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2019/5/20 islandcenter.jp

インディペンデントコントラクター(IC)としてIT関連の仕事をしています。

このブログサイトは、私の仕事上のお付き合いがある方々をご支援するために開設しました。

どうせ技術的なメールを書いても、山のようなメールに埋もれてしまいます。HTML メールを読まない(私も使わない)し、ワープロ文書にしてもあまり整理つきませんし、リンク先や画像のスナップショットをお見せできる手段として良い方法はないものかなぁと思っていました。

せっかく作った自分の情報の山なので、思い切って公開しちゃえ、と思い、独立を機会に問題ない範囲で公開を始めました。公開するのは良いことで、仕事先でも電車の中でも、「あの手順何だっけ?」を確認できるのはいいものです。

-お仕事しませんか-

皆さまといい関係のお仕事を探しています。

私の公式ウェブサイトはこちらです。


詳細はウェブサイトでご確認ください。

--
このブログのトラックバックとコメントは承認制です。トラックバックスパムが多いので、トラックバックは受け付けていません。

 大手企業に対する批判に対して個人が名誉毀損で訴えられるケースがあります。いきなりこういう態度をとられてもこちらとしてはなすすべがありません。ブログの内容に不審な点、不愉快な表現がありましたら、まずはご連絡ください。適切に処理します。また製品担当者からのお励まし、ご意見などありましたら感謝します。

--
このブログを読んで、直接ご感想や、ご質問があれば、コメント欄にメールアドレスとコメントを書いて「非公開」チェックしていただければ私だけ皆さまのメールアドレスをチェックできます。のちほど非公開のメールアドレスからお返事します。

なお kenn*islandcenter.jp(@に置き換えてください)にメールを送っていただいても結構ですが、メールはジャンク処理していますので、必ず、サブジェクトにわかりやすいタイトルを書いてください。フリーメールやサブジェクトが空欄の場合、まず読まれることはないので、ご承知ください。詳細はウェブサイトをご参考ください。

My Home Web Site

Meil Form


- 2019/6/6 -
この6月から、広告を付けてみました。

見づらくなった。広告ウザい。などアンチのご意見もあるでしょう。コメントください。

このブログの価値を具体的な金額にするとどんなものか、書き手としてのモチベーションに繋がるだろうと思い試してみました。

一応、こちらを見る限り、アフリエイトは問題ないようです。

エキサイトブログ利用規約改定とライフログカテゴリの拡張について

有料プランの概要・支払い方法

PR- うちの大家さんもよろしく -PR




--
気が向いた時にしかコメントできなくて申し訳ありませんが、ブログの記事に関係なくご意見ご要望があれば、このトピックスにコメントください。

# by islandcenter | 2019-12-31 23:00 | Comments(4)

EaseUS Todo Backup Home 11.5は Robocopy より使えるか

私にバックアップポリシーは、「増分、更新分を Robocopy でバッチ処理でコピーする」で、「同期はしない」です。つまり誤削除や誤った上書きが怖いわけです。

また、二か所以上、二世代のバックアップ。オフラインメディアにもバックアップを取る。これが重要だと思います。ネットワークの共有領域にコピーを置いておくと、致命的な操作でバックアップも失われる危険があります。ただでさえ、惨事の最中は皆んなテンパっているものです。

という事で、一般に出回っている、コンピュータのバックアップソフトウェアはどうなのかな、と試してみました。


ただ、「Robocopy って便利だよ」って、伝えられない、一般的なPCユーザーもいるんですね。

- インストール -

EaseUS Todo Backup Home 11.5

無料ダウンロードを選択

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落としたら、ファイルを開いてウィザードに従いインストールします。

インストールの際にバックアップターゲットの指定。ここではローカルディスクしか選択できません。samba にバックアップしたいんだが....

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外付けHDDが必要です


強引に samba サーバーのパスを設定しました。

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- バックアップ -

テストとして、バックアップソースは Thunderbird のプロファイル(3G弱)を指定してバックアップします。細かなファイルが多く、Robocopy では時間がかかる部分です。

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起動します。

EaseUS Todo Backup Home 30日間の試用です。一応、30日間は全機能が使えるという事でしょうか。

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EaseUS Todo Backup Home の左上の三本線からメニューを立ち上げます。

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「ファイルバックアップ」を選び、Thunderbird のプロファイルディレクトリを選びます。

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EaseUS Todo Backup Homeは、デフォルトで、圧縮:標準、分割:自動です。分割を選ぶと、CD-Rや DVD-Rのサイズを選べます。バックアップ先がFATフォーマットの場合4Gbで分割されます。

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EaseUS Todo Backup Home のバックアップを開始してみました。

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細かなファイルが多いので、あまりパフォーマンスは出ません。 20Mb/Sec 程度です。

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受け側の Samba サーバーのトラフィックを zabbix で見てみました。やはりファイルが小さいと遅いですね。

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試しに、ISOなど、大きなファイルが多いフォルダを「圧縮なし」でバックアップしてみました。ほぼディスクの性能いっぱい。かなり高速です。バックアップは、ファイルのトータル量ではなく、サイズに左右されるのは仕方ありませんね。

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バックアップが終わりました。

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EaseUS Todo Backup Home では約14分20秒かかりました。2.9Gbの Thunderbird のプロファイルが 2.2G 程度に圧縮されました。速度は Robocopy より、地味に速そうです。

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ちなみに圧縮を「最高」にすると1.2Gほどに減りました。ただしCPUの負荷は大きい。



- リストア -

EaseUS Todo Backup Home のリストアのメニューです。バックアップジョブの中から「復元」を選びます。

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エクスプローラから、保存先の *.pbd ファイルを開いて、そこから「単品リストア」もできるようです。

また、pdb ファイルから、ドラッグ、ドロップでファイル単品を「コピー&ペースト」できます。これは地味に便利です。

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EaseUS Todo Backup Home のバックアップは時間指定と、フル、差分、増分バックアップを指定できます。
(常駐させないとダメなのかな、それともタスクスケジューラに登録されるのか)ただでさえ重いと悪評の Windows10 が重くなるなら、考え物です。

完全/増分/差分バックアップの違いと設定方法


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EaseUS Todo Backup Home でNASへのバックアップもできます。



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- EaseUS Todo Backup Home のイマイチな惜しいポイント -

- バックアップジョブの管理が面倒。
- File to File ではなく、File to Image なので、リストアの確実性に怖さがある。(アーカイブには向かない)
- オンラインヘルプしかない。しかも詳しくない。地味に使い方が分かりにくい。
- バックアップの管理とリストアの機能が弱い。
- 二世代バックアップ、別メディアへのバックアップをするにはかなり難しそう。
- 地味にネットワーク経由のバックアップがし辛い。出来るけど中途半端なつくり。
- システムがアイドリングしている間に、アンアテンドバックアップできない。
- バックアップやリストアの確認ダイアログがないのでイキなり始まる。リストアも確認なし。ちょっと怖い。

バックアップソフトウェアの需要な点は

- オペレータが意識しなくても自動化できる
- 常に重要なバックアップセットを最低二世代以上保存できる
- オフラインメディアが利用できる
- リストアを確実にできる事

といった点ですが、やっぱりバックアップソフトウェアの「一番難しいトコロ」が簡単すぎて逆に分かりづらいところは、残念です。ITエンジニアが一番やりたくない。あるいは惨事復旧してみて、一番メンタルにトラウマを発生させた作業が、リストア作業なんですね。

こういったクリティカルなソフトウェアは、開発者が自ら「ドッグフード」を食べているのか? という点が評価ポイントです。

もっと「バックアップとリストア」に特化してくれると嬉しい。でも、初心者には「わかりやすい」ところも大事なので、その点は、まぁいい線行っていると思います。


- この他の機能(重要) -

- システムバックアップ(戻せるかは運次第でしょう)
- ディスク、パーティションバックアップ(現実的な選択)
- メールバックアップ(Outlook な人向け)
- ディスクのクローン(ディスクの換装とセットで使えそう)
- データシュレッド(ディスク破棄前にやっておきたい)
- WindowsPE ディスクの作成(地味に重要)
- iSCSI (地味に嬉しいが、これなぁに、と言う人には全く意味がない)


- 結論 -

評価版から入って 3,980円 は安いと思います。ただ、 Robocopy 運用出来ている私の立場からすると、価格相応でバックアップの機能だけならいらないかな、と言う感じです。少なくとも、今のデータ保護ポリシーで満足しているなら必要はありません。

でもその他の機能が豊富なので、その点はいいですね。エンタープライズの IT部門のベテランには帯に短したすきに長しという感じです。Home 向けですからITプロならもっとお金を出して別を探せという事です。

素人さんには手軽でいいと思いますが、バックアップソフトウェアはリストアが命。リストアは惨事復旧の要です。時間かけてリストアして、更にややこしい問題が出ては本末転倒です。この辺が機能的にもヘルプもナレッジベースもないので弱い。

素人さんでもリストアが容易かどうかが判断の基準でしょう。

システムのバックアップは取っておいても、どうせリストアしても、まともにシステムが動くとは思えないので、ディスク丸ごとクローニングした方が無難かもしれません。この機能は重要でしょう。ここはポイントが高い。バックアップ用ソフトウェアや手段は、沢山あるので、余分な機能で差別化が必要なのですね。

