デル、ノベルと提携してサーバOS「SUSE Linux Enterprise Server 10」を販売
デルが SUSE Linux を日本国内でも販売
Dell のサーバは、安い早い壊れやすいの3つの特徴がありますが、サーバを消耗品と考えるような素早いパーツの交換には定評があります。どこが悪いとか、あまり指摘しなくてもさっさとパーツを持ってくるところだけはすばらしいと思います。テクニカルサポートに電話するといきなりつたないニホンゴをしゃべる中国人やインド人が出てきて度肝を抜かれるとか、あの流通に徹したやり方が Dell 流でしょう。
それだけに痛みを知っているお客さんも多いし、2度と見たくないという方も多いようですが、個人的には割りと好きだったりします。あくまでも運用側の責任なんですけど。Dell を選ぶ顧客はいつも手ごわい客が多いように思えます。スキルがあるから何とかなるお客さんなんですね。販売店にまかせっきりにしません。
ただ、 Dell はマーケティングの会社なので、市場性がないと判断したものは一切検証もしれくれないのですが、 Dell が SLES のサポートを開始するというのは、 SUSE Linux の市場性を理解し始めたこととして大変評価できるものでしょう。