Windows 2008 はデフォルトでマスタブラウザがオフ

Windows 2008 はマスタブラウザのデフォルトがオフです。
そのため、エクスプローラから「ネットワーク」を開いても、正しい情報が出ない場合があります。これは、最新のサーバを導入したにもかかわらず、Windows サーバがマスタブラウザとして機能を発揮しないため、その他の Windows 7 なり XP なりが自動的にマスタブラウザとしてネットワークの情報を保持してしまうことになるわけです(たぶん)

Windows 2008 をマスタブラウザーとするには

-「サービス」の"Computer Browser"を有効にして起動
- [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\Browser\Parameters] > "MaintainServerList"="Auto" から Yes に

target="_blank">http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc722044(v=ws.10).aspx

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に設定しておけば、必ず Windows 2008 がマスタブラウザとなるため古いコンピュータやデスクトップPCが勝手にマスタブラウザになるということが防げるはず、ということになります。

これ以前の Windows XP/2003 系は「自動」で Auto なので、マスタブラウザが Auto (勝手に)切り替わってしまうため、マスタブラウザが「どれ」なのかは nbtstat コマンドで一々調べるしかありません。

ちなみに Windows 7 では”Computer Browser”のサービスは「手動」ですが「開始」されています。おそらく、エクスプローラの「ネットワーク」を開いたときに勝手に起動するようになっていると想像しています。
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\Browser\Parameters]
のデフォルトではキーもありませんでした。おそらく、これも推測ですが、 Windows 7 がマスタブラウザーとなったときに勝手につくられるのかもしれません。

私は SUSE Linux で Samba を使っているので、これをマスタブラウザとしています。
Windows 7 ネットワークに表示されない - SUSE + samba で解決する。


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by islandcenter | 2013-05-23 14:08 | Windows | Trackback | Comments(0)