SLES 11 で syslog-ng を設定する

Novell SUSE Linux Enterprise Server 11 (SLES11) を使った syslog サーバーの構築は次の文書が参考になります。

Centralized Syslogging with Syslog-NG on SUSE Linux

syslog-ng サーバのインストールと設定

YaST > Software Management より syslog を search します、syslog-ng にチェックを入れて Accept します。

/etc/syslog-ng/syslog-ng.conf を編集します。

a0056607_17303882.gif


source src {

のセクションの次の行を編集します。

#
# uncomment to process log messages from network:
#
udp(port(514));
tcp(ip("My-Syslog-Server") port(5140) keep-alive(yes));


ファイルの最後に

# this is for separating out network hosts into individual log files.
destination std {
file ("/var/log/HOSTS/$YEAR-$MONTH/$HOST/$FACILITY-$YEAR-$MONTH-$DAY"
owner(root) group(root) perm(0600) dir_perm(0700) create_dirs(yes)
);
};

log {
source(src);
destination(std);
};


を追加して保存します。

# service syslog start (もしくは restart) を実行します。

syslog-ng を自動実行させるため、yast > System > System Service(Run Level) より expertタブを開き、目的の Run Level で自動起動できることを確認します。

a0056607_14222169.gif


snmpd のインストールと設定

YaST > Software Management > より snmp を検索して net-snmp をチェックしてインストールします。

/etc/snmp/snmpd.conf を編集します。

rocommunity MyCommunity MySyslog-Server

これでトラップを syslog-ng に送信することができます。このサービスも自動起動されるよう、yast の System Service の Run Level に設定しておきます。

snmptrapd



-空白の美-
-under construction-






Windows の場合

コントロールパネル>Windows の機能の追加から snmp をインストールします。 I386 へのパスが要求されます。

コントロールパネル > コンピュータの管理 > サービスから SNMP service を選びトラップタブからコミュニティ名、SYSLOG 送信先サーバをセットします。

a0056607_17481357.gif


# service snmpd start( もしくは restart) を実行します。

-Key word-

Novell, SUSE Linux Enterprise Server, SLES, SLES11, syslog, syslog-ng, syslog, snmp


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by islandcenter | 2010-05-11 14:24 | SUSE | Trackback | Comments(0)