ここでは Windows11 Pro 23H2 環境で Windows Server をインストールする手順を説明しています。

Hyper-V の有効化についてはこちらをご参考ください。

Windows 11 Pro: Hyper-V で始める仮想化


「田」 -> ”Windows ツール”にある、Hyper-V マネージャーから 新規 > 仮想マシン を作成します。

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仮想マシンの名前:この名前がそのまま仮想マシンイメージのファイル名として使われます。

仮想マシンイメージは、デフォルトでC:ドライブに作成されますが、ディスク容量を大量に使うので、C:ドライブとは別なドライブに作成することをお勧めします。「参照」ボタンを押して任意のドライブのディレクトリを選択してください。


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世代の指定WIndows 2012 以降の 64 Bit OS、ほぼ同時期以降の 64Bit Linux の場合、第2世代を選択することができるようです。32 Bit OS や 2012 以前にリリースされた OS では第二世代ではうまくインストールできないでしょう。第2世代をチェックした場合、オンラインで VHDx ドライブの拡張ができるなどのメリットがあるようですが、それ以外に特筆すべきメリットはあまりないようです。 今使っている Windows 以前のものであれば第一世代を選んでもほぼ問題はありません。

HYPER-V でジェネレーション 1 または 2 の仮想マシンを作成するか
https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows-server/virtualization/hyper-v/plan/should-i-create-a-generation-1-or-2-virtual-machine-in-hyper-v

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メモリを割り当てます。デフォルト 4Gb ですが、ホストの実装メモリが少ない場合はもう少し減らす必要がありそうです。Linux などで GUI が不要な場合は 1Gb とかでも動きます。

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ネットワークの構成:Default Switch を選び、仮想ネットワークブリッジに接続します。イメージとしては、ホストハイパーバイザーの NIC と仮想化された子インスタンスの NIC 、実 NIC が、スイッチング HUB で繋がっている、というイメージです。

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仮想ハードディスク:仮想マシンのイメージを収納するストレージ領域を指定します。デフォルトでは C: dドライブのシステム領域に作成してしまうので、外付けのディスクや iSCSI ストレージ、あるいは C: とパーティションを分けた別パーティションに作成するのがお勧めです。デフォルトで 128Gb 作成しますが、それほど必要ではないケースが多いでしょう。

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インストールオプション:「ブートイメージファイルから...」をチェックして、参照ボタンを押して、インストールに使う ISO ファイルを指定します。

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完了

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RUNさせます

右ボタンで作成した仮想マシンに”接続”します。

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接続した仮想マシンを "起動” します。

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Windows Server のインストールディスク ISO イメージで起動したら、 Press any key .... で何かキーを押します。キーを押すのが遅れるとネットワークブートしようとして ... このようになります。仮想HDDにブートできる OS が何も入っていない状態なので、当たり前ですが起動できないのですね。

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ISO ブートできれば、あとは手順通りにインストールを開始します。

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おまけ:Windows11 の TPM の問題

Windows11 以降の場合、TPM を有効化しないとインストールできません。

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TPM を有効化するためには、仮想マシンが OFF の状態から”設定”を開いて”セキュアブートを ...” と "トラスティッドプラットフォームモジュール ... " 有効化、チェックします。


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2023 Mini PC 買ってみた。大丈夫? 中華ブランド






# by islandcenter | 2023-11-25 15:32 | Windows11 | Comments(0)

システム管理者やヘルプデスク、システム開発など、IT 管理業務に携わるヒトならば、いつでもフレッシュで中立的な仕様の PC 環境を用意したい、と思えばやっぱり仮想環境は重要です。

ここでは Windows11 Pro の標準機能で使える Hyper-V でのテストや運用支援で使える仮想環境を構築する方法について説明します。



Windows11 Pro: Hyper-V で始める仮想化_a0056607_11143106.jpg

Hyper-V が動作する条件

Windows11 Pro で Hyper-V を動かすには幾つか条件があります。以下は Windows10 での動作要件です。

Windows 10 Hyper-V のシステム要件


動作環境の補足

仮想化支援機構のプロセサ(必須)

