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ndstrace の使い方

OES NetWare から OES Linux に移行して、dstrace コマンドの使い方が変わり、我ながら恥ずかしいのですが、慣れまで随分時間がかかりました。

dstrace を実行するには

# ndstrace

を実行し : に続いて従来の dstrace コマンドを実行します。

ndstrace の使い方_a0056607_1520221.jpg


終了する際は : exit を実行します。

Novell のマニュアルは不親切なので、こちらを参考にすると良いでしょう。非常にわかりやすくまとめてあります。

NDSTRACE Examples


Maintenance Commands ndstrace(1M)



ndstrace は複数のタスクが起動できないので、必ず1箇所から行います。従来 OES/NetWare の移植ですから、複数を同時起動することは出来ません。他のターミナルで実行中の場合は

# ndstrace -u

でアンロードできます。

ただし、不具合があり、外部のターミナルソフトウェア(Puttyなど)で exit して正常終了せず、そのままセッションを閉じてしまうと、 ndstrace が残ったまま、起動できない場合があります。

ndstrace causes ndsd to hang when left running from a terminated putty session


ndsd デーモンが再起動できなかったり、oes が正常にシャットダウンできない場合がありますので要注意です。ジタバタして OES を xm destroy してxm create するなどの方法しかないようです。 nds そのものにはほとんどダメージはありませんが、問題の元となる場合があるので、必ず ndstrace は exit して終了させます。


Novell OES OES Linux NDS ndstrace ndsd unload putty multiple bug

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by islandcenter | 2012-06-01 15:18 | Comments(0)