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2023/1/7 islandcenter.jp

インディペンデントコントラクター(IC)としてIT関連の仕事をしています。

このブログサイトは、私の仕事上のお付き合いがある方々をご支援するために開設しました。

どうせ技術的なメールを書いても、山のようなメールに埋もれてしまいます。HTML メールを読まない(私も使わない)し、ワープロ文書にしてもあまり整理つきませんし、リンク先や画像のスナップショットをお見せできる手段として良い方法はないものかなぁと思っていました。

せっかく作った自分の情報の山なので、思い切って公開しちゃえ、と思い、独立を機会に問題ない範囲で公開を始めました。公開するのは良いことで、仕事先でも電車の中でも、「あの手順何だっけ?」を確認できるのはいいものです。

-お仕事しませんか-

皆さまといい関係のお仕事を探しています。

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詳細はウェブサイトでご確認ください。

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- 2019/6/6 -
この6月から、広告を付けてみました。

見づらくなった。広告ウザい。などアンチのご意見もあるでしょう。コメントください。

このブログの価値を具体的な金額にするとどんなものか、書き手としてのモチベーションに繋がるだろうと思い試してみました。

一応、こちらを見る限り、アフリエイトは問題ないようです。

エキサイトブログ利用規約改定とライフログカテゴリの拡張について

有料プランの概要・支払い方法

PR- うちの大家さんもよろしく -PR




--
気が向いた時にしかコメントできなくて申し訳ありませんが、ブログの記事に関係なくご意見ご要望があれば、このトピックスにコメントください。

# by islandcenter | 2023-12-01 23:00 | 雑文 | Comments(4)

How to run openSUSE Tumbleweed ARM64 on my M1 mac book air UTM/QEMU virtualization..

M1/M2 mac で linux, UTM で仮想化、 openSUSE Tumbleweed_a0056607_14504027.jpg


openSUSE Tumbleweed ARM64 版が Apple Silicon M1/M2 上の無償の UTM/QEMU 仮想化アプリケーション上で動作することが確認できました。 2023/1 現在入手可能な UTM の最新版と、openSUSE Tumbleweed で mac book air で動作します。実際に動いた環境はこちら

-- M1 mac book air 2020 (Apple Silicon 16Gb Memory)
-- UTM 4.1.5
-- openSUSE Tumbleweed (aarch64-Snapshot20230121) at this time.

openSUSE Tumbleweed の最新版はこちら


※ Full version iso を使います。NET Version はリポジトリの関連で動きませんでした。(Net version ISO would not worked! in my environment)

M1/M2 mac で linux, UTM で仮想化、 openSUSE Tumbleweed_a0056607_14512081.png


ちなみに現時点で入手できる opensuse Leap 15.5α版では動作しません(LEAP15.5a didn't work)是非、openSUSE Leap 15.5、SLE15sp5 では aarch64 版が UTM でも動いてほしいですね。


UTM の最新版はこちら

有償の AppStore 版もありますが、今回は配布元の無償版を使います。アップデートは手動なので、何か新しいものがあるかどうか、最新版をダウンロードして置くと良いでしょう。

UTM Virtual Machine App.

M1/M2 mac で linux, UTM で仮想化、 openSUSE Tumbleweed_a0056607_14513713.png


App sitore 版 UTM Virtual Machines



VM の作成

Create Virtual Machine

Boot from openSUSE Tumbleweed Full Version ISO image.
M1/M2 mac で linux, UTM で仮想化、 openSUSE Tumbleweed_a0056607_14515825.png
システム:特に変更なし(Default as it is)

M1/M2 mac で linux, UTM で仮想化、 openSUSE Tumbleweed_a0056607_14521903.png

Virtual Display Card : virtio-ramfb

※Virtio-gpu-pci(GPU Supported) で GUI も使えました。 立ち上がるけどちょっと変

M1/M2 mac で linux, UTM で仮想化、 openSUSE Tumbleweed_a0056607_14524139.png

Network : Bridge

Network は Bridge に設定しました。(Share NETwork was not work) 共有ネットワークではどうもうまく動きません。



M1/M2 mac で linux, UTM で仮想化、 openSUSE Tumbleweed_a0056607_14530520.png


USB Drive : Enabled -> Install Full ISO Image

ブートメディアに openSUSE Tumbleweed の ARM64 版の Full ISO イメージをセット済み。

※この CD/DVD 仮想デバイスはインストールした後、削除しないと起動できませんでした。

Remove USB Virtual CD Drive (Install Image CD/DVD Device) from edit screen after your Install Finished !

