このあたりは安物買いの銭失いで Celeron 4100 ならまだしもドンキPCみたいに ATOM 以下ということが多いンですね。下の中か下の下。ストレージは64Gbじゃ何もできない。もちろんOSはWindows Home でメモリ4Gb。まぁ年賀状作る程度なら使えないこともないけど、ITプロフェッショナルが選ぶならアウトオブ眼中ですね。リモートデスクトップ用途だろうな。ただのカバンのゴミ。筐体ヒビ入って、液晶割れて、二年後は燃えないゴミ。たとえ安くてもリサイクル費用はハイエンドPCと同じだけかかる。4Gはんだ付けの増設できないメモリなら、32bit 版 Windows の方が軽快だろう。
Dospara
一度 Dosparaノート買ったことあるし、売れ筋抑えて安いのはいいんだけど、保証は良くない。筐体の品質はそれなり。セーフティサービスは月払680円、年間 8,160円、経費にできるのは嬉しいかも。PRO 版が選べる「中の中」がある。安い 11 inch は PRO 版は選べないし、メモリ4G もCPU もはんだ付けだろう。BTO余裕なし。
そもそもノートモデルにBTOはなし、 PRO 版は選べない。論外。デスクトップはいいんだけどね。後でPro版にアップデートするか。そもそも14インチモデルがない。
出来合いの BTO モデルだ。たまに処分品が出るけど、アップグレード不可。
Epson Direct
BTO したら高すぎて手が出ない。論外。これなら Let’sNote 買うよ。
番外
Mac book, MS surface カスタマイズ不可。
台湾系メーカー
Acer, ASUS, MSI などの台湾系メーカーは中々魅力的なハードウェア仕様なんだけど、直販モデルには Windows Pro 仕様がない。法人向けは、チト手が出ない Core i5/7 系だったり、Windows S モードという「謎仕様」だったりして手が出ない。OSや保証のカスタマイズができないので不自由この上ないンです。奇抜なギミックは必要がないので基本機能のしっかりした堅実なモデルが欲しい。
Lenovo
カスタマイズができないのでWindows10 HOME だったりメモリ4Gだったりストレージが128Gbだったり。そもそもCore i3やRyzen のような「お手頃感」がない。Core i5/7 じゃ予算オーバー。中古を探したほうがいい。BTOできても手軽なモデルは HOME しか選べない。完全にプロを舐めてる。