Windows 11 Pro が動作する PC には Intel VT-x もしくは AMD-V の仮想化支援機能を持ったプロセサが必要です。最近は Intel N100 などの低価格プロセサがヒットしていますが一応動きそうです。しかしこう言った低価格プロセサではコア数も足らず、プロセサの性能に合わせてメモリや周辺機能もデザインされているのであまりおすすめはできません。できれば Intel Core i5 以上、AMD Ryzen5 以上の性能がほしい所です。低価格 PC でも動かないことはないでしょうけど。

低電力、低クロックでも多めのコアのものを選ぶと良いでしょう。クロック性能よりコア数を稼ぐ構成を選ぶのが仮想化のおすすめです。


メモリは最低8Gb(強く推奨)できれば 16Gb は欲しい

Hyper-V は、発射台である本体のシステムと、子システムの2つのオペレーティングシステムが動作するわけですから、2台分のメモリが必要だと考えていいでしょう。8Gb のメモリでは Windows11 のインスタンスを 4Gb で一つ動かすのが精一杯というところです。Linux と Windows を一つのホストコンピュータで動かすなら、やっぱり 16Gb は欲しいところです。多ければ多いほどよいものの一つです。


ストレージ(推奨)は高速でシステムとは別ドライブ

好みの問題はありますが、C: ドライブとD:ドライブを分けて使うことをおすすめします。仮想マシンのストレージはインストール初期はディスク容量を食いませんが、使うに連れて肥大化してシステム領域を食いつぶします。何度も仮想マシンを作ってはコピーし、を繰り返すとあっという間にディスクを食い尽くします。

仮想マシンの保存先は、できるだけ高速な外付けディスや、内部ストレージのシステムとは別のパーティションに作ります。

より実用的に使いたいのであれば、NSA 上の iSCSI デバイスに構築すると、そのまま Server Hyper-V に移行(マイグレーション)できますからおすすめします。



HDD より SSD、SATA-HDD 単体より SAS-Raid を選ぶのが実践的ですが、テスト環境であれば、最近低価格化した 外付けSSD でとりあえず初めて見るのも良いでしょう。







Windows 11 Pro(必須)


無償で使える Oracle Virchual Box や VMware Player と違って、WIndows Hyper-V は OS 付属の機能です。Windows 11 Pro 版では誰でも制限なく使えます。不幸にも手元には HOME 版 Windows しかない、という場合は、Virtual Box を使うか、HOME 版 Windows を Pro版にアップデートして使う事になるでしょう。



仮想化支援機能の有効化


まず、ハードウェア仮想化支援を有効にします。コンピュータの電源を投入したら、すぐに BIOS セットアップスクリーンに入るため、F2 キー、DEL キーなどを押します。古いマザーボードの場合は電源を投入すると、すぐに 「F2 キーを押せ」とか表示されましたが、最近の PC はこれらの表示もなく、ステルス状態で Windows が起動してしまうので、Bios に入る方法をマザーボードやPCメーカーのマニュアルで事前み確認しておくと良いでしょう。

コンシューマ向けに販売されているPC では OFF になっているケースが多いので、必ずチェックしてください。

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Windows から BIOS セットアップに入るには、次の記事をご参考ください。

Windows 11 UEFI セットアップに入る方法






Hyper-V 機能のインストール、有効化


Hyper-V 機能を Windows11 Pro 上で有効化

コントロールパネル > プログラム > 「Windows の機能の有効化あるいは無効化」

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チェックを居れて Hyper-V を有効化します。

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再起動します

「田」 > 全てのアプリ > (W_) Windows ツール > Hyper-V マネージャー を起動します。

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ここから Hyper-V で、仮想化マシンの作成、管理をします。
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次回は、Hyper-V 上で Windows Server を動かすまでを説明します。

Windows 11 Pro : Hyper-V で Windows Server をインストールする







# by islandcenter | 2023-11-24 11:30 | Windows11 | Comments(0)

- 現象 -

ユーザがリモートデスクトップにログインできない。パスワードが違うと怒られる。そのためパスワードを変更しようとしたが変更できない。

「田」 右クリック > コンピュータの管理 > 「ローカルユーザとグループ」から、ユーザのパスワードを変更しようとしたがパスワードが変更できない。

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"ユーザxxxのパスワード設定中に次のエラーが発生しました。
システムは指定されたアカウントに対して権限がないため、操作を完了できません......"