M1/M2 mac で linux, UTM で仮想化、 openSUSE Tumbleweed_a0056607_14540236.png



それではインストールを始めよう

Let's Run !

According with Wizard....

System Role : set "Server"

テキストのインストーラが起動します。ここは Tumbleweed らしいですね。まだ GUI は怪しいので Server Role でインストールします。

M1/M2 mac で linux, UTM で仮想化、 openSUSE Tumbleweed_a0056607_14533931.png

インストール全体は、テキスト YaST インストーラですが、SLE/openSUSE に慣れているならそれほど困難は有りません。

パッケージ自体の数が少ないせいも有りますが、5分ほどでインストールが終わります。非常に早いです。mac book ってエラく性能いいですね。 Apple sillicon M1/2 チップの性能が「実感」できます。




reboot

-- ooops !

Can't boot from hard disk image. BIOS Setup screen. 仮想 HDD イメージから起動しようとしたら、何故か仮想 BIOS スクリーンに飛ばされます。ここは Windows11 でも経験しています。

M1/M2 mac で linux, UTM で仮想化、 openSUSE Tumbleweed_a0056607_14534957.png

VM の編集メニューから、仮想 CD/DVD デバイスを丸ごと削除ます。
Remove USB Virtual CD Drive (Install Image ISO) from edit screen.

M1/M2 mac で linux, UTM で仮想化、 openSUSE Tumbleweed_a0056607_14540236.png



CD/DVD を削除して起動すると無事起動できました。起動が早い!
Rmove USB CD/DVD Device Boot on Successfully....


M1/M2 mac で linux, UTM で仮想化、 openSUSE Tumbleweed_a0056607_14541915.png
ここまでの流れは、動画にまとめました(音出ます)




Display を Virtio-gpu-pci(GPU Supported) 、gnome Desktop にすると GUI ログインもできます。


M1/M2 mac で linux, UTM で仮想化、 openSUSE Tumbleweed_a0056607_15011667.png
openSUSE Tumbleweed を試してみた。Leap とどう違う?




まとめ

もし mac で Linux をまともに使うなら、UTM より Parallels Desktop を使うほうが圧倒的にお勧め出来るでしょう。何しろサポートされるゲストが多い。openSUSE Leapも動くようなので、正攻法です。でもお金を掛けたくない、オープンソースに期待したいのであれば、QEMU/UTM は魅力的です。


Apple M1 チップは macOS を動かすには最適ですが、実際 x86_64 系と比べて実力はどうなのよ、という疑問があり、もし ARM ベースのコンピュータで、普段使い慣れているオペレーティング・システムが動けばだいたいの比較が出来るというものです。

しかし ARM ベースのコンピュータは数あれど、私達が手軽に入手できるのは、 Rasbery Pi 一択です。まぁ Windows は無理でも、Linux は動く。でも Rasbery Pi は爆速というほどでもないらしい。

そんな時に ARM アキテクチャの M1 mac が出たわけです。これで Windows が動いたら、Linux が動いたらどうなるのか。UTM 仮想化アプリケーションはそんな PC 自作ジャンキーの興味を叶えるにはいい素材です。

さて、M1 Mac book air で、UTM を使って、Windows 11 を動かしてみたら、本当に爆速でした。そして普段使い慣れている openSUSE を動かしてみたら、インストールにかかる早さは異次元だし、再起動も異質の早さです。

大丈夫か? Intel ...


