GroupWise 2014 Install on SUSE Linux

GroupWise 2014 を SUSE Linux に導入する手順を説明します。

前提

- SLES11sp3 以降、以前の場合はパッチが必要(どのパッチが必要なのかはマニュアルに記載なし)
- JRE 1.6 以降 ( Yast > Software Management > Search >"Java" よりインストール)

- install.sh に x flag を付けておくこと(Case by Case)
- GUI 環境(インストーラの起動に必要です)

インストール開始

/xxxx(解凍先)/install.sh を実行

a0056607_1443343.jpg


※GroupWise 本体も WebAccess も GWIA もこのインストーラからインストールします。

- 言語の選択 : English
- License Agreement > Agree

※ ここから先に進めない場合は SLES のパッチが必要なようです。 SLES11sp3 以降であれば問題ありません。

Groupwise 2014 install fails to launch

GroupWise のインストールはテキストベースでインストールされます。インストールされると gnome Desktop に GroupWise Install アイコンが作成されます。

a0056607_14483514.jpg


インストールと設定の開始

GroupWise Install アイコンを実行します。
a0056607_14513594.jpg


この後 Admin ユーザのパスワードを設定します。

GroupWise System Name: 後に変更できません。組織名などだと会社の名前が変わった時に困ります。 GW-SYSTEM などで良いでしょう。
Internet Domain: mycompany.com の様な名前、ユーザの email アドレスが myname@mycompany.com になります。
Server IP: IP または DNS 名
DomainName: EUdomain, APACdomain などのGroupWIseドメイン名、MTAはこの配下で動作します。
Language: English 日本語や他の言語は避けた方が良いでしょう。ログはこの言語で作成されます。
TimeZone: 日本では GMT+9 Tokyo,Osaka,Sapporo です。
Domain Directory: /grpwise/mydomain など事前に作成しておくと良い。

Create Post Offce (Option 同時に PostOfice も作成できます)

 Post Offce Name: TokyoPO など
 Post Offce Directory : /grpwise/tokyopo など

Createで作成 wait ....

引き続き GroupWise Admin Console へのリンクが作成されます。

あとは GroupWise User の作成、あるいは LDAP サーバーからのインポート、POA、MTAのチューニングを行います。

https://ServerIP-or-DNS:9710/gwadmin-console/login.jsp

よりリモートでブラウザで作業を行います。

従来の GroupWise と比べてあっけないくらい簡単にインストールできました。


-オマケ-

Windows 版の場合 IIS のインストールを行います。
a0056607_16252510.jpg

同時に ISAPI Extend(拡張), ISAPI Filter をインストールします。


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by islandcenter | 2014-06-02 15:11 | GroupWise | Trackback | Comments(0)