機能としては、必要十分ですが、イメージファイル一品ではなく、ディレクトリ丸ごとの形式で、ファイルとして別々に「バックアップコピー」してくれるモードが欲しいですね。あるいは ZIP 形式や rar などの一般ファイル形式にしてほしい。ある意味、バックアップとリストアに特化した方が分かりやすいかもしれません。

データのバックアップは、単に、ローカルディスクのファイルをバックアップするだけではなく、「アーカイブして移動」する機能が欲しいわけです。特にノートPCの 256Gb のSSDでは、容量が圧倒的に少ない。ローカルファイルを、構内ネットワークの「どこかに」別々なメディアにオフラインで保管することは重要です。この機能がない。

バックアップの世代管理や、リストアの「判りやすさ」(簡単さとは違う)は重要です。独自形式のフォーマットではなく、Windows なら VHD や ZIP 形式など、汎用性の高いアーカイブ方式であれば、リストアの安心感がありそうな気がします。

企業レベルで使うなら、一つの運用ポリシーで、エンタープライズ版をお勧めします。PCが30台以上あれば、これで10万円チョットは安いでしょう。







# by islandcenter | 2019-08-16 15:03 | Windows | Comments(0)

MiniTool Partition Wizard を使って、C:システムドライブを強引に拡張しましょう。

通常なら1ドライブを1パーティションで運用することが多いのでしょうが、大事なデータは常にバックアップを取っておきたいものです。ただし、C:ドライブ丸ごとバックアップは意味がありません。

私は、新品のPCはまずパーティション分割して、D:ドライブにドキュメントやピクチャを保存して、D:ドライブは定期的に NAS や、外付けディスクに Robocopy バックアップを取っています。

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Windows7 からWindows10 にアップデートしたらまずするべき事


大抵は、初期の Windows10 はC: ドライブは60~100Gbもあれば良かったのですが、その後、年に二度ほどの「謎のアップデート」という改悪アップデートは必要になるし、ストア系のアプリケーションはC:ドライブに保存されます。

という事で、システムドライブは肥大化する一方なんですね。 特に Windows7 でダウングレード利用している場合ならC:は40Gbもあれば良かったのに Windows10 はそうも言ってられないくらい100Gbは C:ドライブの容量は確保しておきたい。

特に Windows7/8系から、強制的に無償アップデートしてしまった人にとってはC:ドライブの容量確保、C:ドライブの拡張は、必須の問題です。

Windows10 手動で ISOファイル から Fall Creators Update にアップデートする


しかも、C:ドライブの後ろにD:ドライブを作ってしまうと、回復パーティションがあったりして、C:ドライブの拡張ができなかったりします。Windows 標準の「ディスク管理」の機能では、スライドバーの右側に空きがないと、C:の拡張はグレーアウトしてできません。不可能なのです。

メーカーのサポートページをさがしてみても、後ろのパーティションのバックアップと削除、パーティションの再作成、そしてデータのリストアと言う手順が紹介されています。

Cドライブのサイズを変更(拡張/縮小)する方法

Microsoft Windows 7 - パーティション (ドライブ) を拡張する方法

え”ぇ~...面倒くさい.....

Windowsの標準機能ではC:ドライブの拡張ができない!
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何とかインチキしてC:ドライブはふやせんのか!


という事で、このような困ったモンダイを強引に解決するための便利ツールが MiniTool Partition Wizard です。面白そうだったので急遽環境を作って試して見ました。

例えば、今使っているPCが、社内標準化のためパワフルなPCで、旧 Windows7/8 系でダウングレード権行使したものなんだけど、まだ比較的新しくパワフルなモデルなので、買い替えたくない。Windows OSだけアップグレードしたい、なんて時の、事前準備にも便利です。Windows7/8 系から Windows10 へサービスで無償アップデートした人にも便利なツールです。

一応 Windows10 で動く事は謳われていますが、 Windows10 自体のバージョンバラエティ(?)が滅茶苦茶なので、常に最新版をチェックして入手してください。

MiniTool Partition Wizardとは?

MiniTool Partition Wizard 無料版 11

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- MiniTool Partition Wizard のフリー版と有償版の違い -

詳細は、こちらをご覧ください。

MiniTool Partition Wizard エディション比較
https://www.partitionwizard.jp/comparison.html

フリー版でできない事を簡単にまとめると

- 削除したファイルやパーティションの復活は制限されている(データリカバリのオプションかな?)
- MBR --> GPT 変換と言った機能が制限されている
- NTFS --> FAT 変換といった機能が制限されている
- Windows RE のブータブルメディアが作れない <---- これ何気に大事。

と言ったところです。この記事で紹介している機能は全て無償版でできる事です。



- ダウンロードとインストール -

ダウンロードはこちらから

MiniTool Partition Wizardのダウンロードセンター

ダウンロードしたら、ダウンロードファイルを実行してウィザードに従ってインストールします。

※ 重要 - インストールする時に、この手のフリー版におなじみの「オマケ」がインストールされるので、不要なら(普通は不要でしょう)チェックを外します。

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あとはダウンロードしたファイルを開いてインストールするだけです。

※ なお、実変換作業をする場合は時間がかかるため、ノートブックの場合は電源をつないでおきましょう。雷が鳴ったり、いかにもブレーカーが落ちそうな真夏の午後の冷房利かせた室内での焼肉パーティの最中も、避けた方がいいでしょうね。


起動してみました。機能がいっぱいありそうですがどれも同じです。このメニューを出さないよう、左下のチェックを外しておくといいでしょう。とりあえず「アプリケーションを実行」

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- パーティションをリサイズして、移動する -

まずは、D:ドライブの空きがあるので、D:をポイント、右クリックで「移動/サイズ変更」でリサイズして縮小します。この時、サイズを縮小したら、スライダを右にギュッと押して「パーティションの前(左側)」に空き領域「未割当の領域」を作ります。

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おっ




次に、C:の後ろにあった「回復パーティション」も後ろに「未割当」の空きができたので、これも後ろにギュッとスライドさせて動かします。

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おお!




これでC:ドライブの後ろ(右側)に空きができるので、C:ドライブが拡張できるんですね。まさに Wizardry Magic です。

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うおぅっ!



最後に「適用」ボタンを押すと、パーティションの変更、データの移行、設定の保存が行われます。

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ここで、止めておきたい(何しろ時間がかかるし、データのバックアップも取っていなかったとか、ノートブックの電源ケーブルが見つからないとか、外で雷なっているとか、ブレーカーが落ちそうな焼肉パーティが始まったとか)の場合、「破棄」して初めからやり直すことができます。

また「取り消す」から1ステップ戻ることができます。

「適用」ボタンを押すまでは、システムの変更は実施されません。

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勿論、変更が大きかったり、パーティションサイズが大きいと、処理時間がかかるようです。

事前に不要だったり大事なファイルの整理とかバックアップして移動しておくと良いでしょう。万が一トラブルがあった時の被害が少なくなります。

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これで、D:ドライブが縮小されC:ドライブの容量が増えました。

一連の操作を簡単に動画にしました。(音出ます、1分50秒ほど)


はい、実に簡単に C:ドライブが拡張されています。別にインチキしたわけではありません。

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この間、システムの再起動は要求されませんでしたが....

もっとも、重要なデータのバックアップであるとか、ディスクを整理して、古いデータや使わないデータ、重要なデータは NAS などに移動しておくとか、事前に行うべきです。コンバートの時間も節約できます。

変換中はPCの余計な操作は出来ますが、行わない方が無難です。

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- ディスクのコピー -

例えば HDD でブートしていたPCを SSD に換装したい時には便利な機能です。再インストールだとか、データのコピーとか、メールの設定もそのまま引き継いで、コンピュータのシステムドライブを移行できます。

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微妙にコピー先ディスクサイズが小さかったので、「1.パーティションをディスクサイズに合わせる」を選びました。

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微妙なサイズの違いは勝手にリサイズしてくれました。


システムドライブがコピー対象なので、一旦リブート、Windowsがコールド状態でデータコピーが行われます。当然サイズが大きいと時間がかかります。

40Gbのディスクのコピーに一時間くらいかかりました。結構時間はかかります。移行のため、もし外付けのケースに SATA SSD を使うなら、 USB 3.0 以上がお勧めです。

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これだけの事をやろうとすると、Linux の Live USB ブートで、 dd したくなりますが Windows で完結しているところは素晴らしい。
コピーが終わったら、ディスクを付け替えたり、 BIOS の起動設定を変更すれば良いでしょう。





- 他にもある便利機能 -

ディスクのディレクトリごとの占有量を確認できます。この機能は Windows にない、チョットした機能なのでこの機能は地味に便利です。余計なシステムドライブの「どこが原因なのか」が確認できる。意味不明に占有している、ユーザホームディレクトリの ../local/..などにある 、画像変換なんかで使った、消しても構わないテンポラリファイルやブラウザキャッシュがすぐわかる。

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また、ディスクのベンチマークツールも付いています。

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パーテションのパージ(抹消)