M1/M2 mac で ARM版 Windows11を: 無償のUTMで仮想化

M1/M2 mac book air で、macOS と Windows、Linux が動くというのは非常にコストパフォーマンスは大きいですね。一粒で三度おいしい。ファンレスで軽量でパワフルなのです。100% の目的カバーとは言えなくても、IT エンジニアなら3つのプラットフォームが持ち歩けるし、クリエーターなら Windows も使える。mac で UTM 仮想環境は安価でアウトプットはいい。もちろん、UTM でなくても Pallarels Desktop ならもっと安心して使えるでしょうが、オープンソース好きなら、UTM の可能性も期待したいところです。

Apple は果たしてオープンソースに前向きかという不安はありますけど。

Apple に、とは言わないのですが、どこかのハードウェアベンダーが、ARM ベースの CPU を搭載したコンピュータを市販してくれれば、Windows も Linux も踊るくべきパフォーマンスと省電力を実現できるコンピューティング環境を手に入れることが出来るんじゃないか、と思うわけです。果たして王者 Intel は黙って見ているのでしょうか。それとも殿様商売を改めて AMD に加えて新たなライバルとの戦いをするのか。

Apple M1/M2 チップは、性能もさることながら mac book air という可動部品がないファンレスのフォームファクタは実に魅力的です。もしこれが macOS だけのためにあるのではなく、もっと他のオペレーティング・システムが動けば、私達にはもっと面白い世界が広がるんじゃないかと考える訳です。


出ないかな、ARM チップを搭載したマザーボード、ARM 搭載の高性能、多コア高パフォーマンス省電力の小型のサーバ。そんな物があれば手に入れたいものです。どこか ASUS さんあたりで出してくれないものでしょうかね。




# by islandcenter | 2023-01-25 15:04 | SUSE | Comments(0)

mac のファイルのバックアップは普通なら Time Machine を使うわけですが、そんなに外部ストレージないし、必要なファイルだけバックアップを NAS や Windows サーバにコピーしたい、という要求があるわけですね。

そういう場合、一般的な mac ユーザであれば、Finder から NAS などに「移動」して、ファイルをドラックアンドペーストすればいいのですが、Linux も使う人ならもっとスマートに、自動化したり、シェルで処理したり、cron で自動化できないかと考えました。

という事で、mac でコマンドラインで cifs マウントについて

基本

mount -f smbfs user:smbpasswd@smbserver mount_point

が基本です。

myname@MacBookAir ~ % mkdir ~/cifs
myname@MacBookAir ~ % mount -t smbfs //username:smbpasswd@mysamba/Share ~/cifs
myname@MacBookAir ~ %


で File Exist でマウントできない場合は、既に、mysamba の共有元をマウント済みの場合に File Exist エラーとなります。マウント中のボリュームを全てアンマウントします。

myname@MacBookAir ~ % mount -t smbfs //myname:smbpasswd@mysamba/Share ~/cifs
mount_smbfs: mount error: /Users/myname/cifs: File exists
mount: /Users/myname/cifs failed with 64
myname@MacBookAir ~ %


Windows の共有をマウント

Windows でも同じですがなぜかエラーが出て数時間ハマります。パスに //user:passwd@windows/share と、ユーザ名:Password を入れると "zsh: event not found" となります。パスワードを別うちするとうまく動きます、原因はよくわかりません....が。

myname@macbookAir ~ % mount -t smbfs //myname:winpasswd@192.168.1.44/D ~/windows
zsh: event not found: @192.168.1.44/D
myname@macbookAir ~ %
myname@macbookAir ~ % mount -t smbfs //myname@192.168.1.44/D ~/windows
Password for 192.168.1.44: password
myname@macbookAir ~ %

でもシェルが吐いているエラーをよく見ると、"@ip_adder/share" の部分をコマンドとして解釈して not found としています。この部分をコマンドとして解釈する理由は、@ の直前のパスワードの部分に特殊記号が入っているからでした。どの文字とは書けないので、ご了承下さい。どうやら @ の直前に特殊記号があると、マズイようです。

