Mac <---> Linux/Unix へのファイルコピーは、当然 scp コマンドをポチポチと叩く標準があります。まぁコンソールを使って、単一のファイルを転送するなら scp でも構いませんが、複数のファイルをコピーしたりするにはやっぱりGUIが欲しい。Windows であれば WinSCP という、ま、割と使いやすいソフトウェアを愛用しています。

という事で調べたら "Cyberduck", "Filezilla" などが良く使われているようでした。そこで Filezilla を使ってみました。


左の "FileZilla" > Download > "OSx" の小さなアイコンを開くと OS X 用ダウンロードのボタンが出てきます。

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ダウンロードして、インストールしてみました。

起動した後、「ホスト:IP-Address」 「ユーザ名: xxxx」 「パスワード: ******」 「ポート: 22」(SSH) を指定して接続すると sftp のプロトコルでセッションを開きます。

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まだ本格的につかっていないので、評価は控えますが、導入と操作の敷居は低そうなので、とりあえずお勧めできる一品です。





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by islandcenter | 2018-04-10 16:05 | MacOS | Trackback | Comments(0)


エラく久しぶりにMac を購入したのでMacintosh macOS からSUSE Linux を管理するためにX アプリケーション(特にYaST)を使う方法を探しました。何しろ YaST2 コントローラと FireFox がないと、アクティベーションや管理、アプリケーション登録なんかもできません。最低限 Mac から Linux の X アプリケーションを操作できる環境が必要です。

Mac 用の X11 について
X11 は Mac に付属しなくなりましたが、X11 のサーバとクライアントのライブラリは、XQuartz プロジェクトから入手できます。
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macOS 用の X11 のサーバ/クライアントライブラリは、XQuartz プロジェクト (www.xquartz.org) から入手できます。提供されている最新バージョンをダウンロードしてください。

色々検索すると、古い macOS X にはx11 が標準だったのですが、macOS sierra にはついてこないらしい、ということで Apple さんお勧めの XQuartz を使ってみます。

XQuartz

よりダウンロード、インストールします。

Xquartz を起動して、「アプリケーション」から「ターミナル」を起動

a0056607_14331637.jpg

$ ssh -Y user_name@Your_SUSE_host_ip_or_DNS

で接続します。

bash-3.2$ ssh -Y root@192.168.1.239
Password:
Last login: Mon Apr 9 09:41:50 2018 from 192.168.1.11
sles11:~ ˙# yast2 &
[1] 27936
sles11:~ # firefox &
[2] 27978
sles11:~ # gedit &
[3] 28016
sles11:~ #



おお!
a0056607_14292876.jpg

とこんな感じです。





SUSEのサブスクリプション購入はこちら


macOS, HighSierra, 10.13.3, Linux 管理, X サーバー, X 端末, GUI アプリケーション起動


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by islandcenter | 2018-04-10 14:35 | MacOS | Trackback | Comments(0)

Windows を使っている身から Mac をいじり始めると、隠しファイルが見えない事です。まぁ動作には不具合があるので、あまり隠しファイルを見せたくないし、見る必要がないのですが、外付けのHDDなんかに隠しファイル・フォルダを作っておいたら見えないので、非常に困った。

という事で Mac 上で隠しファイルの表示/非表示を切り替える方法です。

- まずはコマンドを叩く -

mac-mini:~ myme$ defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles TRUE

mac-mini:~ myme$ killall Finder

この後Finder を起動します。


隠しファイルが表示されました。

a0056607_14190439.jpg


- 表示/非表示の切り替え -

この後、Finder で "command(win)+shift+.(ドット)" のキー3つを同時に押して、表示/非表示を切り替えることができます。

私の Mac mini は US キーボードなので、command キーが印字されていません。中々慣れないですね。



macOS, HighSierra, 10.13.3 隠しフォルダ表示, 非表示

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by islandcenter | 2018-04-10 14:20 | MacOS | Trackback | Comments(0)

Mac の日本語は、まぁ悪くはないのですが、海外のドキュメントなどを見ながら操作すると、どうしても日本語訳がどうも怪しかったり、おかしな意訳になって困ることがあります。Windows のエラーログなんかは全く意訳で意味不明なところがありますが、その点 macOS は、エラーログが全部英語。

また、海外製ソフトウェアのマニュアルを読んで、インストールや操作をするときに Finder のメニューの意味が日本語ではわからない事もあります。英語を母語とする、ソフトウェアのサポートデスクに症状を伝えるときに、日本語で説明する訳には行きません。

英語の画面のハードコピーなどが必要なわけですね。

という事で、Macを英語にしてしまうにはどうすればいいのか、というお話です。

- インターフェースを英語化するには -

「林檎」 > 「システム環境設定」 > 「言語と地域」 で左のペインに + キーで ”English” を追加します。英語が一番上に来るようにドラックして、この画面を閉じます。閉じる際に再起動を要求しますが。ログオフ、ログインで言語の変更は有効になります。


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昭和生まれは "UKEnglish" が身についてしまっている

別に英語に変えても、日本語表示はおかしくないですし、IMEも使えます。

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どうやらシステムのロケールも英語になるので、ターミナルからSSH で接続したLinux のロケールも「怪しいニホンゴ」から「正しい英語」になりました。おかげで SUSE Linux の YaST ツールも意味不明の日本語版から、ナチュラルな英語版になりました。ヨカッタ....

