセスを実行します。 ndstrace: set ndstrace=*S
a0056607_15223947.jpg


SS - ソースサーバー上で直ちに始める、スキーマ(DB構造)同期プロセスを予定します。最後の24時間で成功裡に同期されていないターゲット・サーバだけが同期されるでしょう。
SSA - それらが最後の24時間で同期されたとしても、直ちに始めるスキーマ(DB構造)同期プロセスおよびすべてのターゲット・サーバを備えた強制スキーマ(DB構造)同期を予定します。
SSD - ソースサーバのターゲット・スキーマ(DB構造)同期リストをリセットします。このリストは、ソースサーバがスキーマ(DB構造)同期プロセスの間にどのサーバを同期しなければならないか識別します。どんな複製も保持しないサーバは、そのサーバ・オブジェクトを備えた複製を含んでいるサーバの目標リストに含められるリクエストを送信します。
SSL - ターゲット・サーバのスキーマ(DB構造)同期リストをプリントします。
ST - ソースサーバにバックグラウンド・プロセス用の状況情報を表示します。
STX - ソースサーバにバック・リンク・プロセス(外部参照)用の状況情報を表示します。
STS - ソースサーバにスキーマ(DB構造)同期プロセス用の状況情報を表示します。
STO - ソースサーバにバック・リンク・プロセス(オビチュアリ(削除通知))用の状況情報を表示します。
STL - ソースサーバにリンバー(準備)プロセス用の状況情報を表示します。
U - コマンドがエントリーIDを含んでいない場合、ラベルが以前に付けられたあらゆるサーバのステータスを変更します。コマンドが地方のエントリーIDを含んでいる場合、指定されたサーバのステータスを変更します。エントリーIDはソースサーバのデータベースに特有で、サーバを表わすオブジェクトを指します。
Z - 現在予定されたタスクを表示します。


[チューニング]

シンタックス

ndstrace: set ndstrace=! flag value

チューニング・フラグ

B - バック・リンク・プロセスのために、数分で、間隔をセットします。デフォルト間隔は1500分(25時間)です。範囲は2~10080分(168時間)です。
D - インバウンド・アウトバウンドの同期間隔を分の指定された数にセットします。デフォルト間隔は24分です。範囲は2~10080分(168時間)です。
DI - インバウンドの同期間隔を分の指定された数にセットします。デフォルト間隔は24分です。範囲は2~10080分(168時間)です。
DO - アウトバウンドの同期間隔を分の指定された数にセットします。デフォルト間隔は24分です。範囲は2~10080分(168時間)です。
E - 実行を始めるためにインバウンド・アウトバウンドの同期プロセスを予定します。
EI - 実行を始めるためにインバウンドの同期プロセスを予定します。
EO - 実行を始めるためにアウトバウンドの同期プロセスを予定します。
F - フラット・クリーナ・プロセスのために、数分で、間隔をセットします。デフォルト間隔は240分(4時間)です。範囲は2~10080分(168時間)です。
H - ハートビート(定期更新)プロセスのために、数分で、間隔をセットします。デフォルト間隔は30分です。範囲は2~1440分(24時間)です。

ex) ndstrace: set ndstrace=!H ハートビートプロセスを強制実行します。
a0056607_1540487.jpg


I - ハートビート(定期更新)プロセスのために、数分で、間隔をセットします。デフォルト間隔は30分です。範囲は2~1440分(24時間)です。
J - ジャニター(junitor管理)プロセスのために、数分で、間隔をセットします。デフォルト間隔は2分です。範囲は1~10080分(168時間)です。
M - eDirectoryによって使用される最大のメモリを報告します。
N[0] - 名前形式をセットします:0(0)がhexのみを指定します。また、1(1)は十分なドット形式を指定します。
SI - インバウンドのスキーマ(DB構造)同期プロセスのために、数分で、間隔をセットします。デフォルト間隔は24分です。範囲は2~10080分(168時間)です。
SO - アウトバウンドのスキーマ(DB構造)同期プロセスのために、数分で、間隔をセットします。デフォルト間隔は24分です。範囲は2~10080分(168時間)です。
SI0 - 分の指定された数のインバウンドのスキーマ(DB構造)同期プロセスを不能にします。デフォルト間隔は24分です。範囲は2~10080分(168時間)です。
SO0 - 分の指定された数のアウトバウンドのスキーマ(DB構造)同期プロセスを不能にします。デフォルト間隔は24分です。範囲は2~10080分(168時間)です。
T - サーバのUP状態のチェックのために、数分で、間隔をセットします。デフォルト間隔は30分です。範囲は1~720分(12時間)です。
V -制限されたeDirectoryバージョンをリストします。バージョンがリストされない場合、制限はありません。バージョンはそれぞれコンマによって区切られます。



