XEN Domain-U のキーボードマップを 106 キーに変える

-症状-

-XEN の Domain-U のコンソールで、特殊キーが使えない。
-キーボードマップが変
-リモートアクセスは問題なく特殊キーが使える

ということで

-対策-

/etc/xen/vm/MyVmachine を開き

keymap='ja' の行を追加します。

-sample-

ostype="oes2nw"
name="oes2nw"
memory=1024
vcpus=1
uuid="0721d77c-efe7-fd51-e36c-9cf00186c5f3"
on_crash="destroy"
on_poweroff="destroy"
on_reboot="restart"
localtime=1
builder="linux"
bootloader="/usr/lib/xen/boot/domUloader.py"
bootargs="--entry=xvda1:/nwserver/xnloader.sys"
extra=" "
disk=[ 'file:/var/lib/xen/images/oes2nw/disk1,xvda,w', ]
vif=[ 'mac=00:16:3e:6b:87:10', ]
vfb=["type=vnc,vncunused=1"]
keymap='ja' <--- この行を追加

---ここまで---

タイミングは重要です。YaST > Virtual Machine > create New Virttual Machine からGUI のウィザード方式でインストールを開始すると、インストールと同時に vm コンフィギュレーションファイルが作られてしまうので、一旦インストールが完全に終ってから vm ファイルを修正しなければいけません。

したがって、インストールの途中で特殊キーを要求するような操作するような場合は避けたいところです。vm ファイルを修正して再起動すれば、問題なく日本語 106 キーボードの特殊キーが使えます。

※ 重要:VMman から Open > Run してもだめなようです。一旦シャットダウンしてコンソールから xm create MyVm しないと利いてくれないようです。装置そのものの再起動では問題ないようです、

a0056607_14214131.gif


たとえば OES Linux などでは先に SLES10 をインストールしてから後で eDirectory の設定をするとか、Windows ではマシン名やドメイン名に "-" ハイフンを入れたいとか、困るのは OES NetWare の場合、ディレクトリコンテキストをセットするとき cn= だとかを要求してくるわけです。

まぁ、gedit などでこれらの文字を CTRL+C でコピーして CTRL+V でペーストするという秘密ワザもないことはないのですが、苦労すること甚だしい。

※ヒント - SLES10sp2 以降は Virtulization Manager からWindowsの CTRL+ALT+DEL を送信できます。他のディストリビューションや、コンソールで ALT キーを押すと「画面の切り替え」になってしまいます。その場合は、 CTRL+DEL を押して、そっと ALT キーを押すとうまく動きます。画面の切り替えに困ったら、とにかく CTRL+ALT を押してみてください。

-キーワード-

SUSE, SLES10, XEN, Domain-U, 106, keyboard, 特殊キー、記号キー、日本語キーボード、ゲストOSのキーボード

非番のエンジニア
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by islandcenter | 2008-04-02 14:27 | XEN | Trackback | Comments(0)