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迷走する RedHat の仮想化戦略

Red HatがRHEL 5.4正式版を発表、KVMを商用レベルに

RHELではこれまで、「Xen」に対応していたが、Xenもライフサイクルを通じてサポートしていくという。

つまり、現在 RHEL で XEN 仮想化している顧客は次世代のプラットフォームでは XEN 仮想化のサポートが得られないということ。当然、今、RHEL で運用中であれば、次のプラットフォームでは KVM との互換性がないようであれば、他のディストリビューションに乗り換えるしかない。

KVMを商用レベルに

ということは、未だ商用レベルではなかったものをこれから商用レベルにするということなわけで、「実績」という面ではどうなんでしょうね。オープンソースの可能性は高いのでしょうが、実際に動かすということと、ビジネスで使えるというのは大きな意味の違いがあります。

ここで特徴を出そうとした RedHat の迷走ぶりが感じられます。
by islandcenter | 2009-09-04 16:44 | XEN | Comments(0)