2010年 08月 19日
OES Linux で Trustee を与える3つの方法
iManagerから
ファイル、フォルダの管理>ブラウズして、目的のディレクトリ、ファイルをセット>「権利」タブを開いて必要なトラスティを追加/削除できます。

Novell Client がインストールされた Explorer から
目的のフォルダ、ファイルをポイント>プロパティ>「ネットワークの権利」タブを開いて必要なトラスティを追加/削除できます。

ConsoleOne の既知の問題
日本語が文字化けします。既知の問題で、仕様上やむを得ないそうなので、お勧めしません。
Linux 版 ConsoleOne も同様の症状が出ます。

-keyword-
Novell OpenEnterprise Server, OES2, Trustee, iManager
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