[ログ(補足)]

ログのリセット
ndstrace : set ndstrace=*R

ログの開始
ndstrace: ndstrace file on

ログの終了
ndstrace: ndstrace file off

ログの位置
/var/opt/novell/eDirectory/log/ndstrace.log

-Keyword-

Novell eDirectory 修復 管理 コマンド ndstrace ndsrepair

islandcenter.jp
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by islandcenter | 2012-10-10 15:04 | OES Linux | Trackback | Comments(0)

※重要 2012 現在の情報です。 2015年よりポリシーが大幅に変わっています。

SUSE Linux Enterprise Serverのライセンスと価格設定ポリシー

x86またはx86-64プロセッサ搭載のマシンでは、保守アップデート(セキュリティ修正プログラム、パッチ、製品機能拡張)を受け取るために、SUSE Linux Enterprise Serverがインストールされている物理マシン(CPU最大32基) 1台ごとに、1つのサブスクリプションが必要です。

サーバサブスクリプションを1つ購入するだけで、その物理サーバで実行されるすべての仮想イメージがカバーされます。

一部のソフトウェアアプリケーションでは、ハイパースレッドプロセッサが2つプロセッサとして認識されますが、ノベルは、Linux OS製品のライセンスと保守に関して、ハイパースレッドプロセッサをシングルプロセッサとして扱います。


とありますが、実はCPUのソケット数で価格が違っていたりします。(謎)
SUSE Linux Enterprise Serverのサブスクリプションのご購入


ちなみに直販サイトはこちらです。
shopNovell

今すぐほしいなら直販サイトへ GO.


islandcenter.jp
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by islandcenter | 2012-10-10 13:13 | SUSE | Trackback | Comments(0)

Novell eDirectory 8.6/8.7 UNIX NDSREPAIR GuideおよびWiki LDAPNdsrepairより抜粋、意訳です。


ローカルデータベースの修復

# ndsrepair -R

※一番よく使います。

標準修復(無人修復) unattended repair

# ndsrepair -U

※ unattended と言え、あまり不在状態では使いません。データベースをロックするため完全修復する際に使います。

[サンプル]
oes11x1:~ # ndsrepair -U

[1] Instance at /etc/opt/novell/eDirectory/conf/nds.conf: oes11x1.OU=system.OU=tokyo.O=ace.ACE-TREE
Repair utility for Novell eDirectory 8.8 - 8.8 SP6 v20604.10
DS Version 20605.00 Tree name: ACE-TREE
Server name: .oes11x1.system.tokyo.ace

Size of /var/opt/novell/eDirectory/log/ndsrepair.log = 40032 bytes.

Preparing Log File "/var/opt/novell/eDirectory/log/ndsrepair.log"
Please Wait...
Repairing Directory On Server oes11x1
Start: Friday, October 05, 2012 10:58:03 Local Time
** All disk amounts are approximations **
Disk space currently available: 7618 MB
->DSRepair may need to use: 32 MB
->Disk space remaining after operation: 7618 MB