教訓、mac でコマンドラインから smb mount する場合、smb パスワードに特殊記号は使えないケースがあるという事です。




# by islandcenter | 2022-12-14 16:41 | MacOS | Comments(0)

M1 mac Book に QEMU/UTM で Windows11 を仮想化してみて、随分と分かったことがあります。それは

「mac Book だけで Windows クラムシェルでできたことの9割以上は達成出来るんじゃない?」

という事です。

M1 mac で Windows11 無料の UTM で仮想化、仕事でも使える?_a0056607_14200479.jpg
mac を仕事でも使いたーい!


macOS+UTMで仮想化された Windows11 は全く軽快に動作しました。M1 macBook Air で動かす QEMU/UTM では比較対象が曖昧ですが、ほぼ平均以上のクラムシェル Windows PC ならこれくらいだろうと言う以上でストレスがありません。

これは UTM だけではなく、Parallels Desktop を使った場合でも同じだろうと想像できます。 単純に mac でWindows を使いたいなら、UTM でも Parallels Desktop でも変わらないでしょうが、商用 のParallels Desktop なら、費用がかかるという点を除いて 満足度が高いでしょう。

特に 見かけ上ではコンテナの様に見える Coherence モードはグッと来る物があります。

Coherence とは何ですか: Coherence 表示モードについての情報

まぁ、私はケチですから Parallels Desktop は買わないでしょう。UTM での仮想化にちょっと満足できない人には Parallels Desktop はお勧めします。

という事で、今まで Windows を使ってたけれど、疫病時代の在宅作業、プライベートで mac を買ってしまった場合 Windows11 が動く仮想環境ってどうなのよ、在宅仕事でも使えるの? ということについて考えてみました。

ハマりどころ

準備編




Boot Camp より使い勝手がいい仮想化

オペレーティング・システムの仮想化は、Boot Camp の様なデュアルブートシステムより使い勝手が良いことに気がつくでしょう。システムを切り替えるために、シャットダウンとリブートが必要なデュアルブートシステムより、高速にシステムを行き来できます。2つのシステムでクリップボードも共有できます。

ただしより以上のメモリとCPUコアを要求します。M1/M2 macBook Air を買い求めるなら 16Gb メモリのシステムをお勧めします。もっとも 8Gb メモリのシステムでも 仮想化できないことは有りません。

ディスプレィをフルスクリーンにしたいのであれば、リモートデスクトップを使えば、フルスクリーンで広いデスクトップを使うことができます。







わざわざ Windows で動かす必要がないものは mac ネイティブで

例えば Thunderbird や GIMP、 Microsoft Office、LibreOffice、DaVinci Resolve 、Adobe の Creative Cloud 、 Google Chrome、Oera や FIredox ブラウザなど、ARM 版 Windows でも Apple M1 で動作するアプリケーションを、仮想化してまで動かす理由がないものは動かす意味はありません。こうしたモノは、mac 版ネィティブで使えばいい。例え、Rosseta2 を使っても GIMP 2 はそれほど重いとは感じません。いずれ ネイティブ版が出てくるでしょう。

問題は Microsoft Office です。こればかりはバージョン間ですら互換性の問題が多いと聞きます。複雑なスプレッドシートや固有のフォントを使う印刷物を作り、共有する場合には問題点は多いでしょう。下書きや数値入力程度の作業であれば自宅の mac で元ネタを作り、職場でフィニッシュワークという手段でも構わなければそれでいいと思います。



仮想化してまで、Windows11 で動画編集する必要ある?