ディスクを交換した後の古いディスクのパージ機能があります。「適用」ボタンで抹消処理が始まります。

Windows7 からの移行で、HDDやPC自体の破棄の前にやっておきたいことですね。フリー版で使えます。

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- まとめ -

今回は無償のフリー版を使ったのですが、フリー版でもかなりの事が出来ました。社内のIT部門のヘルプデスク向けにはエンタープライズ版もあります。

サーバー版もあるので、 Windows サーバーを使うIT部門のシステム管理者なら、一本もっていてもいいな、と思わせられる製品です。特にファイルサーバーの様に常に空き容量にセンシチブなサーバーの運用には必須のソフトウェアです。
サーバー版 11
MiniTool Partition Wizard サーバー版 11


私は本職が Linux 屋なので、これだけの事がフリーの無償版でできるのであれば、ディスクの丸ごと hyper-V や RAW フォーマット形式での SSH イメージバックアップだとか、SMART情報の確認ができるとか、セクタのデフラグ機能が欲しいとか、もし有償版にあれば欲しい機能はいっぱいあります。

無理ばかり言いそうなので、これで終わりにします。






# by islandcenter | 2019-08-09 21:33 | Windows | Comments(0)

Zabbix4を使ってみて、一番不満だったではのは、グラフの機能が貧弱になってしまった事です。

まぁ、sensors と同じ結果を時系列の線グラフ表示できる事がわかってしまったので、これはいいわ、となりました。

じゃぁ、Zabbix4 でディスクの容量管理が、なぜ Zabbix3 でできてしまって、Zabbix4 ではできないのか? 調べてみると Template SNMP Disks というテンプレートが Zabbix4 にはないことを見つけてしまったンですね。

無いなら作るか? いや面倒くさい。だったらモノグサ人間としては Zabbix3 のテンプレートそのまま使えばいいじゃん、という事にしました。





- Zabbix3 アプライアンスからテンプレートを抜き出して Zabbix4 でインポートする -

幸いの事に、ウチの零細テスト環境では Zabbix3.2 ソフトウェアアプライアンスと openSUSE Leap 15.1 の Zabbix4.2.4 が平行して稼働しているので、問題ないのですが、Zabbix3 の環境がなければ次の記事を参考に、どこか手軽な環境、Windows10 の HV だとか、KVM や Live USB などで一時的に動かすのがいいでしょう。

Zabbix3.2 のソフトウェアアプライアンスUbuntu 版をSUSE 仮想環境で試してみた。

Download and install Zabbix

Zabbix3のコンソールにログインして、 Configuration > Template を開き Template SNMP Disks をチェックして、Export ボタンを押して、SNMP-Disks-zbx_export_templates.xml の様な感じで保存します。

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今度は Zabbix4 のコンソールを開き、Configuration > Template スクリーンから先ほどのテンプレートを Import します。

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後は、Configuration > Hosts で Host を選択 > Template で先ほどインポートした SNMP Disks テンプレートを、 Select でチェック > "Add" > "Update" します。

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Host > Applications に Template SNMP Disks: Disk partitions が追加され、item に Storage Discovery: /xxxx という項目がゾロゾロと増えたら、データの収集を始めます。Graphs の横の数字に注意します。

凡そ一時間程で、Disk のパーティション毎の使用容量、残量の Pie Chart が出るようになりました。

これでアチコチでコンソールを開いて df -h コマンドを叩きまくる必要がなくなりました。やれやれです。


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出来れば、ディスク I/O の折れ線グラフ化なども出来ればいいと思うのですが、モノグサ人間には、ここまでが限界ですかね。どこかにいいテンプレート落ちていないか探索中です。





# by islandcenter | 2019-07-24 07:22 | SUSE | Comments(0)

夏の暑い時期になると、急にファンが

「ぐゎーっ」

ってなったりすると、やっぱり温度監視ってこの季節重要だわ、と思います。





- SUSE の sensors パッケージ -

openSUSE/SLE には、sensors パッケージは、YaST > Software Management からインストールできます。

YaSTにリストされない場合、openSUSE のソフトウェアページからブラウザからコマンドなしの1クリックインストールできます。

sensors

sensors-detect を使って定義した後、sensors で確認できます。

a0056607_11522836.png
実際の sensor の使い方は、ここでは述べません。多くの事例が見つかるでしょう。コンピューターの冷却は「風通しが大切」です。



- 問題は筐体温度のグラフ化だ -

いくらコンソールを開いて、"sensors" を叩いてみても、そこにあるのは数字だけ。株価と一緒で上がっているのか下がっているのか、トレンドが見えないと意味がありません。

How to setup zabbix4.2 on openSUSE Leap 15.1 セットアップ


そこで Zabbix の機能で、sensors の筐体温度の遷移値がグラフ化できないかと、探したら、そのものずばりの回答がありました。とても参考になりました。


Zabbixによる温度監視(zabbix-agent版)

DaisukeMiyamoto/CPU_Temperature.xml

これは Zabbix のテンプレートなので、テンプレートに追加して、Host のモニタリングのテンプレートに追加するだけで簡単に動いてしまいました。

a0056607_06352983.png


見事に深夜から未明は温度が下がっているんだ、という事が分ります。素晴らしい!

a0056607_11570674.png

ただ、sensors で見ると6コアなんですが、グラフは4コアしかない。これはテンプレートを見ればわかる通り、4コアしか定義していないからでしょう。最近は恐ろしいほどのコア数のマルチコアCPUもあるので、持っていないけど、機会があればテンプレートを書き換えて試してみたいです。

それにしても、Zabbix や Sensors で示しているのは40℃台なのに、Windows ノートは常時80℃前後。これってどういう違いがあるのでしょうね。


Zabbix4.2.4 でディスクの空き容量をグラフ化してみた

夏の暑さで Windows ノートPCが夏バテでいきなりリブート、再起動する対策



islandcenter.jp





# by islandcenter | 2019-07-22 12:03 | SUSE | Comments(0)

ここでは openSUSE Leap 15.1 にインストールした、Zabbix4.2 を使って一般的な SNMP 対応デバイスのトラフィックなどを監視し、グラフ表示させるところまでを説明します。

まぁできれば、アラートを検出してメールを流すとか、したいところなのですがグラフを出すところまでで許してください。

- Target の snmp は有効か -

まず、ターゲット側が、snmp が有効になっている必要があります。このあたりは、装置のマニュアルをご参考下さい。

サンプルとして、適当なデバイスがなかったので Linux のサーバーを使っています。コミュニティ・ストリングは public です。勿論、snmp のパスワードに相当するので適宜置き換えてください。

SUSE Linix の場合 net-snmp パッケージが必要になります。YaSTからインストールして /etc/snmp/snmpd.conf を次の様に書き換え、snmpd をリスタートさせます。

target:/etc/snmp # cat snmpd.conf | grep public
# rocommunity public 127.0.0.1 <---- comment ouut
rocommunity public 192.168.1.0/24
target:/etc/snmp #
target:/etc/snmp # rcsnmpd restart


次に zabbix 側から、snmp の参照ができる事をsnmpwak で確認します。

zabbix4:~ # snmpwalk -v 2c -c public target.i.islandcenter.jp .1.3.6.1.2.1.1
SNMPv2-MIB::sysDescr.0 = STRING: Linux TS-110 4.2.6
SNMPv2-MIB::sysORID.1 = OID: SNMP-MPD-MIB::snmpMPDMIBObjects.3.1.1
SNMPv2-MIB::sysORID.2 = OID: SNMP-USER-BASED-SM-MIB::usmMIBCompliance
SNMPv2-MIB::sysORID.3 = OID: SNMP-FRAMEWORK-MIB::snmpFrameworkMIBCompliance
SNMPv2-MIB::sysORID.4 = OID: SNMPv2-MIB::snmpMIB
SNMPv2-MIB::sysORID.5 = OID: TCP-MIB::tcpMIB
SNMPv2-MIB::sysORID.6 = OID: IP-MIB::ip
SNMPv2-MIB::sysORID.7 = OID: UDP-MIB::udpMIB
SNMPv2-MIB::sysORID.8 = OID: SNMP-VIEW-BASED-ACM-MIB::vacmBasicGroup
SNMPv2-MIB::sysORDescr.1 = STRING: The MIB for Message Processing and Dispatching.
SNMPv2-MIB::sysORDescr.2 = STRING: The MIB for Message Processing and Dispatching.
SNMPv2-MIB::sysORDescr.3 = STRING: The SNMP Management Architecture MIB.
SNMPv2-MIB::sysORDescr.4 = STRING: The MIB module for SNMPv2 entities
SNMPv2-MIB::sysORDescr.5 = STRING: The MIB module for managing TCP implementations
SNMPv2-MIB::sysORDescr.6 = STRING: The MIB module for managing IP and ICMP implementations
SNMPv2-MIB::sysORDescr.7 = STRING: The MIB module for managing UDP implementations
SNMPv2-MIB::sysORDescr.8 = STRING: View-based Access Control Model for SNMP.
SNMPv2-MIB::sysORUpTime.1 = Timeticks: (1103) 0:00:11.03
SNMPv2-MIB::sysORUpTime.2 = Timeticks: (1103) 0:00:11.03
SNMPv2-MIB::sysORUpTime.3 = Timeticks: (1103) 0:00:11.03
SNMPv2-MIB::sysORUpTime.4 = Timeticks: (1104) 0:00:11.04
SNMPv2-MIB::sysORUpTime.5 = Timeticks: (1109) 0:00:11.09
SNMPv2-MIB::sysORUpTime.6 = Timeticks: (1109) 0:00:11.09
SNMPv2-MIB::sysORUpTime.7 = Timeticks: (1109) 0:00:11.09
SNMPv2-MIB::sysORUpTime.8 = Timeticks: (1110) 0:00:11.10
zabbix4:~ #

