2021年 11月 02日
リモートワーク時代の Windows11, Desktop as a Service とは Chrome Remote Desktop を使う
接続する側にも拡張機能をインストールして myname@gmail.com にログインして Chrome ブラウザ から左上の ”アプリ” アイコンから Chrome Remote Desktop を開くと、myname@gmail.com でサービスが起動しているコンピュータがリストアップされるので、PIN 番号をセットしてリモートアクセスを開始します。Google さんは、myname@gmail.com のアカウントで、Chrome Remote Desktop が待ち受けしている端末をちゃんと知っている訳です。
※ Windows の RDP と違って複数セッションが利用できるのですが、余りにも「楽しいコト」になるのでやめた方がいいでしょうね。
※ Windows の RDP と違って、リモートの画面のマウス操作や画面は、される側の御本尊でも同じく見えるので、操作を教えるヘルプデスクにも使えるという事です。
する側: (ブラウザか、アプリケーションで myname@gmail.com でログインして 相手の6桁の PIN)↓ HTTPS(443)https;//remotedeskotp.google.com : myname@mail.com でメールアドレス認証↓ HTTPS(443)される側:(myname@gmal.com にログインし 6桁のPIN でサービス待受)
Chrome リモート デスクトップを使って他のパソコンにアクセスする
単純に言うと、ゲームには向きません。