サーバーマネージャを起動させない、Windows 2008 R2 の場合

Windows 2008 R2 のサーバーマネージャがログオン時に自動起動するのは非常にうっとうしいことです。
テンパってログオンした後、スタートボタンなりで「何かのアクション」をしようとクリックしたら、いきなりサーバーマネージャが起動して「別なアクション」をしてしまうというやつですね。

サーバーマネージャの「サーバーマネージャ」項目の中に「ログオン時にこの画面を表示しない」
サーバーマネージャを起動させない、Windows 2008 R2 の場合_a0056607_1001055.jpg


のチェックを外してしまえば、表示はされません。

普段別な項目を使っていると、なかなかここに「秘密のチェックボックス」があることに気が付かないものですね。
by islandcenter | 2013-11-07 10:06 | Windows | Comments(0)