xm save と restore, xm pause と unpause

xm save と xm restore

# xm save MyDomain MySave

MyDomain のメモリ状態を保存して、MySave ファイルに書き出します。この状態ではOSはシャットオフした状態になります。

a0056607_16373663.gif


この間に /var/lib/xen/images/MyDomain/xxx にあるディスクイメージと MySave の状態をバックアップできます。

解除するには

# xm restore MySave

でディスクに保存されたメモリ状態をロードして再開します。

この機能は
・ XEN 上の OES NetWare では機能しませんでした。
・Windows 系の完全仮想化では機能しません。
・ XEN 上の OES Linux では完全に機能します。

xm pause, xm unpose

この状態はCPUを Pause 状態にします。メモリの保存は行いません。ただし、ディスクのデータ書き込みもストップしますから、仮想OSの負荷が少ない時のディスクイメージのバックアップには適しているでしょう。

この機能は
・ XEN 上の OES NetWare では正しく機能します。
・Windows 系の完全仮想化では機能しません。

※SUSE 10sp2 での検証です。 SUSE 11.1 あたりからかなり綺麗にうごくようになります。

非番のエンジニア
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by islandcenter | 2007-11-04 16:46 | XEN | Trackback | Comments(0)