macOS では、デフォルトでは設定した地域内(日本では time.asia.apple.com.)のNTP サーバーに同期します。
しかし、これは、アドレスを調べるとアジアではなく実体はアメリカのApple にあるサーバーです。時刻のネットワークの経路によっては揺れが多く、何十台、何百台とある内部ネットワークコンピューターがバラバラな経路で外部に問い合わせる事は好ましいとは思いませんし、それぞれの端末が同じ時刻ソースにアクセスしないと微妙なタイムラグが起こります。
できれば、社内に ntp.nict.jp などの国内のパブリックntp サービスと既に同期をしている代表の構内 LAN 専用のNTP サーバーや、国内の近い経路にあるパブリックntp サービスに変更したいものです。
macOS の場合、「林檎」 > 「システム環境設定」 > 「日付と時刻」から「日付と時刻の自動設定」を変更することで、構内NTP に変更できます。
まずこの「日付と時刻」の左下にある「鍵」アイコンをクリックして、管理者用パスワードで鍵を解除します。 「日付と時刻の自動設定」がグレーアウトから、編集可能になるので
同期先 NTP サーバーのIP アドレスかDNS 名を設定して「鍵」をかけます。
これでNTP サービスはより近い、よりWAN回線や無料で提供されているパブリックntp の運営者に迷惑をかけない方法で、LAN内のコンピューターの時刻を同期させることができます。
SOHO 環境ならまだしも、ある程度以上の規模のネットワークであれば、内部のNTP サーバーを参照したほうが、それぞれのコンピュータが勝手に外部からバラバラに時刻同期を取るより、最短の経路で単一のNTP ソースを使うのがベターだと思います。
時刻同期は、文字通り「同期」です。NTTの117と全く同じである事よりも、構内ネットワークのそれぞれのデバイスが「ほぼ同じ時間」に同期していることが重要なのです。
macOS, HighSierra, 10.13.3, 時刻同期, NTPサービス
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