Windows11 Pro 23H2 ローカルアカウントのパスワードを変更できない、リモートデスクトップが使えない_a0056607_15323532.png

- 対策 -

先に結論:Windows のアカウント設定が myname@mycompany.com の Microsoft アカウントだった。



アカウントをローカルアカウントに切り替える

「田 」> 歯車(設定) > アカウント > ユーザの情報

”ローカルアカウントでのサインインに変える” をクリック

Windows11 Pro 23H2 ローカルアカウントのパスワードを変更できない、リモートデスクトップが使えない_a0056607_15325173.png

切り替えのタイミングで PINがある場合はPiNを入力します。

Windows11 Pro 23H2 ローカルアカウントのパスワードを変更できない、リモートデスクトップが使えない_a0056607_15332915.png

ロ=カルアカウントのパスワードリセットをします。

Windows11 Pro 23H2 ローカルアカウントのパスワードを変更できない、リモートデスクトップが使えない_a0056607_15335199.png


※ 逆にローカルアカウントから‘Microsoft アカウントに変更することもできます。

Windows11 Pro 23H2 ローカルアカウントのパスワードを変更できない、リモートデスクトップが使えない_a0056607_15374254.png

※ 発端はローカルアカウントで、‘Remote‘Desktop‘ができなかったことだったのですが、リモートデスクトップ自体は‘ myname@outloocck.com の‘‘Microsoft アカウントとパスワードでログインできました。

ややこしい。

そのままじゃ危険だらけ:リモートデスクトップの安全対策

2023 Mini PC 買ってみた。大丈夫? 中華ブランド







# by islandcenter | 2023-11-22 15:40 | Windows | Comments(0)

WInodws11 23H2 にバージョンアップしたら、ついでに Windows 11 の「スマートフォン連携」という機能があるので、iPhone で何ができるのか、試してみました。

スマートフォン分野、携帯デバイス分野で圧倒的に Googleと Apple に突き放された、現在、全敗中の Microsoft のスマートフォン連携ってどんなものなのでしょうか。

iPhone と Bluetooth で接続

この機能 iPhone Link と言うらしい。

まず、Windows で Bluetooth で接続する必要があります。Bluetooth は色々 Windows で使うとトラブルになることが多く、やっぱり Minusforum NAB6 ではドライバがエラーを履いていました。中国語で語り合うこと数時間、何とか Bluetooth が動く。

Windows11 の「スマートフォン連携」は iPhone にとって何なのか_a0056607_10272536.png

まだミニPCなので Bluetooth があるからいいものの、デスクトップで Bluetooth がなければその時点でオシマイという事になります。

スマートフォン連携アプリケーションを立ち上げると、QR コードが出てくるので、これを iPhone 側で読ませると、iPhone 側でも、連携アプリケーションをインストールするよう、Apple Store に接続されます。


起動して Bluetooth でペアリング

ペアリングする時、相手のデバイスを認証します。

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Bluetooth の認証デバイスに iPhone が出てきます。

Windows11 の「スマートフォン連携」は iPhone にとって何なのか_a0056607_10283063.png


ついでに iPad はどうなの? と試したら 古い iPad 2017 モデルもペアリングできました。

iPhone 側のアプリケーションをインストールして、ゴニョゴニョ ....

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どうやら繋がったらしい。機能はこれだけ!です。iPhone 側に届いた通知を、PC 側に通知する機能です。

Windows11 の「スマートフォン連携」は iPhone にとって何なのか_a0056607_10302656.png

なにげに充電状態が見れるのはいい。それだけだけど。

Windows11 の「スマートフォン連携」は iPhone にとって何なのか_a0056607_10304254.png




iPhone 側


別に Smart News の通知が届いても、ここで読めるわけではありません。通知がポップアップするだけです。Amazon の二段階認証も「届いた事」は通知されます。コピペ認証はできなかった。

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iPhone の充電状態が分かります。

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通話の履歴が見れます。

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で何なんだ?