Microsoft Office も、高度な使い方をしなければ、無料の Web 版が使えるし、Libre Office なんかは普通に mac で使えます。私はこれら Office ソフトウェアの作業はほとんど Libre Office で満足しています。せいぜい見積書や、かんたんなマニュアル類を作る程度であれば十分機能しますし、送った相手から互換性の問題を問われた事が有りません。おそらく Web 版 Office で十分な気がします。たまに Office ソフトウェアを使う程度の仕事内容であれば、mac で十分足ります。その程度であればそれほど複雑な作業を要求されないのです。


問題は Windows しかないアプリケーションをどうするかです。

高度なクリエイティブ系ソフトウェアは、多くが mac で使えますから、これらを使う人なら mac 一択です。逆に Windows でしか動かない専門アプリケーションを使うユーザにとっては Windows 一択でしょう。他の選択肢は考えられない。例えば医療関係の機器をつなぐとか、面倒な製造装置を使うソフトウェアなどです。

ただし mac 中心なんだけど、必要に応じて Windows を使いたいというニーズは常にあります。この需要は Parallels の様な仮想環境は役立ちます。
逆に長年の Windows ユーザが mac を使いたくなるシーンは少ないかもしれません。そういう人はこの記事を読むことは無いでしょう。

私は Linux を使うので、Windows より macOS の方が相性は良いようです。Text terminal も標準でありますし、XQuarz さえ入れれば X アプリケーションが使えます。UTM 上では、ubunts 位しか仮想環境で Linux が動きません。この点はやっぱり Parallels の方がいい。


ARM の Windows 開発環境

ARM で組み込み機器向けの開発をする人なら mac で仮想化された Windows の開発環境は一つの魅力的な選択肢になるのかもしれません。私は随分昔はプログラマとしてクロス開発をしていました。今の所 ARM でまともに Windows が動く環境は Surfece Pro と macBook で仮想化された Windows しかないので、IoT 機器の開発なんかやっている人には一つの解決策なのかもしれません。



Windows 版しかない会計ソフトやはがき印刷

PC があって嬉しいのが、中小企業や個人事業主、在宅業務でなら必須の、会計ソフト、はがき印刷などのアプリケーションです。これらの Windows 専用パッケージは ARM64 Windows10 上では x86_32Bit 版は大体動くようです。

ARM64 Windows11 であれば Intel x_64Bit 版でも動くらしいのですが 、手元になかったので試していません。

手元にあった、古い弥生の会計ソフトや、ムック本に付いていた Windows XP 時代の、はがき印刷アプリケーションは 32 Bit 版で ARM 版 Windows11 で動きました。これだけ動けばもう充分に Windows PC をシャットダウンして本棚に仕舞う決断が付きそうです。WIndows でこれらのアプリケーションを年に数回使う程度であれば、macOS で仮想化した Windows を使うのは充分検討に値します。

M1 mac で Windows11 無料の UTM で仮想化、仕事でも使える?_a0056607_14204791.png


その程度でどうしてもリアルに Windows が必要ならば、スティックPCなんて選択でも充分でしょう。もし、手元にまだ古い Windows PC が残っていて Windows Pro 版がインストールされているなら、最小限の機能を使うためにリモートデスクトップを機能させておけば良いでしょう。


iPhone や iPad を使っている人

iPhone, iPad を使っている人にとっては、mac は避けて通ることの出来ないデバイスとなっています。今や、高性能高価格化した、スマートフォンやポータブルデバイスと比べて、パーソナルコンピューターの方が安いんじゃないかという時代です。IPhone を使っている人にとっては、mac は試してみてもいいデバイスなのですね。逆に Android デバイスや Chrome Book を使っている人にとっては Windows でも mac でもどっちでもいい存在なのかもしれません。Android と Windows PC との連携はまだ始まったばかりで、評価は一定していません。何しろ Microsoft とタブレットや携帯デバイスとの連携は過去に何度も失敗してきた歴史があります。


画面が小さいのなら Remote Desktop

UTM で仮想化した場合、 Windows のコンソールはフルサイズで表示できません。Parallels Desktop ならうまく表示できるかもしれませんが、その様な場合は、 Remote Desktop ,を使えば、全画面を使って表示すれば使い勝手がよくなります。仮想化の一番の弱点はグラフィックス性能の低さですから、ここは妥協が必要です。


Microsoft Remote Desktop
https://apps.apple.com/jp/app/microsoft-remote-desktop/id1295203466?mt=12

