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GroupWise のメッセージデータベースは MSG0.DB - MSG24.DB まで25個のデータベースが割り当てられています。このデータベースは、ユーザがメールを送信する際に使われるデータベースです。

基本的にはユーザが作成されると、ユーザはこの25個のデータベースにランダムに割り当てられて、どのDBを使うかが決定されます。

実際にユーザがどのデータベースを使ってメールを送信したのかをチェックする方法はこちらにあります。

How to determine which MSGxx.DB file a user belongs to in GroupWise 5 and 6


一番簡単なのは、送信項目のプロパティをチェックする方法ですね。

非番のエンジニア
# by islandcenter | 2006-02-14 17:48 | GroupWise | Comments(0)

すごいグラフィクスが使いやすさを保障するものじゃないけれど、
少なくとも人目を引くことは間違えない。

Linuxもついに「見た目で勝負」--ノベル、新ソフト「Xgl」を公開

以前、もし CimCity のような綺麗なグラフィクスを売り物にするゲームが
Linux で動いたとしたら、エンドユーザはこぞって Linux に移行する
かもしれないと思った。
各グラフィクスボードのメーカはこぞって Windows 上での性能を
誇っているんだろうけれど、Linux の世界では無縁なのよ。
味気のないKDEの画面を見慣れているだけなんだよね。

もし、あの見慣れた画面がギュルンギュルンしていたら、
ちょっと人目は引くだろうな。
だけど、見た目がイコール使いやすさかどうかは、過去の
Windows の改良と大した変わりが無いのかもしれない。

だけど、ちょっと期待している。
# by islandcenter | 2006-02-08 15:03 | SUSE | Comments(0)

あんまりにも珍しいOSの上でウェブサービスが動いているとちょっと怖いかも。
ということで NetWare 5.1 で apache を動かしてみましょうか。

apacheのダウンロードミラーから httpd > binaries > netware > apache_1.3.34_netware-up.zip をダウンロードして、解凍します。

あとは解凍した apache.nlm をロードします。

Apache 2.0 はNetWare6 以降なんで 5.1 用は 1.3 です。

デフォルトでは /apache がルートになるので、解凍したファイルはボリュームの /apache にコピーしましょう。 結構使えます。
# by islandcenter | 2006-02-08 00:46 | Native Netware | Comments(0)

OES Linux のNSSボリュームバックアップについては、今まで正式に対応できていた製品がなくって困っていたんですが、 BakBone の NetVault で正式に評価されたものが葉発表されています。(PDF)
http://www.bakbone.co.jp/docs/nvsi_050115jp_netvault_novell_oes.pdf

どうも、 OES sp1 より、Perl のスクリプトが用意されているので、これを使ってNSS固有の情報をバックアップ、リストアするようです。

このテクニックを応用できれば、通常の tar バックアップなどのスクリプトも作れるかも知れません。
# by islandcenter | 2006-02-05 12:37 | OES Linux | Comments(0)


OES Linux に NSS ボリュームを組み込む方法です。
手順はリリース直後に作ったものなんで、sp のレベルが変わると若干異なる手順になるかもしれません。

ただし、 Novell が strongly recommend とすることとして、ルートや boot のパーティションはNSSとは異なるディスクシステムに作成しなければならないということです。実際に、あるベンダー(なんとかパッカード)のRAIDサブシステムではこの方法ではNSSを作成することができませんでした。あくまでも root /boot に関してはシステムディスク、ストレージは専用のストレージサブシステムに作成することをお勧めします。ただし、このような制限は将来オープンソースである EVMS が改善されることで仕様が変わる可能性があります。

あくまでも、デモやテストの環境でインストールを行う分には充分利用できますから参考にしてください。一応、IDEのデバイスで説明しています。

OES Linux でインストールを開始して言語の選択を行うと、インストールのサリスクリーンが出ます。ここで「パーティション」のリンクを選んでEVMSを組み込みます。

カスタムパーティションのインストールを選択します

インストールのオプションスクリーンから「パーティション」のリンクを選びます。 「推奨する...」パーティションの構成から「提案を変更して基本的なパーティションの設定をする」 を選びます。

カスタムパーティションの設定から「エキスパート設定(X)」ボタンを押して、ポップアップメニューから「パーティションテーブルとディスクラベルの削除する(T)」を実施します。本当に消していいかどうかの確認ダイアログが出るので消しちゃいます。