PR

- Zabbix 側から監視ターゲットホストの作成 -

全体の流れは動画にしました。(音出ます)




Configuration > Hosts > Create Host

a0056607_10410627.png



Add ボタン

Host name: 任意の識別名
Group > Select > 必須項目なのでどこかのグループをセット 、グループは新たなグループを作れます。後で変更できます。
Agent interface > Zabbix Agent を使う場合は、一応アドレスと DNS 名をセット。DNSに登録されているなら"DNS" ボタンを押しておく、zabbix agent を使えないデバイスの場合は空欄でも構いません。
SNMP interface > "Add"リンクで入力ボックスを開き > アドレスと DNS 名をセット。DNSに登録されているなら"DNS" ボタンを押しておく、ポートは 161


a0056607_10414442.png




次に Template の設定。 "Template" を選び、Select から、一番使えそうなテンプレートを選び "Add" リンク、

最後に左下の"Update"ボタンで登録

a0056607_10421177.png




これで一応監視対象 SNMP デバイスの登録は終わり。
ただし、まだデータの収集を始めていないので "SNMP" のステータスはグレーです。

a0056607_10423975.png



試しに、登録したばかりの Host を開いてみると、"SNMP" のステータスはグリーンに変わっていました。大体5分程度で認識するようです。
ただし、 Graphs の横には何もありません。まだグラフを描画できるほどの情報がないのですね。


a0056607_10431141.png



”HOST” リストでも、”SNMP” がグリーンになっています。


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30分から一時間ほどで描画できるデータが集まったようです。graphsの横に、グラフ描画できるアイテム数が出ています。

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"Monitoring" > Graphs > "HOST" をトグルして > "Graph" の種類を選ぶと、グラフが描画されました。


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PR




- インプレッション -

グラフが見やすくなりました。今日一日の状態や過去数時間、今週、先週と言った単位で、グラフが表示できるのはいいものです。また、監視のためのテンプレートが豊富になったので、サービス単位で監視ができるというところもいいですね。テンプレートを作ってくださったコミュニティの皆様には感謝です。

残念な所は、今までの 3.2 では、ディスクの空き容量が、パイチャートで見る事ができたのですが、この機能がなくなったこと。これは、私のやり方が悪かったのか、何かカスタマイズでできるのか、あるいは理由があって削除されたのか、分かりません。

Zabbix については情報は多いのですが、新旧混在で、古い情報で良い情報を見つけても、画面のデザインが違ったり、古い情報を基にカスタマイズすると、なぜか怒られたり、ということがあまりにも多すぎます。プロジェクトの疾走感は強く感じますが、最新の情報がまとまっていないのが難点ですね。










# by islandcenter | 2019-07-18 10:53 | プライベートクラウド | Comments(0)

How to set up zabbix 4.2 on opemSUSE Leap 15.1 ?

Zabbix 4.2 を openSUSE Leap 15.1 にインストールする手順です。

以前の zabbix 2.2 Appliance は openSUSE ベースだったので、好きにカスタマイズできたのですが、zabbix3 より ubuntu になってしまいました。ディストリビューションが混在すると、頭がパーマ状態になるので、SUSE にセットアップしてみようの回です。

zabbix4 は SUSE(SLES15) のリポジトリが使えるので、openSUSE Leap 15.1 にインストールしてみました。

基本的な手順は、こちらを手本としていますが、幾つかディストリビューション固有の問題や、日本語の問題があるので、この記事を書きました。

Download and install Zabbix

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- Install and prepare -

openSUSE Leap インストールと準備

- openSUSE 15.1 + Web LAMP + gnome Desktop
- Wicked Network + Static IP + DNS name space
- setup NTP

openSUSE Leap 15.1 Web LAMP install


Decide 事前に二つのパスワードを決めておきます。

password for mysql: mysqlpwd
password for zabdb: zdbpassword


openSUSE Leap 15.1 は WEB Lamp をインストールし、Static IPNTP の設定をしました。

a0056607_11595171.png






--- repositories ---

zabbix のリポジトリをインストールします。

# rpm -Uvh --nosignature https://repo.zabbix.com/zabbix/4.2/sles/15/x86_64/zabbix-release-4.2-2.el15.noarch.rpm
# zypper --gpg-auto-import-keys refresh 'Zabbix Official Repository'


--- Install Zabbix server, frontend, agent ---

zabbix のフロントエンドとエージェントをインストールします。

# zypper install zabbix-server-mysql zabbix-web-mysql zabbix-agent


---- Enable, start mysql and apache2 ---

SYSTEMCTRL か YaST でmysql と apache2 をスタートさせます。

# systemctl restart mysql.service
# systemctl enable mysql.service
# systemctl restart apache2.service
# systemctl enable apache2.service


a0056607_12024296.png


---- 日本語化に必要(for Japanese Frontend packages) ---

フロントエンドを日本語化するために次のパッケージが必要です。(for Japanese browser front end, install add-on packages) zypper install するか YaST でインストールします。zypper install or YaST > Software Management.

- php7-gettext
- zabbix-web-japanese

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-- Setup HTTP Server --

YaST HTTP Server のアイコンをインストールし、 YaST をリスタートさせて、HTTP Server のセットアップウィザードを起動します。

install "yast2-http-server", restart YaST > run "HTTP Server" icon comes up.

a0056607_12060244.png

# yast2 &

YaST > Network Service > HTTP Server > begin Wizard

Check > "Enable PHP Scripting"

a0056607_12062922.png

YaST > Network Services > HTTP Server > "Server modules" Tab > check php7 enabled.

PHP7 がイネーブルであることをチェックします。

a0056607_12083897.png


-- setup mysql monitor password --

mysql の root パスワードを設定します。

# mysqladmin -u root password mysqlpwd

restart mysql(mariadb)

# systemctl restart mysql.service

a0056607_12094826.png


-- Install Zabbix server, frontend, agent --

zabbix server と web フロントエンドをインストールします。

# zypper install zabbix-server-mysql zabbix-web-mysql zabbix-agent


-- setup mysql database --

mysql のデータベースを作ります


# mysql -uroot -p
password: mysqlpwd
mysql>
mysql> create database zabbix character set utf8 collate utf8_bin;
mysql> grant all privileges on zabbix.* to zabbix@localhost identified by 'zdbpassword';
mysql> show databases;
mysql> quit;

-- Import initial schema and data. You will be prompted to enter your newly created zdbpassword. --

スキーマの拡張、zabbix DB のパスワードをセットします。

# zcat /usr/share/doc/packages/zabbix-server-mysql*/create.sql.gz | mysql -uzabbix -p zabbix
password: zdbpassword

---- wait 5 minutes 5分待ちます ----

-- set mysql password into zabbix_server.conf --

zabbix_server.conf に mysql のパスワードをセットします。

# gedit file /etc/zabbix/zabbix_server.conf
DBPassword=zdbpassword

-- set your time zone --

zabbix.conf にタイムゾーン Asia/Tokyo をセットします。

# gedit /etc/apache2/conf.d/zabbix.conf
### uncomment and set the right timezone for your city ###
# php_value date.timezone Europe/Riga ## <---- comment out
php_value date.timezone Asia/Tokyo ## <----- your timezone

-- restart zabbix --

## Start Zabbix server and agent processes and make it start at system boot:
# systemctl restart zabbix-server zabbix-agent apache2
# systemctl enable zabbix-server zabbix-agent apache2

a0056607_12110268.png


-- Begin setup --

セットアップの開始

# firefox http://locathost/zabbix &

redirect to setup.php

a0056607_12125979.png


set zdbpassword

a0056607_12142833.png



set

- Host: zabbix-server_ip
- Port: 10051(Default)
- Name: your_Zabbix_Server Hostname


a0056607_12145254.png



-- summary --

a0056607_12152015.png



-- Login from browser --

ブラウザからログインします。デフォルトパスワードは Admin/zabbix

Login and configuring user

Default login by : Admin/zabbix

a0056607_12160285.png


Dash board comes up...

a0056607_12162715.png


Change Language as you like. Fun ....
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- 次にやること -

Zabbix4.2 snmp デバイスのグラフを表示させるまで

Zabbix4.2.4 でディスクの空き容量をグラフ化してみた

SUSE+Zabbix4 で夏場のCPU温度監視と温度グラフの作成





- まとめ -

凡その作業は zabbix 公式文書そのものなのですが、OSのコンポーネントのインストール、 Apache2 と php7 の有効化、mysql と zabbix DB のパスワードの違いなどの説明がないので、初めは戸惑いました。

またスキーマの拡張にも時間がかかります。

今、zabbix 3.2 の ubuntsu Appliance を使っているのですが、テンプレートが違うので監視ホストのリストを zabbix4 はインポートしてくれません。また、かなり異なる部分があるので、まだまだ勉強です。

Do you know how to import host list exported from zbx3 to import zbx4 ? Please comment...