で、何なのよ、と思うわけですが、まだ出たばかりの機能なので多くを臨んではいけません。ここから少しづつ、iPhone を Windows に取り込んでいこうという Microsoft の戦略なのです。

すごく遅いし、繋がらない事もある。まぁこれは Windows の仕様の問題というよりハードウェア、Minisforum PC のBluetooth のできの悪さによるものかもしれないけれど、すぐに「接続できません」となってしまう。

個人的にはやっぱり Air Drop に対応してほしいよな、と思うわけなのですが、そんなに焦る必要はない。iPhone 上で Microsoft がソフトウェアを作ればこの程度だし、Windows 上で Apple が作った製品が iTunes 程度のモノなのです。それまでは iCloud と iTunes が iPhone と Windows PC の架け橋として我慢するしかないでしょうか。

この「スマートフォン連携」というアプリですが、Apple が作ったらどうなのよ、と思いますが、所詮 Apple が作ってもどうしょうもないモノに終わっていたかもしれません。

でも Apple が作ったら Apple watch になっちゃうでしょうね。Apple Watch 買っちゃった方がいい!

とりあえず iPhone 使いの Windows ユーザは iTunes と一緒に入れておいて損はないだろうモノの一つです。



















# by islandcenter | 2023-11-20 10:36 | Windows | Comments(0)

パーソナルコンピュータをいろいろイジクる時に Bios のセットアップ内容を変更したい時ってたまにあるんですよ。

よくあるのが、PC の OS セットアップで USB メモリから起動させたいとか、Windows を再インストールしたいとか、二重ブートさせたいとか、細かな冷却ファンの制御させたいとか、装着したメモリを確認したいとか、チューニングしたり、逆に OS が不安定なので、チューニングをデフォルトに戻したいとかというケースですね。

その様な作業は UEFI ファームウェアを呼び出すことで変更することができます。通常はあまり使わない機能ですが、ディープなトラブルシューティングでは必要な作業なのでここでしっかり覚えておきましょう。



ー その1:基本:キーの連打 ー

Windows などの OS が起動する前に、電源を投入する時 F2 キーなどを連打する方法です。一番手っ取り早く楽ですが、最近の OS は起動が早いので中々困難な場合が多いでしょう。しかしここで述べる Windows11 以外のシステム、古い Windows などが入っている場合などは、この方法しかありません。

手元の Minisforum NAD6 ミニ`PC では DEL キー連打でした。

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お待ち下さい.... 再起動

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どのキーを連打するかは、PC のパードウェアベンダー、マザーボードベンダーにより異なる場合があるので注意が必要です。

最近のコンシューマー向け PC やノートブックなどはF2キーが多いようですが、Del キーだったり F8 キーだったりする場合が多いのでマニュアルをご参照ください。



ー その2:まだログインしていない状態のログイン画面から、Shift+再起動 ー

キー連打に失敗して Windows が立ち上がってしまった場合は、ログオンスクリーンの右下にある電源ボタンから、 Shift + "再起動"を選びます。

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”お待ちください ....” の後再起動



オプションの選択 > "トラブルシューティング"


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詳細オプション


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UEFI ファームウェアの設定

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再起動 >

”お待ち下さい....”

再起動

UEFI ファームウェアの設定画面へ


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ー その3:Windows が起動した状態から ー

"歯車"設定 > システム > 回復 >


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"PC の起動をカスタマイズする" > 今すぐ再起動


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”お待ちください....” の後再起動

このあとは、その2と同じ、回復メニューで、トラブルシューティング > 回復メニュー > UEFI ファームウェアの設定

と進み、"再起動... お待ち下さい"

UEFI ファームウェアの設定画面へ

Windows11 UEFI セットアップに入る方法_a0056607_10294658.png
必ず、通教の再起動と違って"お待ち下さい..." と出てくるようです。


Windows10 以降、 Bios セットアップスクリーンに入る方法には一貫性がなく手こずります。大昔の電源入れたら”ピっ”って鳴って、メモリチェックのインクリメントが走り .... て時代を知っているヒトには随分面倒な時代になったものです。






# by islandcenter | 2023-11-14 10:57 | Windows | Comments(0)