ただ、mac 上で Windows を使う時、キーボード配列が異なるので、その点は慣れが必要です。つくづく US キーボードにすれば良かったと反省しています。


印刷が一番の問題

恐らく、Windows11 ARM 版を macOS の上で仮想化して動かす場合、問題となるのがプリンタドライバーの問題です。私の手元の環境では macOS 側がネットワークプリンタを認識して印刷出来るようになったので、この macOS 側のプリント環境を Windows と共有していれば、仮想化された ARM 版 Windows11 から印刷できました。まずはプリンタ側が macOS に対応しているかどうかが突破の第一歩です。




ゲームや特殊アプリケーション

もうこういった作業(ゲームはエンタメか...)を使いたいなら mac を選ぶ理由は全くあるなせん。サッサと40万円位出して高性能なグラフィックカードを搭載したゲームマシンや XEON 搭載のワークステーションを買うべきです。もっともそんな人がこの記事を読むわけないと思いますが。


mac のファインダに慣れるのは大変

やっぱり誰もが鳴れないと思うのはファインダの使い勝手の悪さでしょう。Microdoft は Disk Operating System、つまりもともと DOS 屋さんだったのでファイル操作は得意なのですが、mac のファインダは使い勝手に慣れが必要です。Finder に慣れるか慣れないかが mac を使い続けるポイントになります。


Microsoft は ARM版 Windows を正式リリースすべきである

マイクロソフトは、もう arm64 版 Windows を公式にリリースして OEM 出荷してもいいと思います。尤も家電量販店向けの HOME 版はコンシューマの混乱、販売店の混乱もあるので当面は控えるべきですが、よく管理されたエンタープライズ向けの Pro/Enterprise 版のみに限ってでは良いのではないでしょうか。

Apple M1 mac Book Air はこれだけパワフルなのに、故障する可能性があるファンが付いていないのです。ファンレスの Windows はとても魅力的なのですが、今、実現しているのは皮肉なことに macOS 上での仮想化運用と Surfece Pro くらいしか無いのです。現状では、サードパーティのソフトウェアもプリンタなどの周辺機器ベンダーも ARM 版デバイスドライバーの抵抗に積極的になりません。

M1/M2 macBook Air で動かす Windows11 は、仮想化しても「最強のモバイル Windows」です。これだけパワフルで電源持ちが長くて、そこそこ持ち歩けるマシンは他に考えられない。他のベンダーも ARM 版の Windows ノートブックを出したがっていると思うし私も使ってみたい。

ま、 Intel が黙っていないのでしょうけど、ユーザ目線で考えるともっと軽量で省電力で故障が少ないファンレスの携帯向け PC が ARM 版 Windows には可能性があります。




mac で Windows が動くが Windows では macOS は動かない

macOS を使ってみたいんだけど Windows 上では macOS は動きません。でも、Parallels や QEMU/UTM を使えば、macOS 上で Windows が動きます。もっとも macOS は Apple ハードウェアと一体ですから、他社製ハードウェアで動いても面白くないでしょうね。強引に動かしている人も居るには居るらしいけど、マニア向けでしか有りません。

mac Book Air M1/M2 の最大の魅力は、わずか 1.3kg で mac と Windows11 を持ち運べる、ということです。

恐ろしいことに、これだけのぱふフォーマンスがあるくせに、mac book Air は消費電力が少なくj、故障しやすいファンを持たない、故障知らずな息の長いコンピュータなのです。

mac で Linux

UTM で mac 上で Linux 仮想化もできます。UTM でなくても Parallels を使えば、多くの arm64 バイナリがあるLinux ディストリビューションが動くでしょう。