誤記があればコメントください。



# by islandcenter | 2019-07-12 12:17 | SUSE | Comments(0)

openSUSE Leap のデフォルトでは、インストールする際の管理者が、username:this_password です。

インストールする途中で、ユーザを作成する場合、Use this password for system administrator, と Automatic Login にチェックが入っています。

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普通ならこのチェックを外して、 root のパスワードを設定するのですが、間違ってチェックを入れたままインストールしてしまいました。

やっちゃった....

という事で、

- root にパスワードを設定する。
- オペレーターユーザ名で自動的にログインさせない。

の2点について説明します。




- root のパスワード設定 -

operator@opensuse151:~> sudo passwd root

We trust you have received the usual lecture from the local System
Administrator. It usually boils down to these three things:

#1) Respect the privacy of others.
#2) Think before you type.
#3) With great power comes great responsibility.

[sudo] password for root: operator のパスワード
New password: rootに設定するパスワード
Retype new password: rootに設定するパスワード(確認)
passwd: password updated successfully

operator@opensuse151:~> su
password: rootに設定したパスワード

opensuse151:/home/operator #

- 次に自動ログインを無効にする -

YaST > Security and Users より、ユーザ名を選んで、右下の Expert settings > "Login settings"

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"Auto Login" のチェックを外します。

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以上で自動ログインをしない設定にし、 root のパスワードと分離させることができました。

# by islandcenter | 2019-07-11 14:25 | SUSE | Comments(0)

Windows10は「最後のWindows」だと言われています。最後だというからには「次の Windows」 はあり得ない。ま継続して Windows10 なのでしょうが、「Windows10が終わる日」すなわち、「Windowsそのものがなくなる日」という妄想があってもいいと思います。

今「Windows は右肩下がり」なのです。

- Windows の最大の失敗はコンパイラの欠如 -

Windows の最大の失敗した戦略は「コンパイラがない」事だと思います。だから Intel x86_64 でなければ動かない、フリーウェアや便利なツール類が、他のアキテクチャに移植されなかったことでしょう。結局 x86 版のバイナリしか配布できなかった。

オープンソースのソフトウェアも随分 Windows に移植されたけれど、コンパイラがないため、インテルアキテクチャのソフトウェアだけがバイナリ配布されてきました。

Windows RT の失敗も、Alpha版だとか IA64 Itanium の失敗も、コンパイラがないために、ソース配布ができなかったためじゃないのかな。もし、コンパイラが付いていたなら、軽量な ARM 版 Windows Server が出てきてもおかしくなかったかもしれない。

ちょっと便利なフリーウェアだって、個人で開発するのではなく、様々な開発者がプロジェクトに参加して、ユーザもアキテクチャを意識せずに開発できます。

そもそも Intel x86_64 CPU は汎用性が高すぎるため、効率が悪く、消費電源も大き過ぎるのですね。

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- Windows のその次は Windows ではなくなる -

Windows のその次は、今の Windows のカーネルとは全く異なるものになるだろう。と勝手に妄想しています。

例えば BSD 系の NeXTSTEP から mac OSX が生まれ、今の mac OS になったように、どこかのOSアキテクチャをベースにより、汎用性が高く移植性に優れたカーネルで動く、次世代 MS-OS になるのも面白いでしょう。尤も Windows NT が dec のVAX/ VMS から生まれたのはよく知られています。

どこかの売れないが高い技術を持つ企業を買収するのは Microsoft のお家芸だから、小粒でも伸びている OS ベンダーを買ったとしたら要注意です。

ファイルシステムも、25年以上前に開発されて、ロクな改良が行われなかった古臭い NTFS ではなく、セクタ管理もオープンな技術を取り入れれば、改善されて軽く動くはずです。

恐らく表面的なUIは Windows に似た仮面を被っているでしょう。当然カーネルが違うから、従来のバイナリとの互換性のためのエミュレーション機能は持っていていい。ただし直接カーネルやファイルシステムを操作するような一部のアプリケーションは動作はしないでしょう。

マイクロソフトが得意な「コンテナ化、サンドボックス化」により、多くのアプリケーションは動作するかもしれないですけどね。

- Windows が終わる時 -

Windows10 は「最後の Windows」です。決して「永遠に続く Windows」って訳じゃありません。Windowsが終わる時、それは今のところ分からないし、それまで私が生きているかどうかも分かりません。ひょっとしたら、もう IT とは無縁な仙人のような暮らしをしているかもしれないのです。

だからと言って Linux がデスクトップに置き換わるとは考えにくい。PCが「パーソナルコンピューター」と呼ばれるように、原点に帰ってもっと趣味的なマーケットに身を寄せるかも知れない。

あるいは、「Windowsが終わる時」その時は 「Microsoft が終わる時」かもしれません。企業としての Microsoft は続いても、コンシューマー向けデバイスとしての Windows は終わってしまい、Microsoft のビジネスの主眼がクラウドサービスとなって、コンシューマ用 PC 向けデスクトップOSを手放す日があってもおかしくない。

何しろ携帯、タブレットなどの情報消費用のシステムにことごとく失敗してきた Microsoft なのです。情報消費者向に特化した OSに、二度目、三度目のチャレンジがあっても失敗するでしょう。

残るは情報生産向けのシステムだけです。

それほどに、情報消費ツールは2000年代初頭とは環境が違ってきているのですね。



# by islandcenter | 2019-07-07 14:15 | Windows | Comments(0)

Windows10 では、どうしても隠しておきたいレガシーなものがあります。その一つが「コントロールパネル」。よほどマイクロソフトとしては、この懐かしい機能を使わせたくないのでしょう。簡単に見つけ出して使う事ができない様になっています。

そこで
「Windows10でコントロールパネルを使う!」
「Windows10のコントロールパネルの見つけ方?」
「Windows10 のコントロールパネルはどこへ消えた?」
「Windows10 のコントロールパネルを開く方法」

を説明します。

同じ Windows10 でも、それぞれのメジャーアップで異なる挙動を魅せるので、参考までにしてください。

この記事は書き換える可能性があります。


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QNAP TS-231P 1.7GHz CPU 1GBメモリ 2ベイ NAS

- コントロールパネルをデスクトップに表示 -

「田」アイコンの中にある「歯車」アイコンを開きます。

a0056607_15430435.png

「設定」が出てくるので「個人用設定」を開きます。


a0056607_15434264.png
「個人用設定」から「テーマ」を選びます。

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「テーマ」の下の下の方の、どうしても見つけづらいところに「デスクトップアイコン」という「実はオラ恥ずかしいから見つけてほしくないンだ」とような設定項目があります。これを開くと


a0056607_15445633.png

「テーマ」の下の下の方の、どうしても見つけづらいところに「デスクトップアイコン」という「実はオラ恥ずかしいから見つけてほしくないンだ」とような設定項目があります。これをチェックすると

a0056607_15470708.png

これでデスクトップから、コントロールパネルが開けます。


- 検索からコントロールパネルを見つける -

「田」アイコンの横の「虫眼鏡」アイコンを開き「こんと...」を検索すると、「コントロールパネル」のアイコンが出てきます。

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よく使うので、タスクバーにピン止めしておきましょう。

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Windows7から10へ移行、パーティション分割、C:ドライブの拡張、 MiniTool Partition Manager は超便利

isLandcenter.jp





# by islandcenter | 2019-07-04 15:53 | Windows | Comments(0)

終った技術: Windows 10 S mode

Windows 10 にある不思議なバージョン、Sモード。この技術はもう終わっている。

なんでも、「セキュリティとパフォーマンス」のために Microsoft Store のアプリケーションと Edge + Bing 検索しか使えないモードなんだそうですが、今では

「お前、そんなところで何してるんだ?」

と言う微妙な立ち位置にいるのが Windows S mode なのですね。

そもそも、教育機関向け、企業のタブレット向けに販売を開始したものなのだそうですが、天気予報とゲーム位しか魅力的なアプリしかない、Microsoft Store から、いったい何をダウンロードして使えと言うのでしょう。

大手都市銀行の銀行の振込用アプリさえない。何しろ iOS ならウチの近所の農協の口座だって振込できる時代なのにです。
しかも、S mode から Pro や Home エディションには簡単に切り替えられるという。逆は非なりだそう。



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- ことごとく失敗してきたモバイル戦略 -

Windows RT そういやありましたねぇ」と完全に過去完了形。「Windows 10 Mobile ってなくなるんだって?」と現在進行中の既に過去表現。そう、Microsoft のモバイル、あるいはタブレット用システムは、過去に何度も失敗しています。買って後悔した人も多いでしょう。大体ライバルに対してSKUが大きすぎる。重くて電池が持たないのです。ライバルのスマートフォン、タブレットOSが軽いシステムから、重量化したのと違い、もともとの重戦車から、主砲を取り除いたような、意味のない軽量化でフットプリントばかりでかくて、誤魔化した作りなのです。

Windows 10 Mobileのサポート終了、移行先についての身も蓋もないアナウンスが話題に

後継製品のアナウンスもなく iPhone だとか Amdroid に乗り換えろ、って何なんだ。電話帳は引き継げるのか?