/boot パーティションを作成します

デバイスのリストから、デバイスを選びます。IDEのディスクが一台の場合 /dev/hda を選択します。
「作成(C)」ボタンを押して「基本(プライマリ)パーティション」を選択します。

「パーティションを作成する」画面から「フォーマットする(F)」を選択して、ファイルシステム Raiser を選びます。

サイズフィールドを選んで 200Mb 以上の値をセットします。

「マウントポイント(M)」のドロップダウンリストに /boot にセットして了解(O)します。

これで /dev/hda1 が作成されます。

※ /boot だけは EVMS が使えないわけなんですね。

ルートとスワップを作ります

パーティションのメインメニューから /dev/hda を選びます。
「作成」ボタンを押して「プライマリ(基本)パーティション」を選びます。

セカンダリでは「フォーマットしない(N)」を選択してドロップダウンのファイルシステムタイプ(I)のリストから Linux LVM(0x8E) を選びます。

サイズ(シリンダ数)をセットします。

ここで選ぶサイズは、システムとスワップ領域となるため、すべてを割り当てないように注意します。言わば NetWare 版の SYS: にあたる領域ですから、NSSに割り当てる分は残しておかなければなりません。大体イマ時のサーバであれば、8Gバイト程度与えておけば充分でしょうか。テストで使う目的であれば3GもあればOKです。

以上で /dev/hda2 が作成されます。

EVMSの設定

ここからかなりややこしくなります。

/dev/hda2 を EVMS に変更するため /dev/hda2 を選んで 「EVMS(V)」 ボタンを
押します。

hda2 のデバイスを選んだ状態から任意の「コンテナ名(N)」をセットします。ここではデフォルトのまま(仮.) system とします。「ボリュームの追加」ボタンを押します。コンテナ名に/lvm/system がセットされたら「了解」ボタンを押します。

swapの作成

EVMS コンテナ(C) lvm/system を選んで「追加」ボタンを押します。
論理ボリュームの作成画面から「フォーマットする(F)」を選んで、ファイルシステムのドロップダウンリストより swap を選びます。

ボリューム名(N)を (仮.)lxswap に設定します。

スワップボリュームのサイズをセットします。swap のサイズは各論あるようのでこうしろとは言えませんが、一般的には実装メモリの倍にしろ、というのが他のディストリ信者達が申しております。ここではとりあえず 256Mb 程度にしておきましょうか。

マウントポイント(M) swap を確認します。


Rootの作成

EVMS コンテナ(C) lvm/system を選んで「追加」ボタンを押します。
論理ボリュームの作成画面から「フォーマットする(F)」を選んでファイルシステムメニューのドロップダウンリストで Reiser を選びます。

任意のボリューム名(N)を定義します。ここでは lxroot をセットします。

ボリュームサイズ(シリンダ数)をセットします。ここでは残りすべてとします。

マウントポイントを / (root) とします。

了解ボタンを押します。

※勿論、Linux の信者であれば、 /varは別パーティションにすべきだとか /home に残り全てを与えるのがよいと考える方もいらっしゃると思います。
eDirectoryのデータベースは /var/nds/dib に作成されるので、ここに充分な領域を確保するのも手段だろうし、このサーバが squid も兼ねるのであれば /usr/local を別パーティションにすることも考慮しなければなりません。
ここではそんなテクニックは述べませんので、 / 以外にパーティションが必要であれば、同じ手順を繰り返してください。

ここで「パーティションのエキスパート設定」画面を終了します。次へ

ここで、YaST からインストールを開始すると同じデバイスに対して異なるデバイスマネージャを使うのは非常にヤバイよというダイアログが出ますが無視してOKで進みます。

ソフトウェア

オプションのソフトウェアの選択画面ではデフォルトで NSS がチェックされていません。

ソフトウェアのリンクから Novell Open Enterprise Server をチェックして「詳細な選択(O)」 > 「選択グループ」のフィルタから、Novell NSS パッケージを追加してチェックし 「了解」します。


あとは、手順に従ってインストールを行います。

最後に
OES の設定はインストール中に設定しないことです。

「後で設定する」

でお楽しみにとっておきましょう。 SLES9 が完全に動いていることを確認してから eDirectory を入れないと、いろいろ後が大変かもしれません。

非番のエンジニア
# by islandcenter | 2006-02-03 22:30 | OES Linux | Comments(0)