2006年 01月 19日
OESのバックアップソフトウェア
対応してくれたようです。
BrightStorR ARCserveR Backup r11.5 for Linux
Frequently Asked Questions (PDFだよ)
http://www.ca.com/channel/emea/storage/r11_5/docs/en/faq_arcservce_linux_r11-5.pdf
詳細は「全然不明」なんですが、通常のバックアップ手段では NSS 固有の
属性や Linux OES のディレクトリサービスはバックアップできないので
やっとお待ちかねの機能なんでしょうね。
CAJは果たしてどこまでサポートしてくれるんでしょうか。
何しろ、バージョンアップするタンビにバグが増えるというウワサが根強いCA製品です。
おまけにCAjっていまいち存在感ないし。
BABr9 と11.1 ってどこが違うのかな。単にバグが増えただけみたいなんだけどね。
それとも、またまた「日本じゃサポートしません」っておっしゃるんでしょうか。
また、どんなバグ出してくれるんでしょうか、今からワクワク(ヒヤヒヤ)しますね。