だが Windows S mode は「Pro版や Home版に切り替えられる」という「逃げ道」を作っているのが失敗前提の設計のミソなのですよ。

つまり「Windows S Modeは失敗することを前提に設計してるもんね」という「もんね」的な誤魔化しがごっちょり入っているのです。

なぁーに、使えなければ Pro 版に切り換えちゃえばいい、そんな匂いがプンプンしているのが Windows S Mode なんですね。

もう出た時から既に終わった技術なのです。



# by islandcenter | 2019-07-01 13:40 | Windows | Comments(0)

SUSE Linux Enterprise 15 sp1 (SLE15sp1 /SLES15sp1) の配布が始まったので、さっそくインストールしてみました。

spなしの SLE15.0 はこちらをご参考下さい

SUSE Linux Enterprise 15 (SLES15) のインストールとファーストインプレッション
https://islandcnt.exblog.jp/238668681/

openSUSE Leap 15.1 はこちらをご参考下さい

openSUSE Leap 15.1 インストールとファーストインプレッション
https://islandcnt.exblog.jp/239244204/


- 準備 -

メディアサイズは約 22Gb あります。インストールDVDが2枚、パッケージDVDが2枚です。
ユニバーサルインストーラなので、この1セットで SLE の全てのパターンがインストール可能です。ただしサイズがでかい。
インストールDVD2枚はそれぞれ1G程度、パッケージDVDは8Gと11Gbです。もはや DVD.ISO とは言えないサイズとなりました。


ダウンロードはこちらから、無料のアカウント登録が必要です。

SUSE Downloads
https://download.suse.com/index.jsp


インストールDVDはまぁ片面一層DVDで良いのですが、パッケージDVDはブルーレイが必要ですね。もっともシンプルにインストールするだけであれば、インストールDVDの1枚目と、パッケージDVDの1枚目しか使いません。

またオンラインでサブスクリプション登録を行えば、インストールDVD1枚目だけで、後はリポジトリからインストールできるのですが、サイズがアレですから、途中で失敗したときのペナルティが大きい。

ここは呑気に22Gbまったり落として、手元の HTTP サーバーに展開しておきました。

# mkdir /srv/www/htdocs/sles15sp1
# mkdir /srv/www/htdocs/sles15sp1/pkg1
# mount -o loop <pat-from>SLE-15-SP1-Packages-x86_64-GM-DVD1.iso /srv/www/htdocs/sles15sp1/pkg1

物理メディアよりは、HTTPかFTPサーバーを用意した方が、繰り返し練習したり、テスト環境構築には便利です。本番運用する前のテスト段階で、SCCのサブスクリプション登録とYOU(YaST Online Update)をすると良いでしょう。
サブスクリプション購入はこちら

SUSE LINUX Enterprise Server
www.suse.com/shop/

ブラウザでダウンロードするより、何か使いやすい http ダウンローダーを使うと良いでしょう。私は BitCommet の HTTP ダウンローダーを使いました。

ちなみに、SUSE も Novell もそうなのですが、ダウンロードリンクは、リダイレクト URL で、有効なのは12時間位です。それ以上ダウンロードにかかるようであれば、途中でダウンロードエラーになります。できるだけ回線のトラフィックが静かな、深夜にダウンロードするのが良いでしょう。

リリースノートはこちら

SUSE Linux Enterprise Server 15 SP1 Release Notes
https://www.suse.com/releasenotes/x86_64/SUSE-SLES/15-SP1/


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- インストール開始 -


インストール全体の流れは6分ちょっとの動画にしました。(派手に音出ます)


インストールDVDから起動します。

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言語と、キーボードチェックです。今回、言語は English キーボードは 101 KB です。
インストールする SLE のバリエーションをチェックします。 SLES 15sp1か、他のバリエーションかをここで選びます。

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ここで、"Registration" すると、オンラインのリポジトリが使えますが、インストールに恐ろしく時間がかかるので、スキップします。

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Addon プロダクトのインストールです。
ここでアドオンをインストールしないと「!?」な状態、ほとんどカーネルしかインストールされないので、アドオンをインストールします。物理メディアのDVD(たぶんブルーレイですね)がなかったので、 パッケージDVDのISOを HTTP サーバーに mount -o loop で展開した状態で準備した、ローカルサーバーを使いました。

a0056607_16292190.png

HTTP を選んだので Package DVD1 の iso を展開した HTTP サーバーのURLをセットします。

a0056607_16293793.png

この状態で Server Role の選択ができます。

最低限、YaST や Zypper が使えるように

- Base System
- Desktop Application

の二つはチェックしておきます。追加で

- Server Application Module

もチェックします。

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SLE 15.0 よりいくつか選択しが増えました。

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Server Roleを決めます。ここでは gnome Desktop を選びます。YaST さえ使える環境であれば、後で何とでもなります。まだ用途が決まっていない場合は、 gnome Desktop をとりあえず入れておきます。ちなみに SUSE Linux Enterprise Server は gnome デスクトップだけです。 SLES ではなく SLED(Desktop)の場合はもっと選択しが増えます。(たぶん)
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パーテイションのプロポーザルが出てきました。ここでパーティション構成を変える場合は、Proposal から変更するため Partitioner を起動します。

a0056607_16305423.png


時刻と地域の設定です。地図の中から、大体東京あたりをクリックし、地域を Asia/Japan にします。 Hardware Clock set to UTC はいつもチェックを外します。JST運用ではなく UTC 運用する場合は、このチェックは残しておきます。

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オペレータ名とパスワードの設定です。openSUSE と異なり、ユーザパスワードはそのままでは root パスワードにならないのがデフォルト設定です。

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root パスワードをセットします。必ずテストフィールドでキーチェックします。間違って Caps や Num Lock されている場合があります。
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インストールサマリです。ここでイキオイ余って Install ボタンを押してしまうと、後戻りできないので、よく説明を読んでチェックします。
Fire Wall は無効にし SSH を有効にしました。

既に、インストールが決まっているパッケージがあれば、 Software リンクから追加します。

また、systemd の起動時のターゲットをテキストモードにしたい場合はここで変更します。今回は、グラフィカルモードにしました。
後で YaST でも変更できます。


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インストールが始まります。ローカル環境に一時的なリポジトリを作ったので、インストールは10分程度で終わり、再起動します。

a0056607_16341753.png

root でログインして、 gnome デスクトップが出てきました。YaST と Terminal アイコンをツールバーに登録しておきます。

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YaST > System > Network Settings で、IPアドレスの指定と HOSTNAME の指定を行います。SLE Server の場合、デフォルトで Wicked ネットワーク設定です。この辺りが openSUSE Leap 15.1 との違いです。
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NTPの設定をします。 openSUSE Leap とは違い、デフォルトでは設定されていません。必ず設定するようにしましょう。。

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NTP の設定が終わりました。

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- インプレッション -

インストール自体は、以前のバージョン SLE15.0 とほとんど変わらず、使ってみた感じは openSUSE Leap 15.1 と変わらずです。
ただ、ユニバーサルインストーラって、アレだなというか、とにかくサイズがでかい。インストール時のトラフィックの大きさを考えると、リポジトリの専用サーバーは欲しいですね。

とりあえず、ここまでは openSUSE Leap 15.1 と同じ YaST の日本語の文字化け以外は、目に見える目立ったバグもないようです。デフォルト言語を日本語にしないと見つからないバグなので、お客さんには黙っておきましょう。




# by islandcenter | 2019-06-29 17:59 | SUSE | Comments(0)

ここでは、ざぁーっとですが「openSUSE Leap 15.1 で NAS の iSCSI 機能を使ってみた」でタップリとハマったご報告です。

私が使っているNAS は qnapの TS-110。QNAP 製で初期のかなり古い、いつ「燃えないゴミ」に格下げされるか分からない遅くて古い10年前の製品です。一応 Gbit Ethernet のポートが付いていますが、それほどの性能が使いきれない、当時では珍しかった手ごろで手軽に iSCSI 機能が使えた NAS 製品です。

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このシリーズの中々侮れないのは、未だファームウェアが更新されていることです。

仮想化時代の NAS 選び - やっぱり iSCSI は早い。


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--

qnap では、ストレージマネージャから iSCSI ターゲットを作成します。全てウィザード形式なので、特に問題になることはないでしょう。

既におそらくはもう使っていないだろう、ターゲットがあったのでこれを使ってみましょう。
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iSCSI ターゲットをマウントする側は openSUSE Leap 15.1 です。大抵は YaST のメニューに iSCSI Initiator のアイコンがあるはずです。もしない場合は YaST > Software Management から "iSCSI" などのキーワードで検索すると、 "yast2-iscsi-client" という項目がでてくるのでこれをクリックしてインストールします。


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インストールしたら、一旦 YaST を終了して、YaST を再起動すると iSCSI Initiator のアイコンが出てくるので、このアイコンを open します。ウィザード形式でインストールとセットアップが始まります。

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Discovered Target を開くと、おそら始めは何もリストに出てこないはずです。

Discovery Target > "Discovery" ボタン > で iSCSI Target の IP をセットすると、下の様に、件の NAS で定義されている、複数の iSCSI ターゲットのリストが出てくるので、目的の iSCSI Target を選んで ”Connect” ボタンを押すと、"Connect" 状態が "True" になりました。


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"Connected Target" を開くと、利用可能なISCSI ターゲットのリストではなく、実際に接続されたターゲットがリストされます。"Startup" のカラムは ”Edit” ボタンで”Automatic” にしておくと良いでしょうか。

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YaST の Partitioner から見ると、どうも、この Target の残骸は、以前 Windows で使ったものの残骸で NTFS でした。デバイス名が "sda" となっている通り、iSCSI デバイスが 物理的なSCSI か SAS あるいは SATA ドライブに 見えている事が分ります。

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NTFSなので、マウントできるかどうか試してみました。

a0056607_15500390.png

マウント出来てしまった様です。

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openSUSE はデフォルトで ntfs-3g パッケージが入っています。それはそれで便利なのですが....