# by islandcenter | 2022-12-05 14:26 | MacOS | Comments(0)

ここでは、Windows11 Pro で、ネットワーク・プリンタに接続できない場合のセットアップ方法について説明します。

Windows11 プリンタ設定 ドライバはあるけど繋がらない_a0056607_11400546.jpg

プリンタは NEC Multiwriter 5000N 古いページプリンタで、ネットワークに IP 接続しています。

このプリンタはプリンタドライバーが Windows Update では提供されていないようで認識されてもドライバがインストールされませんでした。

しかし NEC のサイトでは Windows11 用のドライバを入手することができます。

Windows 10/11 は SOHO や小規模ネットワークで便利な mDNS の機能でネットワークの周辺機器とプラグアンドプレイで接続できるようになりました。しかしルータ超えする別セグメント、別フロアのプリンタなどは自動で認識されない場合があるでしょう。

その様に「IP アドレスは分かっているんだけど認識できない」ケースなどでも、この方法でプリンタをセットアップすることができます。

ただし、他のデバイス、ネットワーク・サーバやプリントサーバなどが導入済みであれば、そちらを利用すべきでしょう。

プリンタのセットアップ

設定(歯車) > Bluetooth とデバイス > プリンターとスキャナー

「デバイスの追加」

これで、普通なら自動的に繋がって、ドライバもインストールされそうなモノですが、プリンタドライバが、Microsoft から提供されないため、利用できる状態にはなりません。

他にも、別セグメントなので別フロアなどのプリンタが見えないなどのケースがあるでしょう。

プリンターが、見つからない、デバイスドライバーが見つからない、等の場合「手動で追加」ボタンを押します。

Windows11 プリンタ設定 ドライバはあるけど繋がらない_a0056607_11192044.png


「プリンターの追加」から「新しいポートの追加」 > ポートの種類を "Standard TCP/IP" にトグルして次に。

Windows11 プリンタ設定 ドライバはあるけど繋がらない_a0056607_11300048.png


「ホスト名または IP アドレス」に、DNS 名、なければ IP アドレスを設定します。通常ならば、これでプリンタドライバーが自動でインストールされますが、うまく行かない場合は「プリンターを照合して ....」 のチェックを外して自動ではなく、手動でインストールします。
Windows11 プリンタ設定 ドライバはあるけど繋がらない_a0056607_11203130.png



ポートの検出(時間がかかる)

プリンターが見つかるまで少し時間がかかります。

プリンターが見つかったら、「追加の設定」として「カスタム」を選びます。

カスタム > 設定

Windows11 プリンタ設定 ドライバはあるけど繋がらない_a0056607_11224073.png


ディスク使用

次に、デバイスドライバーを読み込ませます。デフォルト初期状態であれば、 ˝Generic” と Microsoft しかベンダーリストが出てきません。もしプリンターベンダーからダウンロードしてインストール済のドライバがあれば、左側のリストに出てきますが、ここでは機種リストにはないものと前提して、「ディスク使用」を押して、プリンタドライバーをダウンロードしたフォルダを指定して、ドライバーをインストールします。

Windows11 プリンタ設定 ドライバはあるけど繋がらない_a0056607_11245688.png

※ ベンダー提供済みのドライバーを既にセットアップしてあるなら、このダイアログで機器ベンダーのリストがあるかもしれません。プリンターのセットアップと一緒に様々で余計なゴミみたいなソフトウェアと一緒にドライバーもインストールされることがほとんどでしょう。企業向けプリンターや複合機なら、ドライバソフトウェアだけインストールしておけばいいのです。


プリンタの機種名を選んでインストールします。

Windows11 プリンタ設定 ドライバはあるけど繋がらない_a0056607_10575219.png

プリンター名は、プリンターのベンダー、機種名で名前が付けられますが、ここは任意に「総務の複合機」みたいな分かりやすい名前を付けます。

Windows11 プリンタ設定 ドライバはあるけど繋がらない_a0056607_11271068.png



プリンターの共有設定は、任意ですが、便利なようで、踏み台になって余計な負荷を考えると「共有しない」を選ぶほうが良いでしょう。

Windows11 プリンタ設定 ドライバはあるけど繋がらない_a0056607_11280977.png



これで、 Windows Update でも見つからない、自動検出されないネットワークプリンターの設定、セットアップができました。









# by islandcenter | 2022-12-01 11:15 | Windows11 | Comments(0)