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macOS, HighSierra, 10.13.3, 英語, 日本語, 切り替え

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by islandcenter | 2018-04-10 14:07 | MacOS | Trackback | Comments(0)

macOS では、デフォルトでは設定した地域内(日本では time.asia.apple.com.)のNTP サーバーに同期します。

しかし、これは、アドレスを調べるとアジアではなく実体はアメリカのApple にあるサーバーです。時刻のネットワークの経路によっては揺れが多く、何十台、何百台とある内部ネットワークコンピューターがバラバラな経路で外部に問い合わせる事は好ましいとは思いませんし、それぞれの端末が同じ時刻ソースにアクセスしないと微妙なタイムラグが起こります。

できれば、社内に ntp.nict.jp などの国内のパブリックntp サービスと既に同期をしている代表の構内 LAN 専用のNTP サーバーや、国内の近い経路にあるパブリックntp サービスに変更したいものです。

macOS の場合、「林檎」 > 「システム環境設定」 > 「日付と時刻」から「日付と時刻の自動設定」を変更することで、構内NTP に変更できます。

まずこの「日付と時刻」の左下にある「鍵」アイコンをクリックして、管理者用パスワードで鍵を解除します。 「日付と時刻の自動設定」がグレーアウトから、編集可能になるので

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同期先 NTP サーバーのIP アドレスかDNS 名を設定して「鍵」をかけます。

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これでNTP サービスはより近い、よりWAN回線や無料で提供されているパブリックntp の運営者に迷惑をかけない方法で、LAN内のコンピューターの時刻を同期させることができます。

SOHO 環境ならまだしも、ある程度以上の規模のネットワークであれば、内部のNTP サーバーを参照したほうが、それぞれのコンピュータが勝手に外部からバラバラに時刻同期を取るより、最短の経路で単一のNTP ソースを使うのがベターだと思います。

時刻同期は、文字通り「同期」です。NTTの117と全く同じである事よりも、構内ネットワークのそれぞれのデバイスが「ほぼ同じ時間」に同期していることが重要なのです。




macOS, HighSierra, 10.13.3, 時刻同期, NTPサービス

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by islandcenter | 2018-04-10 13:30 | MacOS | Trackback | Comments(0)

近年、 BYOD だとか「働き方改革」などと言うキーワードで、モバイルノートの配布だとか、「仕事で自分のPCの持ち込み」なんかがOKになったりします。
まぁ、自宅持ち帰りPCで、プライベートな目的で使う事ってあまりないでしょうが、ついつい、仕事中にプライベートなデータにアクセスしちゃうという事は頻繁にあるわけですね。

そこで Mac で問題となるのは「最近使った項目」です。

Mac で「林檎」マークから、スクロールダウンすると、その途中で出てくるのが、この「最近使った項目」

これメッチャ恥ずかしいンですね。

昨日の夜に「妖しいデータを見ていた」

「下ネタサイト」みてて「キャハハ」と盛り上がった。

ナンてこと忘れて、いきなり朝から客先直行でプレゼンなんかすると

「最近使った項目」

にズラズラと、昨夜の「昨夜の妖しい」ファイルがリストされるわけですね。

何しろ、昨日の夜、黄表紙だとか枕本を見ていたとか、そういった「アンタは昨日何見てたのよ」という履歴がズラズラと、林檎マークの下にリストされるわけです。

つまりあなたのネクタイの下の品格、と言ったものまで疑われるわけです。

まぁ、仕事用であれば当然ミットモナイ事でも笑って誤魔化すって事になるんですが、自宅でコンピュータの前を離れたときに、同居人なんかに「林檎マークの下半身」を見られると、鍵かけずにトイレに入ってケツ拭いている時に、いきなり家族にドアを開けられた位に

「スマン、恥ずかしい」

と反省する訳ですね。

となると

「最近使った項目」は恥ずかしい

という事で、Mac 版「最近使った項目」を表示させない方法です。

関連記事 Windows 版はこちら

Windows10 の恥ずかしいクイックアクセスを表示しない

「林檎」 > 「システム環境設定」> 「一般設定」にある「最近使った項目」を "0" に設定します。

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「最近使った項目」が消えました。

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これで、あなたのネクタイの下の品格は保護され、コッパズカシイ想いをしなくて済むのです。

Linux でフォルダ容量制限付き Mac 向けファイルサーバー



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by islandcenter | 2018-04-10 13:13 | MacOS | Trackback | Comments(0)