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Windows 10/Windows 2016 Server などでフォーマットした、NTFS のターゲットイメージは、必ずアンマウントするか、iSCSI マウントしたホストを確実にスリープではなくシャットダウン(高速起動モードは必ずオフ)にするなりしないと、別なホストではマウント出来ないようです。恐らくデュアルブートするような場合でも、Windows パーティションでは同じ問題が出そうです。

なお、よほど安定した環境であれば、 Partitioner で XFS などでフォーマットしたものをマウントし、 fstab を書き換えてもいいのですが、

今回のケースの場合、NTFSのディスクエラーがでて、エマージェンシーモードに入り、再起動に失敗しました。 /etc/fstab に追加された /dev/sda1 のマウント行を削除したら起動できました。
手動でマウントしても NTFSのエラーがでてマウントできない事が多いので、Linux では NTFS と iSCSI は相性が悪い様です。

というより、マウントしたら常に無駄にこそこそディスクアクセスを行う「Windows の仕様」なので仕方がないのでしょう。

しかし XFS フォーマットされた、iSCSI ターゲットでも、ブート時に iSCSI イニシエーターがターゲットを掴まず、fstab に書き込まれた仮想イメージのマウントができなかったので、おそらく openSUSE Leap 15.1 の iSCSI イニシエーターの不具合の様です。情報がありませんでした。

- 新手のバグか? -

また、iSCSI イニシエーターをオンにした後、正常にシャットダウンできない現象が出ました。

Is this BUG on openSUSE Leap 15.1 ? iSCSI initiator never come up when on host boot. Also iSCSI initiator enabled, openSUSE Leap 15.1 shutdown failed. iSCSI virtual image could not be mounted on boot, it's fail to mount by /etc/fstab description. After boot, iSCSI Initiator connect to target from YaST, and mount iSCSI target volume by 'mount' command by manually, it's work.

Does anyone have Idea ?...... on comment.


という事で

- iSCSI のアクティブ化に問題があり、完全起動してから、手動でアクティブにする必要がある。
- iSCSI ボリュームは起動後、iSCSI Initiator がターゲットを掴んでから手動でマウントする。

という点が今時点の対策です。
SUSE Linux Enterprise Server 15 (SLES15) でも同じ現象がでたらちょっと怖いです。という事で対策見つかりました。


- iSCSI の接続は "Automatic" で -


マニュアルによると

Configuring iSCSI Initiator

Click Toggle Start-Up to modify the setting:

Automatic: This option is used for iSCSI targets that are to be connected when the iSCSI service itself starts up. This is the typical configuration.

Onboot: This option is used for iSCSI targets that are to be connected during boot; that is, when root (/) is on iSCSI. As such, the iSCSI target device will be evaluated from the initrd on server boots. This option is ignored on platforms that cannot boot from iSCSI, such as IBM Z. Therefore it should not be used on these platforms; use Automaticinstead.

a0056607_11265289.png

”Connected Target” の項目を、”Automatic”。これで、起動時に iSCSI ターゲットを認識する様になりました。



- fstab の iscsi マウントオプションには "_netdev" を -


ストレージ管理ガイド SUSE Linux Enterprise Server 15

"17.15.2 マルチパスが有効な場合、ブート時にシステムが終了して緊急シェル(※ Emergency Shell )が起動する

3. ネットワークストレージの接続に失敗した場合にシステムが緊急モードでブートしないようにする ため、 /etc/fstab の各エントリにマウントオプション _netdev を追加することをお勧めします。"

--
という事で /etc/fstab で iscsi ボリュームをマウントする行を dafaults > _netdev に書き換えます。

opensuse151:~ # cat /etc/fstab |grep xfs
UUID=9edcdd14-5c39-47e2-b080-6764582cc9c8 /var xfs defaults 0 0
UUID=fc3aa41a-7675-461b-b610-58684901fe94 /mnt/iscsi xfs _netdev 0 0
opensuse151:~ #


YaSTでは System > Partitioner > "/dev/sdx" > edit > Fstab Options > Arbitrary Option Value > set "_netdev".

a0056607_11334224.png
これで、ブート時に iSCSI ボリュームが自動マウントされました。絶好調です。

やれやれ ...

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# by islandcenter | 2019-06-23 16:07 | SUSE | Comments(0)

インフラ系の技術者にとっては、メーカーのカスタマエンジニア(CEさん)は神様か、あるいはどーでもいい存在の場合もある。まずプログラマや開発系SEの場合、あまりお世話にならないだろう。

そんなCEさん達の話を、大昔に書いた文書から再現してみた。

- 自称チェンジニア -

ワタクシの顧客のシステムの調子が悪いということで診断してみたら、しっかりディスクが壊れていた。交換するしかない。しかしメーカーのD社の代理店に頼むと当時1Gのディスクドライブが20万円するという、当時でも20万円も出せば、ディスクどころか本体が2台買えちゃう時代なのにだ。

怒った顧客はやはりメーカーの外資系C社に見積もりを依頼した? なんとサービスマンが来て5万円で修理するという。

ン? なんでC社なんだ?

ということで交換の日、やってきたフィールドSEはD社のH君だった。そう。D社と言えば当時の業界人で知らない人はいない。外資系C社に吸収された大手外資系コンピューターメーカーなのだ。まぁ、イニシャルとはいえD社とC社、後のH社と言えばそのまんま。想像が付かない人なんていないよな。
それより、H君を見るまで想像が付かなかったワタクシが悪いといえば悪い。

H君はいまだ元D社の新宿区内にあるサービスセンターにいた。彼は以前よく「静電気マン」ことワタクシが壊したマザーボードを交換にワタクシの会社に訪れた事があり、よく知っている仲だったのだ。
一応システム屋のワタクシに対して、H君は「いやぁ、システム屋さんはいいですよね。ボクらエンジニアじゃなくってチェンジニアだもん」彼は謙遜してそう言ったものだ。

「ねぇC社のコンピュータも修理するの?」とのワタクシの問いにH君は答えた「いやぁ、あれC社の資格がないと修理できないんですよぉ。C社ってまぁウチのカイシャなんですけどねぇ」

でもやはり彼はプロだ。「いやぁ次は渋谷なんですよぉ」とのんびりした口調でマザーボードの入ったカミブクロを二つぶら下げ、炎天下、雪カ谷大塚の駅に向かうH君の後ろ姿を見送った。

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-お喋りなCEさん-

国道16号を遥かに超えた客先でチンケなPHSのバイブレータが鳴る。

「xxさんの所のシステムが止まっているらしい」

という緊急連絡だ。あぁぁ、本日も出先からの5時上がりはなしだ。早速なんとか客と連絡を付けると、どうもシステムのマザーボードがイカレているらしい。メーカのサポートに連絡取らせて交換の指示をすように言うと、都心に向かう夕方の上り電車のヒトとなったワタクシである。

客先に「どぉもー」と声を掛けて入り込むと、しゃがみ込んでマザーボードの交換に精を出すヤツがヒトリ。グレーのシャツにパンツスーツに包んだ細身の体、肩が細くて胸はペッタンコ。なんと女性のCEさんだ。ここのハードウェアは箱崎製だ。なんと、あそこは女性のCEさんもいるのだな。さすがアッチ方面は侮れない。
それにしてもよく話すCEさんだったなぁ。

「あ、いやね、このモデルね。結構このテのトラブル多いんですよっ。特に4桁のここが2のモデルねっ。なんかあったら必ずさっさとMB交換することにしてンですよっ」

(頼む、黙っててくれ、そのサーバ売ったのウチなんだから....)とヒヤヒヤしているコッチを尻目に、コイツは客の前で次々とべらべらと「Iさんの内輪話」をまくし立てる。「もうこいつは所詮パソコンなんだからぁ。よくやっちゃうんですよねっ。大事なシステムはやっぱこっちにしましょうねぇ。」なんてAZ400だとかというデカイ筐体を指差しながらマザーを交換する彼女。

楽しそうだなぁ。(止してくれよぉーお、オレその「パソコンの大事なシステム」の専門家なんだからぁ)まぁ楽しいといえば楽しいヒトトキであるし、お茶をこぼしてお茶ッパくっついた客のメインフレームのマザーボードを交換した話なんて聞かせてくれる。泣きたくなるくらい爆笑できた。おもしろいヤツだといえばそのとおりだ。頭にくるけど、専門家としてはコイツの話は聞いておくに限る。