Current transaction ID is 380537 (0x5ce79). Allowed limit of transaction is 4294959104 (0xffffe000)
Waiting for Directory Services to release the local database files
Please Wait...
DS Files Are Locked
Repairing Directory On Server
Action
Physical Check
Repairing Directory On Server
Action
Creating Temporary Files
Repairing Directory On Server
Action
Repair Trees - Scan Values
Repair Trees - Scanning Values (0)
Repair Trees - Scanning Values (12)
Repair Trees - Scanning Values (34)
Repair Trees - Scanning Values (187)
Repair Trees - Scanning Values (202)
Repair Trees - Scanning Values (225)
Repair Trees - Scanning Values (235)
Repair Trees - Scanning Values (735)
Repair Trees - Scanning Values (1235)
Repair Trees - Scanning Values (1660)
Repair Trees - Scanning Values (1813)
Repair Trees - Scanning Values (1834)
Repair Trees - Scanning Values (1861)
Repair Trees - Scanning Values (1906)
Repair Trees - Scanning Values (1908)
Repair Trees - Scanning Values (1911)
Repair Trees - Scanning Values (1914)
Repair Trees - Scanning Values (2414)
Repair Trees - Scanning Values (2506)
Repair Trees - Scanning Values (3006)
Repair Trees - Scanning Values (3122)
Repair Trees - Scanning Values (3128)
Repair Trees - Scanning Values (3129)
Repair Trees - Scanning Values (3130)
Action
Repair Trees - Sorting Values
Action
Repair Trees - Scan Entries
Repair Trees - Scanning Entries (0)
Repair Trees - Scanning Entries (999)
Action
Repair Trees - Sorting Entries
Action
Repair Trees - Check Values
Repair Trees - Check Entries
Total Objects in Database: 2799
Total Objects in Schema : 1370
Total External References: 1
Total Objects in Replicas: 1425
Repairing Directory On Server
Action
Schema Check
Repairing objects in a replica
Start: Friday, October 05, 2012 10:58:07 Local Time

Total objects in partition - T=ACE-TREE : 1425
Repairing objects - done(1000)
Repairing objects - done(1425)

Total Objects = 1425, UNKNOWN class objects = 0, Total Values = 20714
[Pseudo Server]

Total Objects = 1, UNKNOWN class objects = 0, Total Values = 62
Repairing Directory On Server
Action
Temporary DIB set replacing NDS working DIB set.
Unlocking local database files
Please Wait...
Checking stream syntax files
Repair process completed, total errors found = 0
Repairing Server Network Addresses
Start: Friday, October 05, 2012 10:58:29 Local Time
****************************************************************
This operation searches IPX, SLP, and DNS tables, if
available, to validate network address attributes of
NCP_SERVERS, and the referrals on replica objects.
If the information on DNS/DHCP tables or the /etc/hosts file is
incorrect, then we can neither guarantee proper validation of network
addresses, nor replica referral updates. This is particularly true
if the system uses unregistered DHCP addresses or the information
in the HOSTS file is incorrect or outdated
****************************************************************


Checking server: .oes11sp1x1.system.tokyo.ace
ERROR: Adding a Network Address Property :
Address Type = TCP, data[6] = 192.168.1.227:524
Address Type = UDP, data[6] = 192.168.1.227:524
Checking server address in Replica ID : 4, .[Root].
Address Type = TCP, data[6] = 192.168.1.229:524
Address Type = UDP, data[6] = 192.168.1.229:524
The Replica Property for this server has been updated
ERROR: Could not connect. Error : -626

Checking server: .oes11x2.system.tokyo.ace
Address Type = TCP, data[6] = 192.168.1.228:524
Address Type = UDP, data[6] = 192.168.1.228:524
Checking server address in Replica ID : 2, .[Root].

Checking server: .oes11x1.system.tokyo.ace
Checking server address in Replica ID : 1, .[Root].
Repairing replica ring
Start: Friday, October 05, 2012 10:58:50 Local Time

Replica Ring for replica: .[Root].
Remote server's local ID: 0000805c
Remote server's replica root ID: 00008058
Remote server name is: .oes11x1.system.tokyo.ace
OK - Authenticated to server
Remote server's local ID: 00008081
Remote server's replica root ID: 00008040
Remote server name is: .oes11x2.system.tokyo.ace
OK - Authenticated to server
Remote server's local ID: 000085fc
Remote server's replica root ID: 0000805c
Remote server name is: .oes11sp1x1.system.tokyo.ace
ERROR: Could not connect to server by name, Error: -626
The server's object is in local replica: T=ACE-TREE
Finish: Friday, October 05, 2012 10:58:56 Local Time
Total repair time: 0:00:53
Total errors: 3
NDSRepair process completed.
oes11x1:~ #


パーティションの修復
# ndsrepair -P

オプション

1. Repair all replicas
2. Repair selected replica
3. Schedule immediate synchronization
4. Cancel partition operation
5. Designate this server as the new master replica
6. Report Synchronization status of all servers
7. Synchronize the replica on all servers
8. Repair Ring, all replicas
9. Repair Ring, selected replica
10. View Replica Ring
11. View entire partition name
12. Return to Replica List