とにかく、「黙ってむっつり」が基本のフィールドエンジニアが業界のほとんどなのに、とにかくI社のエンジニアはゴキゲンなヤツが多いし、結構気軽に話しに乗ってくれているヤツらが多いのも事実。さすが日本のITビジネス業界の中では、サービスに長けているだけのことはあるよな。気の利いた冗談とマジメな「ホンネ」のひとつもサービス業である彼らの仕事なのかも知れない。

大体が、客の文句を黙って聞いてあげるのがサポートの役割だ。壊れたからって言って彼らに直接文句を言うのは可愛そうというもんである。文句あるなら作ったやつと設計したヤツと売ったヤツに言えばいいのだ。

とにかく女性でこんだけ明るいCEさんは初めてだった。


- 能書き垂れるCEさん -

いかにこのディスクが入手困難かの能書きだけ垂れて、ホットプラグのディスクを「ガチャリ」と交換して「修理終わりました」と深々とお辞儀をして宣言して帰った三田方面のCEさんがいた。

ここは官庁に強い。ボクの先輩の顧客もいた。先輩から、三田方面からCE と営業が来て、修理するから立ち会えという。どういう状況かも判らないまま、暇こいていた後輩Y君を連れて、ユタビーチの後背地に「パラシュート降下」しに行ったわけだ。

既にCE氏は、荷物を開いて準備している。夏なのに上着を着ていて、セビロの背中から汗の粉を吹いていた。

「えぇー、ここにあるディスク2個、一つは昨日仙台にありました。もう一つは昨日の夜に、成田にあったものです。つまり日本には同じ型番のHDDは、ここに二個しかありません」

と、斎藤道三の油売りの口上の様なことを言うと、ディスクをガチャリガチャリと交換して

「治りました」

と宣うたのである。

勘の鋭い方ならお分かりであろう。壊れたのはディスク二個、Raid は 5 、そう、全滅なのである。最悪の状態に立ち会ってしまったのだ。

「では終わりましたので、これで失礼します」

と、クダンのCE氏は、粉吹いたセビロの背中を見せて、真夏の三田方面に撤退して逝った。

残されたワタクシ達と、セールスマン氏は茫然と見送るばかりである。その後、五分後には私も手が出ないという事で、引き揚げたんだけど、その後のセールス氏と顧客とに間に、どの様なやり取りがあったかは知らずじまいである。

ただ記憶に残るのは、同行したY君の

「あのCEさん、背中に気合入っていましたね

という感想だけで記憶に残っている。

--

影でコソコソして結構シェアだけは多いF2、よく壊れ、行くと必ずCEが昼間っから客のサーバの筐体開いて『解体新書』を読んでいる技術のH、むっつりが多くて、キーボートを触るのはシゴトじゃないと、涙流してこちらの立場を鑑て宣言した、C社のCE。とにかく新品でも最初から調子が悪くてどこでも必ずMBを交換したという話ばかりを聞かされるのに全然マトモに動かない高井戸のP。

--

ある現場で、どうしてもしつこいトラブルが出続けて、訳が分からず、HDDと筐体以外全部交換してもらったことがある。その時、CEさんがHDDのファームウェアが一つだけ古いのを見つけてくれた。そう言えば、このサーバーは以前空調がトラブった時に、HDDを交換したのだ。そいつのファームウェアが悪さしていたらしい。それから、しつこいトラブルは狐憑きが無くなったように調子が良くなったことがある。CEサマサマな出来事だった。

--

銀行では、現金に触らない役割ほどエライのだそうだが、IT業界も似たようなものだ。コンピュータに触らないニンゲン程エラいのだ。

CEさんは「電話と言う飛び道具」だけで、ズルい遠距離攻撃しかできない電話サポートと違って、直接顧客と客先というアウエイの土俵に一人で乗り込んで組取りで真面目に闘っている。正にIT業界の最前線だ。中にはベンダーのCEさんではなく外注さんの場合もあり、名刺交換に応じる事ができないCEさんもいる。「名前のないCEさん」だ。

だから私は必ず相手を尊敬し、

「もしまた別な現場で会ったらよろしくお願いします」

と挨拶することを忘れずにやっている。重量物を持ち上げる時や、大きなASYを交換する時なんかは、必ず手を貸しすし、明るく下世話な冗談飛ばしながら、彼らにとって「一期一会の楽しかった良い現場」にしようと心がける。

正にCEさんとの付き合いは茶道なのだ。

私は全てのCEさんの仕事は尊敬している。中々できる事じゃない。

PR 最後までお読みいただきありがとうございました。









# by islandcenter | 2019-06-21 17:43 | 雑文 | Comments(0)


ここでは、openSUSE Leap 15.1 の Live USB イメージを使った「持ってりゃ美味しいどこでも openSUSE Leap」USBメモリの live USb Linux の作り方、要点を説明します。割と簡単でした。USBメモリがあればすぐ使える Linux です。


- 参考文書と心の準備 -

SDB:Windows を利用したライブ USB メモリの作成
https://ja.opensuse.org/SDB:Windows_を利用したライブ_USB_メモリの作成

USBメモリ書き込みツール ImageUSB
https://www.osforensics.com/tools/write-usb-images.html

ダウンロードして解凍しておきます。


USB Live イメージ ISO のダウンロード元
https://download.opensuse.org/distribution/leap/15.1/live/

gnome 好きなので openSUSE-Leap-15.1-GNOME-Live-x86_64-Current.iso (930Mb)をダウンロードしました。

※ 後で見たら落としたのは openSUSE-Leap-15.1-GNOME-Live-x86_64-Snapshot9.87-Media.iso でした。っていうか、"...Current.iso" 落としても実体が、”....Snapsot” ってこれ何よ。これが後で敗因となる原因か?



PR ボス、USBメモリの予備がないんですが.....
家電販売店に走れ。あ、近くには無いか.....


- ImageUSB で書き込み -

ImageUSB を起動して書き込みます。当たり前ですが、USBの中身は全部上書きれます。

1. 装着した USB メモリを "Select All"

2. Select the action .... を "Write image to USB Drive"

3. Select the image にダウンロードした ISO をセット

4. Write で書き込み開始

a0056607_13091541.png



- Bios を USB bootに設定して起動 -

F2 なり Del キー連打で Bios セットアップ起動します。あるいは

Windows 10でBIOS/UEFIセットアップ画面を確実に開く方法

で、BIOS セットアップ画面に入り、USBメモリで起動する様に Boot 条件を変更します。

USBブートしたら

User: linux/no password

でログインしました。

a0056607_13101988.png

- 言語とキーボードの切り替え -

このままでは、英語です。日本語フォントとキーボード配列を日本語化し、時刻もJST+9にします。

キーボードの配列が 101 US なので、利用環境に合わせて日本語化します。

デフォルト言語は YaST > System > Language で優先言語を Japanese に

日本語フォントがダウンロードされます。


a0056607_13131484.png


キーボードタイプの切り替えは "activity" > Search > "Sett...tings" で検索して出てきた”設定(Settings)アイコン”から

”地域と言語” > "Japanese (Mozc JP Layout)" を"追加"します。

a0056607_13134652.png

”入力ソース” を Japanese を優先に「上にボタン」で移動させます。

a0056607_13141287.png


半角キーを押すと ”あ” が出てきました。
a0056607_13143953.png


日本語入力も出来ました。

a0056607_13160464.png


- 時刻の設定 -

YaST > System > Date Time から米国時間から Asia/Japan に変更します。”Hardware clock set to UTC” のチェックは外します。これをやらないと BIOS クロックが UTC にセットされてしまいます。つまり USB メモリを抜いて Windows を起動すると、 Windows のクロックが UTC になってしまいます。

a0056607_10533728.png

- さて iSCSI をセットアップしてみたんだが ...あちゃ~ -

空いていた iSCSI ターゲットを Partitioner からマウントしてフォーマットしてみると、あっちゃー、やられました。

a0056607_11023727.png

Live USB は、通常にインストールした場合と違って、パーティションの構造が巧みに変更されているんですね。ルートがない....
USBメモリのパーティションは /run/overlayfs にマウントされていたのでした。

a0056607_11110309.png

openSUSE Leap 15.1 で iSCSI NASがマウントできずにハマった話


- 使える USB Live -


後で YaST > System > Network の Global Option から、接続方法を "Network-Manager" にすると、無事 Wifi も使えました。デスクトップが USB メモリで使えるのはまずまず満足でした。実に良い。素晴らしい!

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- という事で -

Live USB イメージを使って 「iSCSI から仮想インスタンスを起動しようプロジェクト」は見事に失敗しました。一応 KVM ハイパーバイザーもインストールできたので、64Gbとかの大容量USBメモリを使えば、ライブUSB で起動しても、仮想ハイパーバイザーとして使えないことはなさそうです。その他のディスクデバイスが使えないのは何とも惜しい。手動マウントはできるようです。

事前に、Linux でフォーマットした iSCSI ターゲットを手動でマウントすればできるかな。

それとも、昔やった様に USB メモリ自体に openSUSE はインストールできるので、その方法しかないのかな。


ご意見があればコメントください。





isLandcenter.jp

# by islandcenter | 2019-06-20 13:58 | SUSE | Comments(0)