[サンプル]
oes11x1:~ # ndsrepair -P

[1] Instance at /etc/opt/novell/eDirectory/conf/nds.conf: oes11x1.OU=system.OU=tokyo.O=ace.ACE-TREE
Repair utility for Novell eDirectory 8.8 - 8.8 SP6 v20604.10
DS Version 20605.00 Tree name: ACE-TREE
Server name: .oes11x1.system.tokyo.ace

Size of /var/opt/novell/eDirectory/log/ndsrepair.log = 40032 bytes.

This list shows information for each replica stored on this server. Select a replica to display an options menu.
Finding all replicas on this server
Please Wait...
Total number of replicas = 1

PARTITION NAME REPLICA TYPE REPLICA STATE
(1).[Root]. Master On

Enter 'q' to escape the operation.
Enter a replica number(1-1)?1 <--- パーティションの選択

REPLICA OPTIONS
1. Repair all replicas
2. Repair selected replica
3. Schedule immediate synchronization
4. Cancel partition operation
5. Designate this server as the new master replica
6. Report Synchronization status of all servers
7. Synchronize the replica on all servers
8. Repair Ring, all replicas
9. Repair Ring, selected replica
10. View Replica Ring
11. View entire partition name
12. Return to Replica List


Enter 'q' to escape the operation.
Enter a replica option(1-12)?q <--- オプションを選ぶか quit

Total errors: 0
NDSRepair process completed.
oes11x1:~ #


共通する ndsrepair のスイッチ

-R -ローカル・データベースを修理する
-A no ndsrepair.logファイルリセットする
-l yes ndsrepair 中 eDirectoryデータベースをロックする。
-d 全データベースを再構築する。
-t ツリー構造チェックを行なう。
-i eDirectoryデータベース構造およびインデックスをチェックする。
-r 全てのローカルレプリカを修復する
-v ストリーム・ファイルを確認する
-c ローカル参照をチェックする

オビチュアリ(Obituaries)をチェックする

ndsrepairを使用して、NDSオビチュアリステータスを調べることができます:
ndsrepair -C -Ad -A

注)オビチュアリ(Obituaries)とは直訳すると「死亡広告」、つまり「削除されたオブジェクト通知」の意味です。

[サンプル]
oes11x1:~ # ndsrepair -C -Ad -A

[1] Instance at /etc/opt/novell/eDirectory/conf/nds.conf: oes11x1.OU=system.OU=tokyo.O=ace.ACE-TREE
Repair utility for Novell eDirectory 8.8 - 8.8 SP6 v20604.10
DS Version 20605.00 Tree name: ACE-TREE
Server name: .oes11x1.system.tokyo.ace

Size of /var/opt/novell/eDirectory/log/ndsrepair.log = 38202 bytes.

Preparing Log File "/var/opt/novell/eDirectory/log/ndsrepair.log"
Please Wait...
External Reference Check
External Reference Check
Start: Friday, October 05, 2012 09:52:46 Local Time

Checked 0 external references
Found: 0 total obituaries in this DIB,
0 Unprocessed obits, 0 Purgeable obits,
0 OK_To_Purge obits, 0 Notified obits
Total errors: 0
NDSRepair process completed.
oes11x1:~ #


同期状態とVersionsのチェック
# ndsrepair -E

[サンプル]

oes11x1:~ # ndsrepair -E

[1] Instance at /etc/opt/novell/eDirectory/conf/nds.conf: oes11x1.OU=system.OU=tokyo.O=ace.ACE-TREE
Repair utility for Novell eDirectory 8.8 - 8.8 SP6 v20604.10
DS Version 20605.00 Tree name: ACE-TREE
Server name: .oes11x1.system.tokyo.ace

Size of /var/opt/novell/eDirectory/log/ndsrepair.log = 38590 bytes.

Preparing Log File "/var/opt/novell/eDirectory/log/ndsrepair.log"
Please Wait...
Collecting replica synchronization status
Start: Friday, October 05, 2012 10:15:48 Local Time
Retrieve replica status

Partition: .[Root].
Replica on server: .oes11sp1x1.system.tokyo.ace
Replica: .oes11sp1x1.system.tokyo.ace 10-05-2012 10:06:50
Replica on server: .oes11x2.system.tokyo.ace
Replica: .oes11x2.system.tokyo.ace 10-05-2012 10:06:21
Replica on server: .oes11x1.system.tokyo.ace
Replica: .oes11x1.system.tokyo.ace 10-05-2012 10:06:20
All servers synchronized up to time: 10-05-2012 10:06:20
Finish: Friday, October 05, 2012 10:15:48 Local Time

Total errors: 0
NDSRepair process completed.
oes11x1:~ #


時刻同期およびすべてのサーバーバージョンのチェック

# ndsrepair -T

[サンプル]
oes11x1:~ # ndsrepair -T

[1] Instance at /etc/opt/novell/eDirectory/conf/nds.conf: oes11x1.OU=system.OU=tokyo.O=ace.ACE-TREE
Repair utility for Novell eDirectory 8.8 - 8.8 SP6 v20604.10
DS Version 20605.00 Tree name: ACE-TREE
Server name: .oes11x1.system.tokyo.ace

Size of /var/opt/novell/eDirectory/log/ndsrepair.log = 39154 bytes.

Building server list
Please Wait...
Preparing Log File "/var/opt/novell/eDirectory/log/ndsrepair.log"
Please Wait...
Collecting time synchronization and server status
Time synchronization and server status information
Start: Friday, October 05, 2012 10:17:19 Local Time

---------------------------+---------+---------+-----------+--------+-------
DS Replica Time Time is Time
Server name Version Depth Source in sync +/-
---------------------------+---------+---------+-----------+--------+-------
Processing server: .oes11sp1x1.system.tokyo.ace
.oes11sp1x1.system.tok... 20702.02 0 Non-NetWare Yes 0
Processing server: .oes11x2.system.tokyo.ace
.oes11x2.system.tokyo.ace 20605.00 0 Non-NetWare Yes 0
Processing server: .oes11x1.system.tokyo.ace
.oes11x1.system.tokyo.ace 20605.00 0 Non-NetWare Yes 0
---------------------------+---------+---------+-----------+--------+-------
Total errors: 0
NDSRepair process completed.
oes11x1:~ #



単一オブジェクトの修復

# ndsrepair -J[entry_id]

他のスイッチ

-R -Ad -Xk3 目的:サーバーから外部参照(External Reference)をすべて取り除きます。
-R -Ad -Xk2 サーバーからのすべてのレプリカの削除 - 要注意
-R -Ad -OT -タイムスタンプにしたがって、オビチュアリの再削除
-S -Ad いくつかの拡張オプションがあります。操作には[root]権限のIDとパスワードが必要です。

1. Request schema from Master Server(スキーマがコピーされない場合、マスタからスキーマを取得します)
2. Reset local schema
3. Post Netware 5 Schema Update
4. Optional Schema Enchancements
5. Import schema from Tree (他のツリーからのスキーマのインポート)
6. Declare a new epoch (エポックの宣言 - 時刻同期に失敗したときに使用します)


[サンプル]

oes11x1:~ # ndsrepair -S -Ad

[1] Instance at /etc/opt/novell/eDirectory/conf/nds.conf: oes11x1.OU=system.OU=tokyo.O=ace.ACE-TREE
Repair utility for Novell eDirectory 8.8 - 8.8 SP6 v20604.10
DS Version 20605.00 Tree name: ACE-TREE
Server name: .oes11x1.system.tokyo.ace

Size of /var/opt/novell/eDirectory/log/ndsrepair.log = 40032 bytes.

Administrator name: .admin.ace
Password:******
Logging In To Server
Please Wait...

GLOBAL SCHEMA OPERATIONS
1. Request schema from Master Server
2. Reset local schema
3. Post Netware 5 Schema Update
4. Optional Schema Enchancements
5. Import schema from Tree
6. Declare a new epoch


Enter 'q' to escape the operation.
Enter a schema option(1-6)?q <--- 数字を選ぶかquit

Total errors: 0
NDSRepair process completed.
oes11x1:~ #


-Keyword-

Novell Open Enterprise Server OES Linux eDirectry ndsrepair dsrepair

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by islandcenter | 2012-10-05 11:06 | OES Linux | Trackback | Comments(0)